2009.07.10

ドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ(T:SCC)」<シーズン1>(お薦め度★★★)

製作総指揮、ジョシュ=フリードマン、ジョン=ワース、マリオ=F=カサール。2008年米。SFドラマ。出演、レナ=ヘディ(サラ=コナー)、トーマス=デッカー(ジョン=コナー)、サマー=グロー(キャメロン=フィリップス/TOK715型)、ブライアン=オーツティン=グリーン(デレク=リース・伯父)、リチャード=T=ジョーンズ(ジェームズ=エリソンFBI捜査官)、 ギャレット=ディラント(クロマティ/T-888型)、レヴェン=ランビン(ライリー・ジョンの学友)。

【ストーリー】
第1話 序章 Pilot
第2話 汝自身を知れ Gnothi Seauton
第3話 ターク The Turk
第4話 ヘヴィメタル Heavy Metal
第5話 チェス大会 Queen's Gambit
第6話 ダンジョン&ドラゴン Dungeons & Dragons
第7話 神の手 The Demon Hand
第8話 チップの記憶 Vick's Chip
第9話 誕生日 What He Beheld

まずまずの出来です。
オフィシャルサイトのタイムラインを確認すると次のように作品が並べられています。

T1
 ↓
T2』→『T3
 ↓
『T:SCC』
 ↓
T4

次の解説が記載されています。

「ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ」(T:SCC)は、T1、T2に続く正当な続編として製作されている。T3とは時間軸がことなる。2009年6月公開のT4も、T1→T2→T:SCCと同じ時間軸で描かれ、「審判の日」後の核戦争で荒廃した世界を舞台に、ジョン・コナーとスカイネットの戦いが繰り広げられているといわれている。

脚本が良く練られていて『T2』の続きからスムーズに展開しています。スケール感もまずまずだったのですが、レンタルで1~5巻まであり、1巻を観た後に『T4』を観たので特撮についてはやはり映画と比べるとお金がかかっていない分物足りなさを感じてしまいました。

キャスティングは違和感がありません。味方となる美少女ターミネーターのサマー=グローが抜群のルックスで無感動なマシンというキャラクターを好演しています。サラ=コナー役のレナ=ヘディも色気があって強い女性を熱演しています。ジョン=コナーのトーマス=デッカーもまずまずではないでしょうか。

設定として少し気になるのが、敵のT-888型の再生能力がマシンというよりもゾンビっぽいところです。このあたりが映画と違ったテイストを出しています。

第1シーズン最終話でのラストはショッキングなシーンで終わっており、必ず第2シーズンを観なければならない仕掛けになっています。必ず観ますね(笑)。ただし、残念なのはすでにT:SCCは第2シーズンで打ち切られていることです。

『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の打ち切り決定
2009年6月 2日 [海外番組事情]
アメリカでシーズン2が放送されていたSFドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の打ち切りが決定した。
フォックス局のエンターテイメント部門の会長であるケヴィン・レイリーが明らかにしたもので、「打ち切りに対してお詫びするつもりはありません。この番組には多大な支援をしましたし、放送スケジュールも、ある程度いいものを確保しました。十分努力した上で、次に移行する時期だと判断しました」とのコメントも出されている。 打ち切りの最大の理由は、視聴率の大幅な低下が原因と見られる。高視聴率でスタートした同ドラマは、シーズン1を通じて平均1100万人の視聴者を獲得する堅調ぶりを見せたが、シーズン2では視聴者が500万人前後まで落ち込んでいた。また、シーズン2については、「とにかく視聴者が食いついてこなかった。最も驚きだったのは、18歳から49歳までの視聴者の数がどうしようもなく悪かったこと」といったコメントが、同局の内部者から寄せられている。 同ドラマが放送されていた金曜の夜は高視聴率が取りづらいという定説があるが、特に18歳から49歳までの層は、金曜夜は外出傾向が高いため、取り込むのが一段と難しいとされる。しかし、最近では視聴者がティーボをはじめとするHDDビデオレコーダを用いた録画システムやオンラインを利用して、放送後に視聴する傾向が高まっているため、視聴率だけで人気を測るのが難しくなっているとの声もある。
同ドラマのプロデューサーを務めるジョシュ・フリードマンは番組公式サイト上に「良い番組が毎年のように打ち切りになっている。洗練された番組、価値のある番組がね。視聴者がブログを立ち上げたり、大勢で一緒に見るパーティーを企画したり、アクション・フィギュアを作ったり、放送局の上層部に向けて番組続行を求めてEメールを送るような番組がね」と書き記し、熱狂的ファンに感謝とお別れの言葉を贈っている。(海外ドラマNAVI/www.HollywoodNewsWire.net)

