UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権 予選グループF ラトビア対スペイン(6/2)
0-2でスペインの勝利。
3連勝で勝点12。グループF3位変わらず。
会場、ラトビア、リガ。スコント=スタジアム。
主審、グレイグ=トムソン(スコットランド)。
ラトビア:アレクサンドルス=スタルコフス監督。
スペイン:ルイス=アラゴネス監督。
前半からスペインの猛攻。ラトビアはカウンター狙い。スペインが攻め続ける。終了間際にアングロのクロスでビジャの出足が鋭く、ラトビアのDFがオウンゴールをしてしまう。スペインには幸運な先取点となる。
後半開始から、スペインはアングロをホアキンに交代。10分にはルイス=ガルシアをソルダードに交代。ラトビアは前半と違って積極的に攻撃を行う。後半16分、シャビのシュートがイエニスタの背中に当たってコースが変わりゴール。0-2。追加点が入ってもスペインは攻撃の手を緩めない。後半20分、ラトビアはルビンスをソロニツィンスへ。21分今度はスペインがアルベイダをシャビ=アロンソに交代。終了が近づいた後半40分にラトビアはプレイデリスをペレブリョツキンスに交代。43分にはカルルソンスをツァウニャを交代させた。
UEFA EURO 2008サイト、ラトビア対スペイン(6/2)
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