東北楽天6-8千葉ロッテ(第118戦/Yahoo!動画観戦)
千葉ロッテが延長戦を競り勝ち2連勝。借金4。
先発は、東北楽天が田中将大、千葉ロッテが成瀬善久。
両投手ともに北京五輪で好投しており、投手戦になると思われたが、意外にも打撃戦となる。
先制されたのは成瀬投手。
1回ウラに2番・内村をフォアボール。3番・リックの初球で盗塁を決められ、ワンアウト2塁。リックはタイムリーツーベースであっさり1点を失う。1-0。
しかし、2回表に田中投手から5番・大松がライトへ20号ソロホームランで同点。1-1。成瀬を素早く援護する。
だが、2回ウラに3番・リックにタイムリーヒット。4番・セギノールにもタイムリーヒットを浴びて、3-1。
3回表に3番・今江のツーベース、5番・大松のレフトオーバータイムリーツーベースヒットで1点を返し、3-2。
けれど、5回ウラに4番・セギノールにレフトソロホームランを浴びて、2点差とされる。4-2。
されど、6回表に田中投手から2番・橋本がツーベースヒット。3番・今江がフォアボール。ノーアウト2、1塁。4番・里崎がヒッティングの構えからバントして送りバント成功。ワンアウト3、2塁。楽天バッテリーは5番・大松をフォアボール。ワンアウト満塁。6番・サブローが気合いの3号満塁ホームランで逆転。4-6。田中投手はこの回でマウンドを降りる。
逆転したので成瀬投手は頑張らなければならないのに、ツーベースヒットと2四球でツーアウト満塁のピンチを招き降板。2番手・小宮山悟が後続を断ちピンチを切り抜ける。7回ウラはシコースキー投手、8回ウラは川崎雄介投手が抑えてる。
9回ウラは荻野忠寛投手で逃げ切りをはかるが、甘くなかった。2番・高須をフォボール。3番・リックは三振にしたが、4番・セギノールに今日2本目となるツーランホームランを打たれ同点。6-6。土壇場で追いつかれた。
延長10回表、楽天の4番手・川岸強投手から4番・里崎がフォアボール。5番・大塚が送りバントでワンアウト2塁。6番・サブローがレフトライナーでレフトのリックがジャンピングキャッチで一旦グローブに収めたものの落球して2塁ランナー里崎が3塁へ、記録はヒット。ワンアウト3、1塁。7番・ズレータが三振したときに1塁ランナーサブローが盗塁、キャッチャー嶋の送球が逸れ、3塁ランナー里崎が生還して勝ち越し。6-7。ツーアウト2塁。8番・早川が右中間へタイムリースリーベースヒットで追加。6-8。
延長10回ウラは荻野投手が今度は2点差を守りきり、ゲームセット。
4時間を越えた雨の接戦をものにした。勝ち投手は荻野で5勝目(4敗20S)。ヒーローインタビューはサブロー。逆転満塁ホームランと延長10回表の盗塁でチームを勝利に導いた。大松が敬遠されて「舐められてはいけない」と打席に入ったことや盗塁のほうが自己評価できるという控えめながら内に秘めたコメントにグッときた。
明日も頑張れ、千葉ロッテ!!
■前回観戦してからの試合結果
30日(土) ○ 8 - 6 対楽天 14:00 Kスタ宮城 【57勝61敗】
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