千葉ロッテ2-6オリックス(第114戦/Yahoo!動画観戦)
千葉ロッテの負け。オリックスと順位が入れ替り再び5位。借金4。
先発は、千葉ロッテが小野晋吾、オリックスが金子千尋。
小野投手が初回に3番・カブレラにタイムリーツーベースヒットで1点先制される。0-1。3回表に3番・カブレラにツーランホームランで0-3。4番・ローズにもソロホームランを浴びて0-4。
千葉ロッテは3回ウラに9番・塀内がソロホームランで1点返す。1-4。7回ウラにツーアウト2、1塁としてやっと金子投手を降板させ、2番手・菊地原毅投手から2番・福浦がタイムリーヒットで2点目。2-4。
2点差まで詰め寄った。しかし、8回表に3番手・伊藤義弘投手がワンアウト3、1塁のピンチとしてしまい、4番手・高木晃次投手にスイッチ。6番・後藤がタイムリーツーベースヒットで1点追加、2-5。7番・日高にはスクイズを決められて2-6。
先発の序盤での大量点で、試合を落としてしまった。打撃陣は好機に打てない。特に大松選手の8月に入ってからのブレーキは大誤算。何とか頑張って欲しい。
■前回観戦してからの試合結果
25日(月) ● 2 - 6 対オリックス 18:15 千葉マリン【55勝59敗】
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