米国では『T4』も興行的にヒットしておらず、ドラマもシーズン2で打ち切られました。残念ですね。

ちなみに本作はTSUTAYAでDVDを始めてレンタルしました。CDと違って1作品を鑑賞するのに時間と労力、お金がかかります。幸い『T4』公開記念で半額キャンペーンが実施されていたので安く観れました。

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2009.07.09

千葉ロッテは投壊、楽天を3タテできず(第73戦/32勝38敗3分)

○東北楽天ゴールデンイーグルス8-3千葉ロッテ● Kスタ宮城(18:00)Webチェック

□責任投手
勝利投手 福盛 (1勝 0敗 0S)
敗戦投手 渡辺俊 (1勝 7敗 0S)

□バッテリー
M ●渡辺俊、内、上野=里崎
E 川井、○福盛、井坂=中谷

□本塁打
M
E 山崎武16号2ラン(7回・内)

5回まで好投していた渡辺俊が後半に崩れ、期待の若手リリーフ陣も捕まり8失点。打線も8回まで沈黙して8連敗中の楽天に負けてしまった。下り坂のチームに3タテできないようではAクラスは望めない。

最近の渡辺俊の崩れ方が気になる。
彼が負けるパターンは立ち上がりに失点を繰り返して、味方が援護出来ずに逃げ切られることが常だった。前半をしのげば尻上がりに調子を上げるので試合を任せられた。しかし、今季は前半は良いのに、後半から突然打たれる展開となっている。調子が良いのか悪いのか全くわからない投手になってしまった。小林宏よりも根が深いかもしれない。

千葉ロッテの看板投手が低迷しているのが辛い。何とかして調子を戻して欲しい。

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2009.07.08

千葉ロッテが逆転で3連勝、楽天と入れ替り4位浮上(第72戦/32勝37敗3分)

●東北楽天ゴールデンイーグルス5-7千葉ロッテ○ Kスタ宮城(18:00)Yahoo!動画観戦

□責任投手
勝利投手 荻野 (2勝 1敗 8S) 、セーブ投手 シコースキー (5勝 3敗 3S)
敗戦投手 小山 (1勝 3敗 2S)

□バッテリー
M 成瀬、○荻野、伊藤、Sシコースキー=里崎
E 藤原、●小山、有銘、福盛=中谷

□本塁打
M
E 鉄平3号ソロ(7回・成瀬), 山崎武15号2ラン(8回・荻野)

8回表の代打・田中雅の同点タイムリーは素晴らしい一打だった。彼の働きで逆転へと導いた。

ここまで楽天の先発・ルーキーの藤原は好投をみせて3-1と2点リードで迎えた。

7番竹原は空振り三振。ワンアウト。
8番ベニーがレルトフェンス直撃のツーベースヒット。ワンアウト2塁。代走・早川。
9番今江も3塁線にツーベースヒット、2塁ランナー・早川生還(3-2)。ワンアウト2塁。

2本の長打で1点差となり、野村監督は2番手・小山に交代。

1番西岡はセンター前ヒット。同点かと思われたが2塁ランナー・今江は3塁でストップ。またも西村徳文(のりふみ)ヘッドコーチが止めた。スタートが悪いのか判断が悪いのか、千葉ロッテは走らない。ワンアウト3、1塁。

今度はバレンタイン監督が動く。2番・堀に代打・橋本将。

野村監督は3番手・有銘に交代。

再びバレンタイン監督は、代打・田中雅を告げる。

2番田中雅はここで左中間を破るタイムリーツーベースヒット、同点(3-3)。ワンアウト3、2塁。よくぞ打ってくれた!

