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2004.12.17

『レディ・ウェポン』

監督、チン=シウトン。2002年香港。原題『赤裸特工』。アクション映画。出演、マギー=Q、アンヤ、アルメン=ウォン、ダニエル=ウー、アンドリュー=リン。いきなり秒殺されました。駄作です。『少林サッカー』『HERO』『LOVERS』のアクション監督を務めた香港武術指導の第一人者チン=シウトンの監督作品であったため飛び付きました。女性版『シルミド』といえるシーンや『あずみ』に通じる展開など題材的に首をかしげるストーリーで、信じられないほど脚本が薄っぺらで奇妙な解釈があり、全くがっかりさせられました。最初の導入シーンでこの映画は観る価値がないものだとわかりました。1800円の映画代を支払った手前後には引けないないので我慢しましたが、観ていた人で何人かは本当に席を立っていました。このような経験は初めてです。それでもキャスティングとアクションに関しては話題性はありました。高島礼子似のハワイ出身・マギー=Qと松嶋奈々子ちょっと似の台湾出身・アンヤの主演2人はとびきりの美女でスタイルが良く、ど迫力の格闘シーンでのアクションが様になっていました。流石に格闘シーンは監督の面目躍如といったところです。しかし、その他に見所が全く無い映画です。[新宿ジョイシネマ](お薦め度★)

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