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2006.01.10

『レディ・ジョーカー』

監督、平山秀幸。原作、高村薫。2004年日本。サスペンス映画。出演、渡哲也(薬屋の店主)、長塚京三(日之出ビール社長)、菅野美穂(社長の姪)、吉川晃司(半田刑事)、徳重聡(合田刑事)、大杉漣(トラック運転手)、吹越満(犯人グループの一員)、加藤晴彦(犯人グループの一員)、斎藤千晃(レディ)。

重々しい雰囲気は買いますが、ストーリーはほとんど理解できません。犯罪ものとしてはダメダメです。
犯行グループが5人のようですが、犯罪のプロセスが見えません。通常、犯罪が起こったあとにそれを裏付けるシーンが登場しなければならないのですが、全くうやむやなままでした。"レディ・ジョーカー"という名称もどのような背景でついたものなのでしょうか。身体障害者のレディというあだ名の女の子と関係付けられているようなのですが、そこにジョーカーを組み合わせた理由が不明でした。
キャスティングもいかがなものでしょうか。主演の渡哲也は悪役になっていないで最後まで警察幹部のような風格でした。
(お薦め度★★)

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新潟で活躍しているブライダルプロデュースHIROを主宰している 相馬弘子さんは、4年連続毎年ホノルル・マラソンに参加している。 ホノルルで偶然お会いした車いすレースの実力者 廣道 純さんと お会いした日から、廣道さんの人柄とオーラに魅せられ熱烈なフアンになった。 廣道さんは身体障害者であるが、「夢おい人」である。 北京で行われるパラリンピックで金メダルを目指しているアスリートだ。 車イスレースでの実績は活目すべきものがある。 �... [続きを読む]

受信: 2006.01.13 19:57

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