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2008.10.31

自分を元気にする言葉、「Yes、Yes、Yes」

辛く厳しい状況にある自分を励ますために、言葉を探し意味付けをしました。

「Yes」を3回、「Yes、Yes、Yes」です。

最初のYes(いえす)で、過去の自分を肯定、
2番目のYes(いえす)で、現在の自分を肯定、
3番目のYes(いえす)で、未来の自分を肯定します。

声に出さずに心の中で繰り返します。
自分を否定せずに肯定することで、自分に自分を信じていることを伝えます。
開き直りではなく、決してヤケッパチでなく前向きに頑張れる気になります。
集中力を高めたり、心を静める言葉として自分に最適です。

応用編としては「GO」を3回繰り返します。

「GO、GO、GO」

同様に最初のGO(ごー)で、過去の自分をGO、
2番目のGO(ごー)で、現在の自分をGO、
3番目のGO(ごー)で、未来の自分をGOします。

躊躇してしまうとき、勇気が出ないときに自分を鼓舞します。
自己暗示のおまじないとして使えます。

両方ともに、拳を握って繰り返すと更に気合が入ります。

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2008.10.30

2008秋ドラマの「流星の絆」と「イノセント・ラブ」

珍しく日本のTVドラマを観ています。しかも2作品。それぞれ2話が終わりました。

・「流星の絆」TBS、金曜日22時~ (初回10/17、視聴率21.2%)
・「イノセント・ラブ」フジテレビ、月曜日21時~ (初回10/20、視聴率16.9%)

「流星の絆」は脚本が宮藤官九郎なので、かなり期待しました。しかし、今のところ面白くありません。サスペンスの枠組みで勝負できないのか、劇中劇でコメディを挿入しています。戸田恵梨香にコスプレ衣装を着せたり、奇妙なサスペンスになっています。

「イノセント・ラブ」に関しては、ヒロインの堀北真希がお目当てです。若手の中でもずば抜けた演技力のある女優らしい女優なのでお気に入りです。相手役にフォークデュオ・ゆずの北川悠仁が起用されて話題になっています。演技としてはとりあえず無難にこなしているようです。このドラマは通常ありえない行動を登場人物がとります。脚本は良くありません。

両作品ともに始ったばかりなのですが、評価としては★★です。最後まで観ることができるか自信ありません(笑)。もしも全話鑑賞できたらレビューを書きます。


[データ]
ドラマ「流星の絆
原作、東野圭吾『 流星の絆 』。脚本、宮藤官九郎。音楽、河野伸。プロデューサー、那須田淳、磯山晶。演出、金子文紀、石井康晴。主題歌、嵐「Beautiful days」。挿入歌、中島美嘉「ORION」。制作、TBSテレビ。製作著作、TBS。
出演、二宮和也(有明功一)、錦戸亮(有明泰輔)、戸田恵梨香(有明静奈)、要潤(戸神行成)、尾美としのり(林ジョージ)、設楽統/バナナマン(萩村信二)、桐谷健太(高山久伸)、齋藤隆成(コウイチ)、嘉数一星(タイスケ)、熊田聖亜(シズナ)、中島美嘉(サギ)、柄本明(戸神政行)、寺島進(有明幸博)、りょう(有明塔子)、三浦友和(柏原康孝)。
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ドラマ「イノセント・ラブ
脚本、浅野妙子。音楽、菅野祐悟、MAYUKO。主題歌、宇多田ヒカル「Eternally - Drama Mix -」。プロデュース、中野利幸。演出、加藤裕将、松山博昭。制作、フジテレビドラマ制作センター。
出演、堀北真希(秋山佳音)、北川悠仁(長崎殉也)、香椎由宇(桜井美月)、福士誠治(秋山耀司)、成宮寛貴(瀬川昴)、内藤剛志(義道神父)、内田有紀(遠野聖花)、豊原功補(池田次郎)。

