自転車の「空気入れ」購入
自転車乗ると気持ちの良い季節がやってきました。
昨年購入したOpel FDB186の空気が抜けてきたので、「空気入れ」を購入しました。商品はNational「Panaracerミニフロアポンプ」(1764円)です。自転車を購入したときにバルブ形式は「英式」と言われていました。このとき初めて1種類だけでないことを知りました。みなさんご存知でしたか?日本の自転車はほとんどが「英式」でしょう。「米式」「仏式」は見たことが無く、存在すら知りませんでした。ご参考までに取扱説明にあった「英式」「米式」「仏式」の図を写しました(写真右)。
実際に空気を入れてみましたが、コンパクト(200g)ながらハンドルとフットステップが折りたたみで使いやすく、割と楽に空気が入れられます。良く出来ています。
自転車フレームに取付けられるようにアタッチメントが付属されています。Opel FDB186は特殊なフレームなので取付けは出来ません。
また、自転車のチューブに空気を入れるだけでなく、浮き輪やサッカーバボールに空気入れられるアダプターも付属しています。至れり尽くせりの商品です。
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