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2005.11.05

「徹子の部屋」のソン=イェジン

11/4放送の「徹子の部屋」に韓流スターとしてソン=イェジンが出演しました。現在、日本で上映されている『四月の雪』『私の頭の中の消しゴム』のプロモーションの一環としての登場です。
彼女へのインタビュー映像はDVD『ラブストーリー』で観て非常にがっかりした記憶があるので、今回も期待しませんでした。

思っていた通り、全く面白くありません。

黒柳徹子はインタビューしずらそうにしていました。黒柳が以前出演したことのあるペ=ヨンジュン(観ていません)のことや韓国スウィーツの話題をいろいろと振るのですが、話が膨らみません。観ていて黒柳が可哀想なくらいでした。ソン=イェジンはインタビューが嫌いなわけではなさそうですし、ピンと外れの受け答えをしているわけでもなく真摯に回答しているのですが、全く盛り上がることなく終わってしまいました。
映画やドラマの中では素晴らしい彼女ですが、インタビューを受けるときは全くの別人のようです。演技をしていない彼女と演技をしている彼女とのギャップは想像以上のものがあります。すなわち「女優」らしい「女優」であることの証明とも言えますね。演技から離れた彼女は全く魅力がありません。もちろん、インタビューを受けていること事態がある意味で何らかの演技の範囲かもしれませんが、テレビ番組向きでは無いことは確かです。

一般的に韓国のタレントは、何故かテレビ番組でのトークショーで好評ではないように感じます。ユンソナやBoAが出演した番組を何回か観る機会がありました。2人はかなり日本語に慣れているようなのですが、会話のやりとりで面白いと感じることはありません。そのため彼女たちが出ているから観たくなるという気持ちは起こりません。どこがどう面白くないのか詳しく分析したわけではないのですが、相手に合わせることをはなから考えていないようです。ある話題をベースにキャッチボールが行われることなく、彼女たち側の範囲に閉じてしまい会話が失速するように思えるのです。サービス精神が無いというか自我が強いというか、日本人が期待する"思いやり"の次元の食い違いを感じます。

といろいろと書いてまとまりませんが、実際に彼女たちと会話できる機会があっても話をしたいとは思わないでしょう。決してお友達になれそうもありません。残念ながらエンターテイメントの世界の中だけでのお付き合いするしかないようです。これだけ憧れがあっても通じ合うことが無いだろうという存在は不思議です。そういえば、日本の女性タレント(阿部美穂子)が韓国サッカー選手(チェ=ソンヨン選手)と結婚したことは話題になりましたが、日本人男性が韓国女性と結婚したという話題は聞いたことがありません。

妻夫木聡とソン=イェジンが恋愛映画で共演する話があるようです。日本人男性と韓国人女性という組み合わせは現実には難しいでしょうが、映画の世界では是非成功させて欲しいと思います。

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コメント

こんばんは、
なんかバトンが回ってきちゃいまして、
気が向いたら、次にまわして頂けないかと・・・。
Q1「いただいたお題」
バトンの前の持ち主が示した「お題」に関連した話を書きます。
Q2「イメージしたお題」
Q1での自分の話から連想するイメージを「お題」として次の人に示します。
Q3「バトンを渡してくれた人へ」
バトンを渡してくれた人へのメッセージです。
Q4「次にバトンを渡す3人」
バトンをやって欲しい方3人を選んでやって頂きます。
詳しくは、私のブログをみてください。
気が向いたらで結構ですので・・

投稿: shin | 2005.11.06 19:21

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