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2005.09.02

ロードレース世界選手権 MotoGP第11戦チェコGP(8/28)

チェコ、ブルノ・サーキット。5.403km×22周。

優勝は、今季9勝目のバレンティーノ=ロッシ(ヤマハ)。2位ロリス=カピロッシ(ドュカティ)、3位マックス=ビアッジ(ホンダ)。玉田誠(ホンダ)が10位、中野真矢(カワサキ)は12位、ワイルドカードで参戦した青木宣篤(スズキ)が16位。

スターティンググリッド、フロントローはセテ=ジベルノー(ホンダ)、ニッキー=ヘイデン(ホンダ)、カピロッシ。2列目4番グリッドにロッシ。中野11番手、玉田13番手。青木16番手。

スタートはポールポジションのジベルノーが飛び出すが、オープニグラップはロッシが制した。1周目から2人のバトルが展開。前半から中盤はジベルノーが先頭を走るが、後半は12周目にロッシがトップに立つ。息詰まる攻防が続く、18周目に再びジベルノーが抜き返す。残り1周を残した21周目にロッシがインから抜いてトップに立った。その直後ガス欠でジベルノーはリタイヤとなり、ロッシが優勝を飾った。同時に史上初の5シーズン連続9勝という記録を達成した。

いつもの展開と違ってロッシがオープニングラップから仕掛けた。どうしても負けたくないジベルノーは積極的な走りをしたが、お約束のように終盤に実力で抜かれてしまった。今季はどう見ても力の差が歴然としている。Moto GPで敵なしのバレンティーノ=ロッシはF1に転向する話がでており、2007年にミハエル=シューマッハが引退した後に、フェラーリに乗るというニュースが流れてきている。二輪から四輪へのステップアップが注目される。

いよいよ9/18に日本GPがツインリンクもてぎで行われる。今シーズン低迷している日本人選手の健闘を期待したい。

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