ツール・ド・フランス2005第15ステージ(7/17)
202.5km。山岳コース。
レザ・スュル・レズ~サン・ラリ・スーラン(プラ・ダデ)。
ピレネー山岳の2日目。6つの峠が続く難コース。
【ステージ順位】
1位 ジョージ=ヒンカピー(ディスカバリーチャンネル、アメリカ)6h 06′38″
2位 オスカル=ペレイロ(フォナック、スペイン)+06″
3位 ピエトロ=カウッキョーリ(クレディアグリコル、イタリア)+38″
最初の峠でラボバンクが中心となるエスケープグループ14人が形勢される。後続集団とのタイム差は約17分。2つ目の峠も14人。タイム差は18分に広がる。3つ目で10人に減る。この辺りから後続集団をチームCSCがコントロールして追い上げをはかる。4つ目の峠では先行が6人になり後続集団とのタイム差は11分30秒となる。5つ目の峠から先行集団が崩れペレイロ、ヒンカピー、マイケル=ボーヘイト(ラボバンク、オランダ)に絞られる。最後の峠の登りに入るころに後続集団も数々のアタックによってアームストロング、バッソ、ウルリッヒ絞られた。
先行はペレイロとヒンカピーの一騎打ちになり、最後はヒンカピーがゴール手前でダッシュを決めてステージ初優勝をあげた。後続集団は千切れ、5分4秒遅れでバッソ(6位)、アームストロング(7位)の順でゴールした。
個人総合を狙う選手同士ではアームストロングが他を力でねじ伏せる活躍を示した。7連覇が一歩近づいた。
【個人総合順位】
1位 ランス=アームストロング(ディスカバリーチャネル、アメリカ)62h 09′59″
2位 イヴァン=バッソ(チームCSC、イタリア)+02′46″
3位 ミケル=ラスムッセン(ラボバンク、デンマーク)+03′09″
4位 ヤン=ウルリッヒ(Tモバイル、ドイツ)+05′58″
アームストロングが6ステージ連続でマイヨ・ジョーヌ。2位と3位が入れ替え。
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