2016.09.26

映画『トランスポーター イグニション』(お薦め度★★★)

トランスポーター』のリブート版ですが、面白くありません。
何から何まで作り物の仕掛けで、リアリティが全く感じられません。主人公が乗る車はアウディS8 D4で、宣伝臭があっていただけません。見せ場となるカーアクションは、特筆すべきシーンは皆無で、追跡して壊れるのは必ずルノーのパトカーというパターンでした。

格闘シーンもリアリティが皆無で、ジェイソン=ステイサムとは比べ物になりませんでした。

売りのアクションシーンが低レベル、しかも物語がさえない内容です。シリーズの出し殻的な作品で終わりました。

以下、WOWOWオンラインから転載。

<作品データ>
原題:The Transporter Refueled
製作年:2015年
製作国:フランス
内容時間:96分

<スタッフ>
監督:カミーユ=ドゥラマーレ
製作:リュック=ベッソン、マーク=ギャオ
脚本:リュック=ベッソン、アダム=クーパー、ビル=コラージュ
撮影:クリストフ=コレット
音楽:アレクサンドル=アザリア

<キャスト>
フランク=マーティン:エド=スクレイン
フランク=シニア:レイ=スティーヴンソン
アンナ:ロアン=シャバノル
ジーナ:ガブリエラ=ライト
マリア:タティアナ=パイコヴィッチ
キャオ:ウェンシア=ユー

<番組紹介/解説>
どんな荷物も確実に届ける凄腕の運び屋=トランスポーター。L・ベッソン製作・脚本の人気シリーズを、英国の注目株E・スクレインを主演にリブートさせた犯罪アクション。

ジェイソン・ステイサムを一躍人気スターの座に押し上げたヒットシリーズ「トランスポーター」をリブート。荷物の中身も理由も不問で、確実に目的地へと届ける凄腕のトランスポーター、フランク・マーティン役を、新たに「デッドプール」などの注目俳優スクレインが演じる。前シリーズ同様、卓越したドライビングテクニックと格闘技術でいかなるトラブルも突破するフランクのスタイリッシュなアクションが見どころだが、新生版ではそれらに加え、R・スティーヴンソン演じる父親との絆も大きく描かれたことが特長だ。

<鑑賞チャネル>
WOWOW

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2016秋の花粉症が発症中です

3年連続で発症しています。一昨年(2014年)から気付きました。昨年よりも症状は軽く、くしゃみと鼻水だけです。

あいにく、通勤鞄に常備している「つくし飴」が切れていて対処できません(泣)。

今年は台風が多いため、雨模様の毎日で花粉の飛散が少ないので助かっています。雨は嫌だけど花粉症のことを考えると仕方の無いところです。

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2016.09.25

ドラマ「果し合い」(お薦め度★★★★)

時代劇良いですね。
80歳を超えた仲代達矢の圧巻な演技に魅了されました。
姪を演じた桜庭ななみも文句無しです。

自分の過去の失敗を味わいさせたくないという一心で、可愛い姪のために勝負する男気にグッときました。

緊迫感が漲る場面において、庄司佐之助の頓智の利いた和ませるセリフに老俳優の味が出ていました。

脚本が見事です。日本男児の心意気と潔さの美学が堪能出来ました。

以下、オフィシャルサイトから転載。

<オンエア情報>
時代劇専門チャンネル、2016年9月19日放送。藤沢周平 新ドラマシリーズ。

<スタッフ>
脚本:小林 政広
監督:杉田 成道
音楽:加古 隆

<キャスト>
庄司佐之助:仲代 達矢
美也:桜庭 ななみ
牧江:徳永 えり
庄司佐之助(過去):進藤 健太郎
松崎信次郎:柳下 大
縄手 達之助:高橋 龍輝
みち:松浦 唯
黒川:矢島 健一
庄司弥兵衛:益岡 徹
多津:原田 美枝子

<イントロダクション>
藤沢周平が残した数多くの時代小説の中から珠玉の4作品を映像化。
2011年から、オリジナル本格時代劇を企画・制作しつづける時代劇専門チャンネルが、今年は4人の名優を主役に、放送はBSスカパー!・時代劇専門チャンネル・スカパー!4K 総合・BSフジと、各局を横断するメディアミックス・コラボレーションを実現。制作は松竹・東映の2社にわたって時代劇の粋を集め、長時間スペシャルと一時間ものを組み合わせた1話完結の4作品シリーズとしてお届けする大型企画です。

下級武士を題材にした武家もの、江戸の町民のひたむきな人生を描いた市井もの、実在した人物や出来事に深く迫る伝記小説など、数多くの時代小説を残し、時代を超えて今もなお愛され続ける藤沢周平の世界。誰もがその魅力にふれ、時代劇そのものの素晴らしさを味わっていただけるよう、これまでにない時代劇の制作に挑戦していきます。

<あらすじ>
庄司佐之助は、兄が家督を継いだ庄司家の部屋住みとして生涯の大半を過ごした。いわゆる厄介者である。そんな彼の相手をし、面倒をみるのは甥の娘、美也のみ。ある日、美也は大叔父である佐之助に自分の縁談の相談を持ちかける。想う相手に嫁ぎたいが、両親は家柄の良い男を押しつけるのだと。結局断りはしたものの、怒った縁談の相手は、美也が想いを寄せる男に果し合いを申し込む。それを聞いた佐之助は、美也の窮地を救うため刀を手にする…。

<鑑賞チャネル>
J:COM

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