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2007.12.11

映画『ロボッツ』(お薦め度★★★)

監督、クリス=ウェッジ。共同監督、カルロス=サルダーニャ。ブルー・スカイ・スタジオ作品。2005年米。CGアニメ映画。声の出演、ユアン=マクレガー(ロドニー=コッパーボトム)、ハル=ベリー(キャピィー)、ロビン=ウィリアムズ(フェンダー)、メル=ブルックス(ビッグウェルド博士)、アマンダ=バインズ(パイパー・フェンダーの妹)、グレッグ=キニア(ラチェット・ワンマン経営者)、ジム=ブロートベント(マダム=ガスケット・ラチェットの母親)、ジェニファー=クーリッジ(ファンおばさん)、ドリュー=ケリー(クランク)。

ともかくCGが凄い。
1カットの中に詰め込まれた情報量が膨大です。ひとつひとつのロボットのキャラクターデザインの作り込みは半端ではありません。このこだわりは凄まじいものがあります。よくここまで質の高いアイデアをどっさりと詰め込んだものです。脱帽です。圧倒されました。アメリカにおけるCGアニメのレベルはとてつもない領域に達しています。
しかし、映像は素晴らしいの一言なのですが、残念ながら脚本がイマイチでした。主人公のロボット・ロドニーの発明家を志す成長物語なのですが、単なる格闘での勝ち負けにしてしまったのがあまりに勿体無いと感じます。子供向けにわかりやすさを選択したのでしょうが、ビッグウェルド博士の心変わりに全く説得力を欠いてしまい以降はドタバタ劇となってしまいました。クライマックスを発明におけるサクセスストーリーにすれば子供も大人も納得できる普遍的な作品になったと思います。

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