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2008.02.29

映画『オープン・シーズン<日本語吹替版>』(お薦め度★★★)

監督、ロジャー=アラーズ、ジル=カルトン、アンソニー=スタッチ。脚本、スティーヴ=ベンチック、ロン=J=フリードマン、ナット=モールディン。2006年米。アニメ映画。声の出演、石塚英彦(ブーグ・熊)、八嶋智人(エリオット・鹿)、木村佳乃(ベス・パークレンジャー)、北川勝博(ライリー・ビーバーの親方)、内田直哉(ショー・町で一番たちの悪いハンター)、園崎未恵(ジゼル・雌鹿)、富田耕生(マックス・りす族のリーダー)、楠大典(イアン・鹿のボス)、PUFFY(マリア&ロージー・スカンクのコンビ)。ソニー・ピクチャーズが初めて手がけたフルCGアニメ作品。オープン・シーズンは狩猟解禁日のこと。

思ったほど盛り上がりません。
個性溢れるキャラクター作りが出来ていますが、活かしきれていません。もっと面白くなる要素があるのですが、ストリーテリングが弱く割りと淡白な印象を受けました。悪役のショーが無教養で魅力が無かったので、主人公たちの活躍が目立たなかったのだと思います。ブーグとベスの関係も深さが感じられなかったので、作品としての重みが出てこなかったのでしょう。キャラクターデザインの統一性に欠けていて、愛着を持たれるものになっていませんでした。例えばキャラクターをぬいぐるみにしても鹿のエリオット以外は受けないと思われます。ソニー・ピクチャーズとしては満を持して投入したアニメだったのでしょうが、ピクサーやドリームワークスの作品と比べて数段劣っています。巻き返しはかなり難しいと感じますが、さて次回作はどうなるのでしょうか。

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