ここからは千葉ロッテ以上に楽天の調子の悪さで3番井口、4番大松を連続フォアボールで押し出し、逆転(3-4)。

野村監督は4番手・福盛。福盛は日本球界復帰後初登板。

5番サブローにフォアボールで押し出し(3-5)。
6番里崎がライト犠牲フライ(3-6)。
7番竹原がタイムリーヒット(3-7)。

一気に6点を取るビッグイニングとなった。

これですっきり勝ってくれればありがたいのだが、7回ウラからリリーフしている荻野が悪い。8回ウラに5番山崎にツーランホームランを浴びてノックアウト(5-7)。守護神がセットアッパーでも抑えられなくなっている。先発の成瀬といい荻野といい頼りにしているピッチャーが不調を抜け出していない。それにしても、試合後に荻野が勝ち投手になっているのには驚いた。

ともかく、すっきりしないものの逆転勝ちは喜びたい。

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マイクロソフトとの全面対決は避けられない!"Google OS"が2010年に登場する

米Googleは2009年7月8日に「Google Chrome OS」を開発中であることを公式ブログで告知しました。日本ブログでも発表されています。発表文の中に「2010 年後半には Google Chrome OS 搭載ネットブックが市場に登場することになる」と述べられています。いよいよインターネット時代のパソコンOSが誕生します。

過去にLinuxベースのパソコンOSの登場を期待したのですが、一般向けに商品化されずに来ています。Googleならばやってくれるでしょう。

マイクロソフトはWindows7を今年10月22日発売しますが、来年には"Google OS"と対決することになります。マイクロソフトは間違いなく総力戦に突入します。来年にはパソコンOSの勢力図が大転換するかもしれません。今後の動向に注目したいと思います。

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2009.07.07

緊急事態cococ(ココシー)が起動せず、大ピンチとなったが結果はセーフ

昨日の朝、自宅パソコンでRSSチェッカー「cococ」を立ち上げようとしましたが、次のエラーメッセージが表示されました。初めての不具合です。

Cococ

既に「cococ」に巡回するサイトのリストを500本設定しています。このリストが消えたとなると大きなダメージです。バックアップはエキスポートでデスクトップに「export.xml」を保存していますが、昨年11月の使い始めた頃に試しに作成したものなので、初期状態に近いものです。
何度起動しようとしても、エラーメッセージが繰り返すばかりなので、インストーラーを立ち上げて修復を試みました。修復は成功したメッセージが出るものの、「cococ」は起動しません。
起動しないのでは始まりません。サイトリストは諦めて、一旦削除して再インストールを試みました...が、しかし、相変わらずのエラーメッセージが表示されます。

Photo

仕方ありません。「cococ」開発者である私の先生にホットラインでサポートしてもらうことにしました。この症状は把握されており、即回答をいただきました。少しだけ遡るが使っていたサイトリストに戻れるとのことです。対処法は次の通りです。

①「マイ ドキュメント」→フォルダ「cococ data」を開く。
②「cococ.dat」をリネーム。
③「cococ.dat.bak」(赤線で囲ったファイル)を「cococ.dat」に変更。

Cococ_2

「cococ.dat」にサイトリストが入っていて、このデータに不具合が発生した。これによって「cococ」が起動できなくなったので、このファイルを自動的にバックアップしている「cococ.dat.bat」を「cococ.dat」として使えば起動できることでした。さすがは先生!素晴らしい設計です。これならば安心ですね。ただし、念には念を入れて「export.xml」は頻繁に更新したいと思います。

