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2007.05.10

舞台『笑の大学』(お薦め度★★★)

作、三谷幸喜。演出、山田和也。1998年日本。出演、西村雅彦、近藤芳正。98年6月、東京・パルコ劇場での公演をWOWOWが2007/5/4放送。

映画『笑の大学』が大変面白かったので、もとになった舞台を観たいと思ってきました。WOWOWがその希望を叶えてくれました。舞台と映画を同日放送してくれました。本当に有難いです。

『笑の大学』は、94年にラジオドラマとして書かれ、96年に舞台作品となり2年後に再演(今回視聴したもの)、04年に映画化。一方で98年ロシアでのロシア語上演、07年カナダでのフランス語上演、英国進出とワールドワイドに展開されています。

既に映画で筋を知っていますので、舞台は縮小版のような印象を受けました。映画のほうがより笑えて深く感動できたと感じます。検察官役の西村雅彦は役所広司と比較すると、相手に対して理解のある優しいキャラクターでした。劇団作家役の近藤芳正は、稲垣吾郎よりもより芯のある作家らしい人物でした。昭和15年の東京という設定も舞台からはあまり感じられませんでした。

結論は、舞台よりも映画のほうがより作品としての進化を遂げたことでしょう。舞台もなかなか優れていると思いますが、もう一度観たいのはやはり映画になります。

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