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2008.10.29

新書『ニッポン・サバイバル-不確かな時代を生き抜く10のヒント』

著者、姜尚中(カン=サンジュン)。東京大学大学院情報学環教授。
2007/2/21発行。集英社新書。

"あの"石原慎太郎・都知事が2年前に次の記事にあるように批判していた人物なので姜尚中は立派な方に違いないと想像していました。

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姜尚中氏の福岡応援に石原知事反発 「怪しげな外国人」

 五輪の国内立候補都市を巡り、石原慎太郎・東京都知事が、福岡市の応援演説をした姜尚中・東大教授に激しく反発、「怪しげな外国人」などとかみついた。

 姜教授は演説で「金持ちの、金持ちによる、金持ちのためのオリンピックで、世界に勝てますか」と東京を批判。すると、続く東京側のプレゼンテーションで石原知事が「さっき、どこか外国の学者さんが東京は理念がないとおっしゃっていた。何のゆえんだかわかりませんが」と発言。その後の祝賀パーティーのあいさつでも「怪しげな外国人が出てきてね。生意気だ、あいつは」などと述べた。

 姜教授は在日韓国人2世で、熊本で生まれ育った。

朝日新聞 2006年08月30日23時44分
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TVでは何度か見かけることがあったものの、彼の著書を読む機会がありませんでした。石原慎太郎にかみつかれるほどの方なので、硬派な論陣を張る学者と予想していました。隙のないロジックが展開されると思いきや、意外にも物腰がやわらかくわかりやすい文章を書かれています。論理展開は一見すると隙があるように思えるのですが、各章ごとに十分納得させられます。

「お金」「自由」「仕事」「友人関係」「メディア」「知性」「反日」「平和」「幸せ」というテーマをそれぞれ的確に定義して、考え方の方向性を示してくれます。特に「お金」と「仕事」の章は改めて気づかされました。

「つまり、新自由主義が支配する社会では、まず、お金を持っている人が勝ちなのです。」

「それと結局は結果次第、ということです。結果がうまくいったから「その仕事は自分の仕事である」と納得できるわけで、結果が悪ければ、きっとそう思えないでしょう。」


明快で単純に物事を表現してくれて、かつ多角的な視点で論述されています。もともとは集英社女性誌ポータルサイト<s-woman.net>の連載コラムだったようです。女性の立場を十分考慮して書かれており、サブタイトル通り"生き抜くヒント"がちりばめられています。

ちなみに、2008/5/16発行の『悩む力』がベストセラーになっている模様です。読まれるべき人の本が読まれているのは評価すべき話題だと思います。

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2008.10.28

映画『あるスキャンダルの覚え書き』(お薦め度★★★)

監督、リチャード=エアー。脚本、パトリック=マーバー。原作、ゾーイ=ヘラー。原題『NOTES ON A SCANDAL』。2006年イギリス。サスペンス映画。R-15。出演、ジュディ=デンチ(バーバラ=コヴェット)、ケイト=ブランシェット(シーバ=ハート)、ビル=ナイ(リチャード=ハート)、アンドリュー=シンプソン(スディーヴン=コナリー)。

完成度の高い心理サスペンスドラマでした。
二人のオスカー女優の競演は圧巻で見応え十分です。アメリカで実際に起こった女性教師が教え子と関係を持ってしまった「メアリー=ケイ=ルトーノーの事件」をモデルにしたゾーイ=ヘラーの小説を映画化しています。禁断の愛を英国の階級社会にアレンジしてスキャンダラスに描いた作品と想像していましたが、そんな単純な物語ではありませんでした。労働階級の子どもが通う学校で歴史を教えるベテラン老教師バーバラが、転勤してきたブルジョアの美術教師シーバに興味を持ち、やがて彼女の過ちを共有することで、友情だと解釈して執着する過程を主軸にストーリーを展開させて行きます。二重のスキャンダルが交差する構造になっていました。このつくりは見事です。
現代人が抱える孤独から抜け出そうとして、自分自身を見失うという狂気にも似た悲劇を赤裸々に描いています。出来過ぎた作品ゆえ、あまりのおぞましさに評価を抑えました。結構、後々まで記憶に残ってしまう映画かもしれません。

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2008.10.27

映画『傷だらけの男たち』(お薦め度★)

