2006世界バレー男子 第1次ラウンド 日本対プエルトリコ
11/17から男子の試合が開始され、対エジプト(3-2)、対中国(2-3)の1勝1敗で迎えた3試合目は、日本対プエルトリコ(3-1)で2位を守った。
1、2セット連取して楽勝かと思われたが、3セットを失って4セットは36-34で辛くも突き放して2勝1敗とした。ウイングスパイカーの山本隆弘がスパイクをライトから叩き込んで36点目とした。勝った瞬間にコートサイドに仰向けに倒れてガッツポーズをした植田辰哉監督。予想外に苦戦だったことを物語っていた。
全日本女子は6位に終わっており、非常に残念。男子には是非とも頑張って欲しい。
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コメント
管理人さん、こんばんは。
トラックバックありがとうございました。
お暇なときには、遊びに来てください。
今後もよろしくお願いします。
投稿: ゆうき | 2006.11.20 20:13
>ゆうきさん、コメントありがとうございます。
管理人のerabuです。
全日本男子が目覚しく力をつけてきているのを「2006ワールドリーグ」で知りました。
今後ちょくちょく寄らせていただきます。
よろしくお願いします。
投稿: erabu | 2006.11.20 21:53