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2005.08.20

『スイミング・プール』

監督、フランソワ=オゾン。2003年フランス・イギリス。ミステリー・サスペンス映画。原題『SWIMMING POOL』。出演、シャーロット=ランプリング(サラ=モートン)、リュディヴィーヌ=サニエ(ジュリー)、チャールズ=ダンス(ジョン)、ジャン=マリー=ラムール(フランク)、マルク=ファヨール(マルセル)、ミレイユ=モセ(マルセルの娘)。

ラストにゾッとしました。この記事を書くために他の人の書き込みを読んで更にゾッゾッとしています。様々に解釈ができる幾重にも仕掛けられた構造のとっておきの官能ミステリーです。序盤からシンプルな設定でありながら、非常に観る者を引きつけます。よく出来た作品でした。
(お薦め度★★★)

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コメント

erabuさん、お久しぶりです!
本当にかなりご無沙汰してしまいましたm(__)m
早速メッセージを寄せて頂けてすごい嬉しかったです!
有難うございましたm(__)m
まだまだかなりのマイペースになりそうですが、
どうかこれからもお話相手になって下さいね。
宜しくお願いしますm(__)m

あっ、この作品!そうなんですよね、見る人によって色々な解釈があって、とても面白いですよね!
私はかなり偏見に満ちた感想を持ったのですが、それだけ印象深い作品でした^^

投稿: てるみ | 2005.09.03 18:08

てるみさん、大変な時期にコメント恐縮です。
ヘミングウェイの小説にあるように必ず『陽はまた昇る』と思います。応援してます。

『スイミング・プール』、てるみさんの観想もゾッゾッです。かなり怖い映画になりました。

投稿: erabu | 2005.09.03 18:55

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