監督、アンドリュー=ラウ、アラン=マック。脚本、フェリックス=チョン、アラン=マック。主題歌、浜崎あゆみ「Secret」(avex trax)。原題『傷城』。2006年香港。PG-12。クライム・サスペンス映画。出演、トニー=レオン(ヘイ・刑事)、金城武(ポン・探偵)、シュー=ジンレイ(スクツァン・ヘイの妻)、スー=チー(フォン)、ユエ=ホア(チャウ)、チャップマン=トー(チョイ)、エム=ウォン(レイチェル)。

惨敗です。
インファナル・アフェア」シリーズ・『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』の製作チームとアジアの大スター・トニー=レオンと金城武が組めば大ヒットは間違いなしの作品になるところ、見事にコケています。凝り過ぎて破綻してしまったといったところでしょうか。観ていて物語がつかめなくなります。
映像は「インファナル・アフェア」を彷彿させます。クールでスタイリッシュでテンポも悪くありません。しかし、事件の種明かしを随所に挿入させる割には登場人物の相関が混沌としてしまい、消化不良となって置き去りにされてしまいました。ラストに至っては予想通りの結末にがっかりさせられます。登場人物の作り込みに失敗しており、感情移入できませんでした。トニー=レオンに関しては常に変な印象を受けました。ヘイの妻役のシュー=ジンレイは全くのミスキャストでしょう。もっとイタイケでかわいらしい女優を用意すべきでした(韓国女優がベストだと思います)。

映画の始まりでエイベックスのロゴが登場しています。エンドロールで浜崎あゆみの主題歌が流れており、この作品にかなり投資をしたようです。これだけの贅沢なスタッフ&キャストで失敗するとは予想もしなかったに違いありません。来月11月1日より再びトニー=レオンと金城武を起用、監督にジョン=ウーを向かえた『レッドクリフPartⅠ』を日本公開してエイベックスはリベンジに臨みます。

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2008.10.26

映画『幸せのちから』(お薦め度★★★)

監督、ガブリエレ=ムッチーノ。脚本、スティーヴン=コンラッド。原題『THE PURSUIT OF HAPPYNESS』。2007年米。人間ドラマ映画。出演、ウィル=スミス(クリス=ガードナー)、タンディ=ニュートン(リンダ・妻)、ジェイデン=クリストファー=サイア=スミス(クリストファー・息子)、ブライアン=ハウ(トゥイッスル・人材課長)。主人公の息子をウィル=スミスの実の息子が演じて話題となる。イタリア人監督のガブリエレ=ムッチーノは5作目で初の英語作品。

タイトル通りの作品です。
父と子の絆で幸せを掴み取ったことがストレートに描かれています。ホームレスになりながらも子連れで億万長者になった父子の実話を映画化しています。よくぞ逆境から立ち上がったものだと感心しました。ビジネスマンでしかも子供を抱えて住む場所に困っていながら成功するのは奇跡的でしょう。日本ではありえないシチュエーションです。
実話として疑問に感じたのは、母親が息子を引き取る意思があったにもかかわらず、簡単に父親に譲ったことでした。物語の中で描かれた立派な母親像からは子供を渡す必然性が感じられず、夫と別れる理由もわかりませんでした。日本人の感覚として若干置いてきぼりされてしまいます。
キャスティングはベストでした。ウィル=スミスが実の親子で演じていますが、素晴らしい呼吸です。本作が初映画出演とのことですが、彼の息子は子役として優れています。蛙の子は蛙なのですね。

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2008.10.25

情報バラエティ番組「知っとこ!」

毎週土曜日朝7:30~9:25の毎日放送(MBS)の情報バラエティ番組「知っとこ!」が大のお気に入りです。関東地区では6チャンネル。番組の司会がオセロでレビュラーに中尾彬、桂ざこばで他3名ゲストが登場します。一週間の出来事を雑誌感覚で軽快にまとめて放送してくれます。テンポ良くちょっとためになる情報を提供してくれます。毎週途中からでも欠かさず観ています。

特に「こどものみかた」という子ども達の願いを叶えるコーナーは毎回感涙させられ心が洗われます。健気でかわいい子ども達が大好きな人のためにプレゼントを用意する姿に感動させられます。世の中は厭なニュースが蔓延していますが、この番組を観るとまだまだ日本の将来に期待が持てます。