「cococ」は自宅でも職場でも重宝しています。本当に役立つソフトなので「cococ Version 1.05b」をご利用されてはいかがでしょうか。トラックバックしていただいた方々のサイトリストを管理しつつ、毎日RSSで全員の更新記事を収集して拝読させてもらっています。ブロガーにとって必須ソフトです。

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千葉ロッテが一発攻勢で圧勝、清水は完投で4勝目(第71戦/31勝37敗3分)

●東北楽天ゴールデンイーグルス4-10千葉ロッテ○ 福島(18:00)Yahoo!動画観戦

□責任投手
勝利投手 清水直 (4勝 3敗 0S)
敗戦投手 長谷部 (4勝 7敗 0S)

□バッテリー
M 清水直=里崎
E 長谷部、青山、朝井=嶋

□本塁打
M 竹原3号満塁(1回・長谷部), 竹原4号ソロ(8回・朝井), 今江7号2ラン(8回・朝井)
E リンデン1号ソロ(7回・清水直)

初回に7番竹原のプロ初となる満塁ホームランも飛び出し、一気に5点を先制。7回にも楽天のエラーなどで2点追加。8回には再び竹原がソロホームラン、9番今江もツーランホームランで3点追加し10得点。

大量リードに守られて、清水直は今季2度目の完投で4勝目をあげた。しかし、楽天の7番リンデンから4打数4安打3打点と打ち込まれるピリッとしない内容。9回ウラにもタイムリーを浴びている。

千葉ロッテは連勝で2試合ともに先発が試合を作ってくれている。良い兆しがみられる。

4位の楽天にゲーム差なし。楽天は今季最多の7連敗。このカードは千葉ロッテに3タテを目指して欲しい。

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2009.07.06

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(お薦め度★★★★★)

原作・脚本・総監督、庵野秀明。監督、摩砂雪、鶴巻和哉。テーマソング、 宇多田ヒカル 『Beautiful World』。 2007年日本。SFアニメ映画。声の出演、緒方恵美(碇シンジ)、林原めぐみ(綾波レイ)、宮村優子(式波=アスカ=ラングレー)、坂本真綾(真希波=マリ=イラストリアス)、 山寺宏一(加持リョウジ)、三石琴乃(葛城ミサト)、山口由里子(赤木リツコ)、立木文彦(碇ゲンドウ)、清川元夢(冬月コウゾウ)、結城比呂(日向マコト)、長沢美樹(伊吹マヤ)、子安武人(青葉シゲル)、麦人(キール=ローレンツ)、関智一(鈴原トウジ)、岩永哲哉(相田ケンスケ)、岩男潤子(洞木ヒカリ)、石田彰(渚カヲル)。

衝撃的な内容です。
心を鷲掴みされました。狂おしいほどのせつなさが胸を締め付けます。クライマックスから涙が止まらなくなりました。「新世紀エヴァンゲリオン」は喪失感しか感じさせない物語だったのを、本作では諦めない心が希望をもたらすかもしれないという一筋の光を与えてくれます。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の4部作シリーズはまさに"救いのドラマ"になるものと期待させてくれます。

前作の『序』ではTVアニメのリメイクに近い印象でしたが、『破』は全く新しい作品として再構築されています。一から製作された劇場向けの完璧な作画です。昨年公開予定が遅れたのも理解出来ます。戦闘シーンの表現力はアニメの限界を超えたとさえ思わせるものがあります。舞台となる設定は変更されていないにもかかわらず、日本だけでないグローバルな背景が描かれ重厚感が増しました。今回初登場となった新キャラクターの真希波=マリ=イラストリアスの動向が気になります。「人類補完計画」はどうなるのか本当に決着が着くのか次回作が待ち遠しいです。

ところで、7月3日に「金曜ロードショー」(日本テレビ系)で放送された劇場版アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序TV版』の視聴率が12.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、本作を観るために復習しました。今回のTV版は劇場上映版やDVD版とは異なるバージョンで、本編ノーカットなのだそうですが、違いはわかりませんでした。

なお、先に2009年上半期ベスト5を発表しましたが、本作が今年度最高作です。

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