« サンストリート亀戸 | トップページ | TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007  決勝 ボカ・ジュニアーズ対ACミラン »

2007.12.16

韓国ドラマ「エア・シティ」[全16話](お薦め度★★)

2007年MBC(韓国文化放送)ドラマ。韓国で今年5月に放映。
演出、イム=テウ。脚本、イ=ソニ、イ=ソユン。総企画、コ=ソンマン。制作、イム=ファミン、ミン=ボミ、イ=サンベク。プロデューサー、イム=ヒョンテ、ファン=ジウ。企画、チェ=ウォンソク。
出演、チェ=ジウ(ハン=ドギョン・仁川国際空港運営本部の室長)、イ=ジョンジェ(キム=ジソン・国家情報院特殊任務要員)、イ=ジヌク(カン=ハジュン・空港運営本部状況管理チームのチーフ)、ムン=ジョンヒ(ソ=ミョンウ・空港病院医師)、チャン=ヨン(イ=ジェム・国家情報院仁川空港支局局長)、クォン=ヘヒョ(ミン=ビョンガン・空港運営本部本部長)、イ=ダヒ(ハン=イギョン・ドギョンの妹でパイロット)、コン=ジュサン(オム・空港運営本部カート担当班長)、パク=ヒョジュ(イム=イェウォン・国家情報院の要員)、パク=タミ(チャン=ナニョン・空港運営本部顧客支援チームのチーフ)。

エピソード
#1「旅の始まり」2007/10/26
#2「不法入国者」〃
#3「国境を守れ」2007/11/2
#4「操縦士到着」〃
#5「偽造パスポート」2007/11/9
#6「滑走路の鳥」〃
#7「友の裏切り」2007/11/16
#8「届かぬ思い」〃
#9「忘れない夜」2007/11/23
#10「犯人を追え」〃
#11「隠した紙幣」2007/11/30
#12「荷をほどけ」〃
#13「空港診療室」2007/12/7
#14「取引の代償」〃
#15「仕事VS恋愛」2007/12/14
#16「旅の思い出」〃

ソウル・仁川(インチョン)国際空港を舞台にした本格的な硬派ヒューマンドラマと期待したのですが、登場人物を描ききれておらず中途半端な作品に終わっています。韓国での視聴率はスタート時が12.7%で最終回は9.4%で終わったのは頷けます。空港内で様々な事件が発生して解決が図られて行くのですが、緊迫感はあるもののドラマ性が弱く、メリハリが無く平板なストーリー展開ばかりが続きました。明らかに脚本の力不足です。さすがに最終回のクライマックスでは泣かされるものの各回での爽快感はほとんどありませんでした。空港という大舞台にもかかわらず空港関係者が最後のほうでは家族やお友達のような関係になってしまい、職場という緊張感は全く無くなってしまいました。まるでファミリードラマのようでした。

チェ=ジウが恋愛ドラマではない作品にチャレンジして話題を呼んだようですが、それほどイメチェンが図れたわけではないでしょう。恋愛よりもキャリアを選ぶ演技を要求されただけで彼女のイメージに新境地を感じさせるものはありませんでした。イ=ジョンジェにとってはカッコイイ役柄だったと思います。本作のキャラクタはそれなりに満足できるものでした。しかし、あまり強くないという設定は引きました。強くてカッコイイのだろうとばかり考えていたのですが、それほど強くなく過去の恋愛を引きずるヒーローらしくないところがこのドラマ盛り下げました。どうしても韓国ドラマは仕事よりも恋愛を優先させるお約束があるようです。


【関連記事】
2007/10/29 韓国ドラマ「エア・シティ」スタート

|

« サンストリート亀戸 | トップページ | TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007  決勝 ボカ・ジュニアーズ対ACミラン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1637/17384737

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国ドラマ「エア・シティ」[全16話](お薦め度★★):

« サンストリート亀戸 | トップページ | TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007  決勝 ボカ・ジュニアーズ対ACミラン »