一週間の疲れを癒しつつ、励ましてくれる数少ない良質な番組です。ご存じない方は是非視聴してみてください。お薦めします。

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映画『幸せのレシピ』(お薦め度★★★)

監督、スコット=ヒックス。脚本、キャロル=フックス。2007年米。原題『No Reservations』。ラブロマンス映画。出演、キャサリン=ゼタ=ジョーンズ(ケイト=アームストロング・料理長)、アーロン=エッカート(ニック=パーマー・副料理長)、アビゲイル=ブレスリン(ゾーイ・姪)、パトリシア=クラークソン(ポーラ・ニューヨーク人気高級レストラン“22ブリーカー”のオーナー)、ボブ=バラバン(セラピスト)。ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』(2001)のリメイク。

少しキレイ過ぎる感はあるものの、なかなかのハートウォーミングなお話です。
スコット=ヒックス監督の代表作は『シャイン』です。前半の繊細で情感溢れる家族愛の演出は特筆すべきものがありました。キャサリン=ゼタ=ジョーンズの悲しみの演技は心の底から揺さぶられます。しかし、後半にかけて失速してしまいます。ストーリーが少し荒くなり、主人公の置かれている立場に対してキレてしまう行動はわかりにくさがあります。姪との葛藤もリアリティが不足です。お店での振る舞いと身近な人に対する行動のギャップがありました。
キャストの中でアーロン=エッカートが演じた副料理長役は、理想的な男性でした。ユーモアと包容力があってガツガツしておらず、彼女を思いやる懐の深さに感心しました。キャサリン=ゼタ=ジョーンズとの甘~~いキスシーンはトロケそうで美味し過ぎです。久しぶりにキスシーンでドキドキしました。

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2008.10.24

映画『ナンバー23』(お薦め度★★)

監督、ジョエル=シューマカー。脚本、ファーンリー=フィリップス。2007年米。サスペンス・ミステリー映画。R-15。出演、ジム=キャリー(ウォルター=スパロウ/フィンガリング)、ヴァージニア=マドセン(アガサ=スパロウ/ファブリツィア)、ローガン=ラーマン(ロビン=スパロウ)、ダニー=ヒューストン(アイザック=フレンチ/マイルズ=フェニックス)、リン=コリンズ(ブロンドの女/ドブキンス未亡人/フィンガリングの母)。

ホラーというよりも妄想作品です。
"23(トゥエンティースリー)" という数字に取り憑かれる男をジム=キャリーが見事に演じています。喜劇俳優が精神を患う役を演じるのは凄みを感じさせます。ただし、彼の演技以上の物語ではありませんでした。フジテレビの「世にも奇妙な物語」のような小品を映画化してしまったようで、映画的なインパクトは出せていません。"23"にこだわる様子も単なる数字遊びを延々と繰り返しているようで、途中から食傷気味になりました。ちなみに染色体の数は"23"だそうです。「で、結局何なの」といったところが率直な感想です。単に主人公の妄想に振り回されただけで終わりました。期待したほどに怖くも無く、謎解きの意外性が無く拍子抜けです。

【これまでに観たジョエル=シューマカー監督作】
2004/ 6/12 『9デイズ』(お薦め度★★)
2005/ 4/ 6 『フォーン・ブース』(お薦め度★★)
2006/ 3/ 3 『オペラ座の怪人』(お薦め度★★★)
2007/ 3/11 映画『フォーリング・ダウン』(お薦め度★★★)

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2008.10.23

映画『クローズZERO』(お薦め度★★★)

監督、三池崇史。脚本、武藤将吾。原作、高橋ヒロシ。2007年日本。学園バイオレンス・アクション映画。PG-12。出演、小栗旬(滝谷源治)、やべきょうすけ(片桐拳)、黒木メイサ(逢沢ルカ)、桐谷健太(辰川時生)、高橋努(牧瀬隆史)、鈴之助(田村忠太)、遠藤要(戸梶勇次)、上地雄輔(筒本将治)、伊崎右典(三上学)、伊崎央登(三上豪)、大東俊介(桐島ヒロミ)、小柳友(杉原誠)、渡辺大(阪東秀人)、深水元基(林田恵)、松重豊(牛山)、塩見三省(黒岩義信)、遠藤憲一(矢崎丈治)、岸谷五朗(滝谷英雄)、高岡蒼甫(伊崎瞬)、山田孝之(芹沢多摩雄)。

