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2005.09.18

ロードレース世界選手権 MotoGP第12戦日本GP(9/18)

栃木県、ツインリンクもてぎ。4.801km×24周。

優勝は、ポールツーウィンでロリス=カピロッシ(ドュカティ)。2位マックス=ビアッジ(ホンダ)。3位玉田誠(ホンダ)。年間チャンピオンに王手をかけていたバレンティーノ=ロッシ(ヤマハ)はリタイア。中野真矢(カワサキ)もリタイア。

スターティンググリッド、フロントローはカピロッシ、ジョン=ホプキンス(スズキ)、マルコ=メランドリ(ホンダ)。玉田は2列目4番グリッド。ロッシは4列目11番グリッド。中野は5列目14番グリッド。

序盤はメランドリ、カピロッシ、ビアッジ、ロッシ、玉田の順で展開。9周目に中野はマシントラブルでリタイア。10周目カピロッシがトップを狙うもののミスして3位に順位を落とす。12周目には予選7位で決勝でも良いところ無くセテ=ジベルノー(ホンダ)がリタイア。順位がビアッジ、カピロッシ、メランドリ、ロッシとなっていた13周目にロッシがメランドリを抜こうとして追突、2人とも転倒してリタイア。メランドリは痛めたようで担架で運ばれた。王者ロッシとしては考えられない痛恨のミスで今季のタイトルはお預けとなる。先頭はビアッジ、カピロッシ、玉田の順。18周目にカピロッシがトップに踊り出て、ビアッジを引き離しにかかる。3位の玉田は先頭の2台から徐々に遅れていく。終盤は順位の変動無くカピロッシがトップでチェッカーフラグを受ける。2年ぶり通算4勝目。

玉田は昨年の優勝に引き続き3位表彰台となった。今季は怪我の影響で調子があがらないにもかかわらず日本選手として結果を残した。ロッシがリタイアしたことで面白味の欠けたレースとなったが、日本GPを最後まで盛り上げる素晴らしい活躍をした。

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