「戦場のピアニスト」
ロマン=ポランスキー監督。2002年フランス・ポーランド・ドイツ。ユダヤ人ピアニスト・ウワディスワフ=シュピルマンがナチス侵攻によって強いられる極限の悲劇。(お薦め度★★)
| 固定リンク
ロマン=ポランスキー監督。2002年フランス・ポーランド・ドイツ。ユダヤ人ピアニスト・ウワディスワフ=シュピルマンがナチス侵攻によって強いられる極限の悲劇。(お薦め度★★)
| 固定リンク
この記事へのトラックバック一覧です: 「戦場のピアニスト」:
» 戦場のピアニスト(DVD) [ひるめし。]
音楽だけが生きる糧だった [続きを読む]
受信: 2009.04.02 13:14
» 戦場のピアニスト [お・りぶ]
地震ありましたね
みなさま 大丈夫ですか
遅くなっちゃってゞ
ただ今準備中‥ 明日にでも{/m_0188/}v
{/m_0235/}{/m_0235/}{/m_0235/}
昨夜テレビで映画「戦場のピアニスト」観てました
ユダヤ系ポーランド人のピアニスト
ウワディスワフ シュピルマンの体験記を元にした映画
戦争 ユダヤ人に対する迫害
心身に受けていく恐怖や痛み
とにかく ピアニストのシュピルマン氏の「生」にたいする執着
極限状態のさなか 人間として当たり前の行為でしょう
綺麗ごと... [続きを読む]
受信: 2009.08.09 23:18
» 『戦場のピアニスト』 [natural tribe]
ナチス占領下のワルシャワを生き抜いたユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験記をもとにした映画。 「ラスト4分のピアノのシーンが圧巻」という宣伝文句につられてみたのですが、... [続きを読む]
受信: 2012.01.03 15:12
コメント
トラックバックありがとうございます。
erabuさんの評価の度合いは私と同じくらいのようですね。悪い映画だとは思わないのですが、ちょっと残虐すぎますね。ドイツ兵と会ったときの演奏場面だけ、いい意味でドッキリしただけでした。またよろしくお願いします。
投稿: wangchai | 2009.06.08 19:06
>wangchaiさん、コメントありがとうございます。
>悪い映画だとは思わないのですが、ちょっと残虐すぎますね。
そう思います。
知り合いで観た方も同じような感想でした。
予告編とタイトルから受けるイメージのギャップがあり過ぎる作品です。
再鑑賞はしないでしょう。
投稿: erabu | 2009.06.11 02:57