イメージしていたよりもかなり良質な作品です。
コメディが適度に挿入されていて、バイオレンスをうまく中和させています。この絶妙なコントロールが本作を成功させました。暴力だけだと暗く重苦しい物語で終わってしまう痛いだけの青春映画になってしまいます。このバランス感覚は三池崇史監督ならではのものでしょう。見事です。
登場人物の描き方も優れていました。俳優陣のほとんどは高校生としては苦しい年齢ですが、各々のキャラクターに未熟さや若さゆえの葛藤を演じさせて、それらしく見せています。主役の小栗旬と敵役の山田孝之が良いですね。二人ともやさしい系のイケメンなのでバイオレンスには向かないのではと勝手に思っていましたが、迫力あるワルを堂々とこなしていました。
続編『クローズZERO Ⅱ』が2009年公開で8/9にクランクインしていますが、スタッフもキャストも同じなので期待できそうです。

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2008.10.22

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(お薦め度★★★)

監督、ゴア=ヴァービンスキー。脚本、テッド=エリオット&テリー=ロッシ。製作、ジェリー=ブラッカイマー。原題『PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END』。2007年米。海洋アドベンチャー映画。出演、ジョニー=デップ(キャプテン・ジャック=スパロウ)、キーラ=ナイトレイ(エリザベス=スワン)、オーランド=ブルーム(ウィル=ターナー)、ジェフリー=ラッシュ(キャプテン・バルボッサ)、ビル=ナイ(ディヴィ=ジョーンズ・”深海の悪霊”)、チョウ=ユンファ(キャプテン・サオ=フェン)、ジャック=ダヴェンポート(ジェームズ=ノリトン)、ジョナサン=プライス(スワン総督・エリザベスの父)、ステラン=スアルスゲールド(ビル=ターナー・ウィルの父)、トム=ホランダー(ベケット卿・東インド会社の権力者)、デヴィッド=スコフィールド(マーサー・ベケット卿の腹心)、ナオミ=ハリス(ティア=ダルマ・ヴードゥー教の預言者)、ケヴィン=R=マクナリー(ギブス・航海士)、リー=アレンバーグ(ピンテル)、マッケンジー=クルック(ラゲッティ)、デヴィッド=ベイリー(コットン)。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第3作、完結編。

多くのエピソードのごった煮を一気にまとめた海洋大活劇です。
第2作よりもコメディ色が後退して、骨太な海洋アクションにまとまったように感じますが、どうしてこのようなラストになるのかよくわかりません。物語としては中途半端なようであり、堂々たる完結のようであり、結局馴染めませんでした。世界的に大ヒットしたジャック=スパロウのキャラクターも理解できませんでした。
さらに続編が製作されるようですが、本作で見納めにしたいと思います。


【関連記事】
2005/ 7/16 『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
2008/ 8/21 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(お薦め度★★★)

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2008.10.21

3年ぶりの松山出張

3年ぶりの松山出張
先週の九州に続いて四国です。暑いです。まだ夏が残っていました。
今回は初めて松山の繁華街に行きました。
写真は一番町の「坂の上の雲ミュージアム」です。
今まで松山市駅周辺しか知らなかったので、これほど賑やかな街だったとは驚きました。

【関連記事】
2004/ 9/20 『坂の上の雲
2005/11/ 3 新書『1985年

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2008.10.20

F1第17戦中国GP

上海インターナショナルサーキット、56周。

10/19決勝(曇り/ドライコンディション)

優勝[予選1位]ルイス=ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
2位[予選3位]フェリペ=マッサ(フェラーリ)
3位[予選2位]キミ=ライコネン(フェラーリ)

12位[予選17位]中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)

ハミルトンが好スタートを切って、2台のフェラーリを寄せ付けずポール・トゥ・ウィンの完勝。スピードが出ないマッサは残り7周で、ライコネンに順位を譲ってもらい2位でフィニッシュ。2週間後の11/2に最終戦となるブラジルGPで逆転を狙う。7ポイント差。

