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2008.02.20

映画『ベルリン・天使の詩』(お薦め度★★)

監督、ヴィム=ヴェンダース。脚本、ヴィム=ヴェンダース、ペーター=ハントケ。1987年西ドイツ・フランス。ファンタジー映画。出演、ブルーノ=ガンツ(天使ダニエル)、ソルヴェーグ=ドマルタン(マリオン・空中ブランコ演技者)、オットー=ザンダー(天使カシエル)、クルト=ボウワ(ホメーロス)、ピーター=フォーク(ピーター=フォーク・本人)。1987年カンヌ国際映画祭監督賞受賞。1990年ドイツ統一前の作品。

良さがわかりません。
長い間この映画は名作なのだろうと思っていました。やっと観ることが出来ました。タイトルから受ける印象からかなりギャップがありました。天使が人間に恋して自分も人間になるという物語です。抑揚が無く監督が意図するところが伝わってきません。白黒映画で所々にカラー映像が入ってきます。ヒロインのソルヴェーグ=ドマルタンがカラーで観ると若くてきれいな人だということが印象に残った程度で、天使が人間になると天然色になるということを明示しているようなのですが、演出の意味がよくわかりませんでした。
ベルリンの壁があった時代に撮られた作品なので、その時代性を象徴したものとして評価されたのでしょうか。どうも本作のような格調高く評価されたものは解釈が出来ません。

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人間の女性に恋をした、孤独な都会の天使をメランコリックに綴る。 [続きを読む]

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