« 『マンガで読む「涙」の構造』 | トップページ | 『エースをねらえ!』 »

2004.03.19

『仄暗い水の底から』

中田秀夫監督。2002年邦画。母と娘の情愛あふれるホラー映画。感動しました。特に、最後のセリフ、そしてエンドロールで流れる主題歌スガシカオの「青空」、ジーンときます。(お薦め度★★★)

|

« 『マンガで読む「涙」の構造』 | トップページ | 『エースをねらえ!』 »

コメント

こちらも同じく送信できませんでしたので
コメントでお返しさせていだきます^^

娘と生きていこうと必死になる母親の姿には、
やはり素直に感動してしまいましたね
雨のじとじと感が作品にしっかりと描かれていたのが
好感もてました

投稿: ヨヨ | 2009.04.25 13:06

>ヨヨさん、コメントありがとうございます。
TBではお手数をお掛けしました。サーバ間の相性もあるようです。

>雨のじとじと感が作品にしっかりと描かれていたのが好感もてました
同感です。
ジトジトしたうっとうしさの演出が見事でした。

この作品からでしょうか。感動するホラーが気に入ってます。

投稿: erabu | 2009.04.25 22:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『仄暗い水の底から』:

» 仄暗い水の底から [フォーチュンな日々]
金曜ロードショーで放送されていたので見てみました。話の筋に沿って感想を書いていくので、ネタバレされたくない方などは読まれないようにご注意下さい。あまり幸せそうには見えない人が、さらに辛い目に合うのはあまり見ていて気持ちの良いものではないですね。幸せな�... [続きを読む]

受信: 2005.11.25 23:52

« 『マンガで読む「涙」の構造』 | トップページ | 『エースをねらえ!』 »