<ドライバーズポイント>
1位 ルイス=ハミルトン 94pt
2位 フェリペ=マッサ 87pt
3位 ロバート=クビサ 75pt
4位 キミ=ライコネン 69pt

15位 中嶋一貴 9pt

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新商品「スターバックス ダブルショット」

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大手町のサンケイビル前で缶コーヒーの試供品を配っていました。2本いただきました。
明日から発売されるスターバックスの新商品で、製造はサントリーです。

「スターバックス ダブルショット エスプレッソコンパーナ」140g缶、170円(ホワイト缶)
「スターバックス ダブルショット エスプレッソドッピオ」140g缶、170円(ブラック缶)

コーヒーはブラックで飲むため、缶コーヒーは買いません。ホワイト缶のエスプレッソコンパーナは甘過ぎます。ブラック缶のエスプレッソドッピオはこれから味見をします。

▼発売期日・発売エリア
2008年10月21日(火)
1都10県 (東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・静岡・山梨・長野・新潟) のコンビニエンスストア

【追記】
エスプレッソドッピオは甘くなく、苦味があって良い線いっています。ただし、缶コーヒーの枠の中での評価でしかありません。140g缶、170円のコストパフォーマンスを考えるとスターバックスのブランドでも厳しいかもしれません。

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2008.10.19

映画『題名のない子守唄』(お薦め度★★★★)

監督、ジュゼッペ=トルナトーレ。脚本、ジュゼッペ=トルナトーレ、マッシモ=デ=リタ。2006年イタリア。サスペンス・ミステリー映画。R-15指定。出演、クセニア=ラパポルト(イレーナ)、ミケーレ=プラチド(ムッファ・“黒カビ”)、クラウディア=ジェリーニ(ヴァレリア=アダケル)、ピエラ=デッリ=エスポスティ(ジーナ)、アレッサンドロ=ヘイベル(マッテオ)、クララ=ドッセーナ(テア=アダルケ)、アンヘラ=モリーナ(ルクレッツァ)、マルゲリータ=ブイ(弁護士)、ピエルフランチェスコ=ファヴィーノ(ドナート=アダルケ)。

このミステリーは凄い!!
何の予備知識も無く観ました。これほどクライマックスまで謎がわからない物語は初めてです。最初から最後まで緊張感が連続します。さらに、ラストシーンで心の奥底から込み上げて来る感動も並みの作品ではありません。まさに目を見張る衝撃を受けました。観終わってあの名作『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ=トルナトーレ監督作だったことがわかり二度びっくりしています。完成度の高いサスペンスも作れるのですね。しかも重厚に人間ドラマを組み込んだ秀作です。『マレーナ』では彼の才能を疑ったのですが、本作で見事に返り咲きました。本当に素晴らしいです。

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2008.10.18

映画『ヘアスプレー』(お勧め度★★)

監督、マダム=シャンクマン。脚本、レスリー=ディクソン。2007米。ミュージカル映画。出演、ニッキー=ブロンスキー(トレーシー=ターンブラッド)、ジョン=トラボルタ(エドナ=ターンブラッド・母)、ミシェル=ファイファー(ベルマ=フォン=タッスル)、クリストファー=ウォーケン(ウィルバー=ラーンブラッド・父)、クィーン=ラティファ(モーター=マウス=メイベル)、アマンダ=バインズ(ベニー=ピングルトン・友人)、ジェームズ=マースデン(コーニー=コリンズ)、ブリタニー=スノウ(アンバー=フォン=タッスル)、ザック=エフロン(リンク=ラーキン・恋人)。1988年のジョン=ウォーターズ監督による同名作品を原作とするトニー賞受賞ブロードウェイ・ミュージカルを映画化。

思ったほど面白くありません。
ミュージカルにしてはノリが少なく、高揚感がありません。主人公ニッキーのサクセスストーリーと思っていたのですが、60年代アメリカの人種差別を題材にしたもので当時の模様を風刺したコメディです。ニッキー役のトレーシー=ターンブラッドの太めのヒロインがどれだけの踊りを披露してくれるのかと期待したものの、驚かされるシーンはありません。監督は彼女よりも女性に変身した母親役のトラボルタの踊りのシーンに時間を割いていて焦点がぼやけています。女装した特殊メイクのトラボルタをそれほど見せたかったのでしょうか。ゲテモノにしか映りませんでした。
ミシェル=ファイファーは往年の艶かしさを失ってしまって、単なるオバサンになっていました。あれほど美しかったのに歳には勝てません。
テーマが絞られておらず、キャスティングもイマイチでがっかりさせられた作品でした。

