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2005.02.06

『アメリ』

監督・脚本、ジャン=ピエール=ジュネ。2001年フランス。原題『LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN』。出演、オドレイ=トトゥ、マチュー=カソヴィッツ、フローラ=ギエ、アモーリー=バブー。『デリカテッセン』(1991)の鬼才ジャン=ピエール=ジュネ監督が描いた話題作。日本でも単館上映で記録的なヒットとなった。

ピンときません。フランス映画といえば難解で面白くないという伝統を受け継いでいる一つの作品でしかありません。主人公の半生を制約をつけて描いていますが、前提としてありえない話で反則ではないでしょうか。人物像は精神を病んでいるとしかいえず、奇妙な物語でした。同じオドレイ=トトゥ主演ならば『愛してる、愛してない...』のほうが数段面白い作品であり、彼女の演技が効いています。(お薦め度★★)

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コメント

erabuさんコメント連投でごめんなさい…
>ピンときません。フランス映画といえば
難解で面白くないという伝統を受け継いでいる
一つの作品でしかありません。
アメリブーム時に鑑賞しましたが全く同感でした。

投稿: myu- | 2005.02.06 22:45

myu-さん、「ごめんなさい」だなんて、どんどんコメントお願いします。

面白くない作品と感じられていた同志がいて心強いです。『アメリ』のオドレイ=トトゥが当時新鮮だったのは確かだと思いますが、この作品で彼女の魅力が十分に発揮されていたとは思えません。

投稿: erabu | 2005.02.07 13:02

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最近では『ミックマック』が記憶に新しいジャン=ピエール・ジュネ監督の人気作品だ。主演は小悪魔的なキュートさが女性に人気のオドレイ・トトゥ。妄想好きの女性が恋に目覚めるも、持ち前の空想力を働かしながら一風変わった作戦でお目当ての青年にアタックしてゆく。コミカルで不思議な世界観が魅力的だ。... [続きを読む]

受信: 2011.09.01 23:03

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