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2006.10.16

雑誌「ロボットライフ」第2号

Itemn500347p110/4に発売されていた雑誌「ロボットライフ」11月号を遅ればせながら購入しました。期待以上に面白い誌面です。ソニーが今年1/26にロボット事業から撤退するとの発表から、アイボなどのエンターテインメントロボットの市場が縮小したのではと考えてきました。この雑誌「ロボットライフ」から受ける印象は、市場は萎んでおらず二足歩行ロボットが中心となって裾野を広げて活気が出てきつつあるように感じられます。
ロボット紹介やイベントや大会の案内、目玉となる高橋智隆氏のロボット関係者との対談記事、初心者向けのロポットセミナーなど盛沢山です。ちょっと意外でしたが、ロボットとモデルによるグラビアページもあります。

ロボット紹介では、積極的にカテゴライズしています。

・ヒューマノイドモデル:何といっても人気の二足歩行の人型ロボット
・マイルームモデル:お掃除、留守番など生活に役立つ家電系ロボット
・デスクトップモデル:机の上のスペースで手軽に遊べる玩具系ロボット
・ビークルモデル:ロボット開発で培ったテクノロジーを乗り物に転用した「セグウェイ」の試乗記

家庭におけるロボットは黎明期の段階で、このカテゴリで表現することが妥当かどうかはわかりませんが、本誌をながめているだけで将来の家庭におけるロボットをイメージさせてくれます。
特集で興味を引いたのが、ヒューマノイドモデルとして紹介されているPLEN(プレン)で、ローラースケートを滑ることができる二足歩行ロボット(システクアカザワ製、価格26万2500円)でした。見た目がかわいらしくて高機能なロボットのようで、個人で所有して街中で動かしたら注目の的です。将来外出時にこのようなマイロボットを持ち歩く人々が登場するのは間違いないでしょう。
近未来についてこれほどワクワクさせてくれる雑誌は稀有な存在です。今後も注目していきます。

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