続・「たまごっち」を買いたい
トイザらスで購入できた後で、イーエストイズの抽選販売に当選し、姪のためにさらに1個購入しました。ストラップ(写真向かって右)も合わせて購入しました。また、通信などの機能アップがはかられているため攻略本をamazonで購入しました。
結局、1万円近くの出費になりました。
たまごっち+ 2点: 6079円
ストラップ 2点: 2380円
攻略本 1点: 650円
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合計 5点: 9109円
11月下旬から1か月、クリスマスプレゼントに間に合いませんでしたが、年内中に何とか当初の目標を達成しました。ブームになると大変ですね。
「たまごっち+」はまだ店頭では見つかりませんが、ここにきて商品供給がよくなってきたようです。
【参考】(日経トレンディ2005年12月号の特集「05年ヒット商品ベスト30」から引用)
・ヒット商品ベスト19位。
・昨年3月に「かえってきた!たまごっちプラス」が8年ぶりに復活。
・昨年11月に、携帯電話との通信機能を加えた「祝ケータイかいツー!たまごっちプラス」発売。9月までの国内累計販売台数430万個。
・「かえってきた!」と「祝ケータイかいツー」の両方を合わせると国内外の累計販売台数1400万個を超えた。
・96年発売の初代「たまごっち」は約2年半で国内外累計販売台数4000万個。
・初代ほどの勢いがないが、今回はじめてたまごっちを手にした小学生の女の子がブームを支えている。
・初代との大きな違いは、たまごっち同士やケータイと通信できるようになり、遊びの幅が広がった点。相手のたまごっちとゲームやみやげ交換をして、仲良くなると結婚することもある。
・"育成遊び"に加え、友人との"コミュニケーション遊び"が楽しめる。
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