映画『機動戦士Zガンダム II -恋人たち-』(お薦め度★★★)
総監督、富野由悠季。2005年日本。アニメ映画。声の出演、飛田展男(カミーユ=ビダン)、池田秀一 (シャア=アズナブル)、古谷徹(アムロ=レイ)、鈴置洋孝(ブライト=ノア)、ゆかな(フォウ=ムラサメ)、池脇千鶴(サラ=ザビアロフ)、川村万梨阿(ベルトーチカ=イルマ)、岡本麻弥(エマ=シーン)、勝生真沙子(レコア=ロンド)、浪川大輔(カツ=コバヤシ)、新井里美(ファ=ユイリィ)、井上和彦(ジェリド=メサ)、島田敏(パプテマス=シロッコ)、榊原良子(ハマーン=カーン)、林真里花(マウアー=ファラオ)、白石冬美(ミライ=ノア)、小杉十郎太(へンケン=ベッケナー)、浅川悠 (ロザミア=バダム)、石井康嗣(ブレックス=フォーラ)、名取幸政(ウォン=リ一)、大塚芳忠(ヤザン=ゲーブル)。
やはりと言うべきか、当然と言うべきかほとんど話しについていけません。
前作はシリーズの導入編ということで、何とか物語を把握できたのですが、2作目になると戦闘シーンの連続で、何がどうなっているのか理解不能になってしまいました。消化不良もいいところです。
副題の”-恋人たち-”も雰囲気をつかんだ程度です。
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コメント
erabuさん。こんにちは。
そう思われるでしょうね。
詰め込みすぎの感があります。
投稿: de-nory | 2009.12.28 07:51
映画だけでストーリーを把握するのは無理でした。
Zガンダムは特に興味があるわけではないので、このままになりそうです。
投稿: erabu | 2009.12.29 21:49