テレビ観戦、千葉ロッテ対巨人(第63試合)
3-2で千葉ロッテの逆転勝利。
9回裏2アウト1塁ランナー西岡でバッター・ワトソン、2-2の同点の場面でテレビ朝日の中継は終了してしまった。相変わらず意味の無い中継を繰り返している。いいかげん、試合終了まで放映すべきだ。仕方なく深夜にYahoo!スポーツで結果を確認した。テレビ中継後すぐにワトソンがライトオーバーのツーベースで西岡が生還してサヨナラ。非常にうれしい。
先発は千葉ロッテは清水直行投手、巨人は工藤公康投手(43歳)。2回に1点ずつ得点されるものの、両投手ともに調子が良い。工藤投手のほうが若干ツキがある。6回に巨人が追加点をあげた段階で、巨人の勝利かと思われた。工藤投手が最後まで投げればロッテの勝ち目はなかっただろう。しかし、7回を終えて球数が多くなってしまったため降板。8回からの継投策が失敗し千葉ロッテが追いつき逆転した。清水投手は最後まで粘りの投球で6勝目。
前回観戦してからの試合結果
5/31(水)× 7 - 9 対ヤクルト 18:15 千葉マリン
6/ 1(木)○ 4 - 2 対ヤクルト 18:15 千葉マリン
6/ 2(金)× 3 - 5 対広島 18:20 尾道
6/ 3(土)○ 14 - 5 対広島 16:00 広島
6/ 4(日)× 5 - 7 対広島 13:00 広島
6/ 6(火)× 0 - 3 対中日 18:00 ナゴヤドーム
6/ 7(水)○ 2 - 1 対中日 18:00 ナゴヤドーム
6/ 8(木)× 0 - 16 対中日 18:00 ナゴヤドーム
6/ 9(金)○ 7 - 3 対巨人 18:15 千葉マリン
6/10(土)○ 3 - 2 対巨人 18:15 千葉マリン【37勝26敗】
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