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2005.06.06

「カンニングの恋愛中毒(#1~9)」

4/25から開始されたパソコンテレビ「GyaO」のバラエティコンテンツとして「カンニングの恋愛中毒」を#1~11まで観ました。カンニングの竹山隆範と中島忠幸のコンビ二人が登場するテレビ番組です。#1~9までカンニング竹山が番組内で恋人を探すという"ねるとん企画"が進行し都合3回のお見合いがあります。この一部始終の展開が面白おかしく笑えます。本人は本気で彼女を獲得しようとします。人気タレントと言えどももてない彼は本音として番組を利用しようとします。がしかし、そこはバラエティ番組の宿命で告白タイムの後には約束された結末(?)が待ち受けていました。どこまでが本気でどこまでが演出なのかわからないところが楽しめます。ひとりの男としてのプライドが傷付いても持ち前のキレる態度を抑えつつ、番組での役割をまっとうする彼のひた向きな芸人魂には感心させられました。現在#1、2から再放送されています。
(お薦め度★★★)

≪Gyao(ギャオ)について≫
完全無料のブロードバンド放送としてUSENが4/6から試験放送を行い、4/25から本放送を開始しました。USENグループのギャガ・コミュニケーションズShowTimeから映画を始め幅広いコンテンツを集めています。無料とはいえ充実したコンテンツが揃っていて驚きました。開始当初はUSENグループ会社のCMだけだったのですが、最近は東京電力のCMが流れています。媒体としての価値が上がってきたのかもしれません。なお、ブラウザ操作は不可能でCMをカットすることはできません。
ストリーミングのため、どうしても映像が止まってしまう現象が発生します。そのため映画やドラマはGyaoで観る気になりませんが、アニメやバラエティであれば多少の映像の乱れも我慢できます。マライア=キャリーの来日した映像もGyaoで観ました。
真っ向勝負で挑戦的なビジネスモデルだと思います。成功して今後も良質な番組を提供し続けて欲しいと思います。

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