ソフトバンク対千葉ロッテ(第137試合/ラジオ→TV観戦)
0-6で千葉ロッテが完勝。2位ソフトバンクと0.5ゲーム差。
先発はソフトバンクが和田毅投手。千葉ロッテが成瀬善久投手。
和田投手に強い竹原直隆が3番でスタメンに入り、1回表と4回表に7、8号と2打席連続のホームランを放ち、すでに6-0で千葉ロッテがリードしていた。帰りの電車の電波状態の悪い中でラジオで観戦。ストライクが先行してソフトバンクのバッターを寄せ付けない。成瀬投手のナイスピッチングが続いている。
9回裏のソフトバンクの攻撃からのTV観戦に間に合った。1番本多をレフトフライ。2番川崎は三遊間を越えてレフト前に落ちるヒットでワンアウト1塁。続く3番多村は打ち損ねてダブルプレー、ゲームセット。
2塁を踏ませない完璧なピッチングで、成瀬投手は今季4度目の完封で10連勝となる16勝目(1敗)を上げた。素晴らしい。
ヒローインタビューは竹原選手と成瀬投手。
■前回観戦してからの試合結果
27日(木) ○ 6 - 0 対ソフトバンク 18:00 ヤフードーム 【70勝60敗7分】
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