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2008.10.16

映画『ゆれる』(お薦め度★★★)

監督・脚本、西川美和。2006年日本。ミステリー・サスペンス映画。出演、オダギリジョー(早川猛・弟)、香川照之(早川稔・兄)、伊武雅刀(早川勇・父)、新井浩文(岡島洋平・従業員)、真木よう子(川端智恵子)、蟹江敬三(早川修・伯父)、木村祐一(丸尾明人・検察官)、田口トモロヲ(裁判官)、ピエール瀧(船木警部補)。

堂々たる構成力に感心しました。
兄弟の心理的な葛藤と駆け引きは並みではありません。ミステリーとしての編集も見事です。ただし、父親と息子たちの関係と法廷内での検察側と弁護側の攻防は無理があります。どうも現実的ではありません。「兄を取り戻す」というセリフはカッコイイ響きがあるものの、その後の展開では意味がつながりません。もっと練りこむべきでした。2つの場面に連続性とリアリティを持たせれば傑作になったことでしょう。

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2008.10.15

8カ月ぶりの熊本出張

8カ月ぶりの熊本出張
熊本は快晴です。
首都圏の9月上旬の暑さではないでしょうか。日差しがまぶしく、日陰に逃げ込みたくなります。
九州はまだ夏が残っています!

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映画『ボーン・アルティメイタム』(お薦め度★★)

監督、ポール=グリーングラス。脚本、トニー=ギルロイ、スコット=Z=バーンズ、ジョージ=ノルフィ。原作、ロバート=ラドラム。原題『THE BOURNE ULTIMATUM』。2007年米。サスペンス・アクション映画。出演、マット=デイモン(ジェイソン=ボーン)、パディ=コンシダイン(サイモン=ロス・ガーディアン紙記者)、デヴィッド=ストラザーン(ノア=ヴォーゼン・CIA対テロ極秘調査部長)、ジョーン=アレン(パメラ=ランディ・CIA内部調査局長)、ジュリア=スタイルズ(ニッキー・CIAマドリード支局員)、アルバート=フィニー(アルバート=ハーシュ博士・科学者)。史上最強にして記憶喪失の暗殺者"ジェイソン・ボーン"シリーズの完結編、第3作。アルティメイタムは最後のことば、最後通告の意。

手の込んだ壮大な"鬼ごっこ"と表現できる作品です。
今度は"ブラックブライアー計画"というキーワードが出てきます。前作『ボーン・スプレマシー』以上にわからなくなりました。ボーンが記憶が戻るのか戻らないのかあまり物語に重要では無いように感じます。本人も過去を知ったからといってどうするという葛藤もみられません。何をテーマにしたかったのでしょう。記憶を失った男が、別の人生を歩もうするものの、元の組織が許してくれず逃げるうちに記憶が蘇ってきて「どうするか」が一番の見せ場になるはずです。過去の自分を肯定するのか否定するのか、その選択によって今後の人生をどう生きるのか生きないのかを観客は知りたい。しかし、内面は描かれずにゆる~く終わってしまいました。最強の暗殺者"ジェイソン・ボーン"という存在自体が謎となりました。
第2作に引き続いてボール=ブリーングラスが監督です。本作のアクションシーンの目玉となる接近戦の格闘シーンはいただけません。あまりにも近くで撮り過ぎており、画面一杯で行われる肉弾戦が生理的に受け付けません。迫力ある映像にしたかったのでしょうが、商業映画であって実験的な作品ではないのですから万人受けしつつクールなものを目指すべきでした。
とにかくシリーズを通して各タイトルはピンときませんでした。スパイ映画なので隠れた意味があるのかもしれませんが、原題をそのままカタカナ表記しているだけで、何にも伝わってきません。もう少し工夫があってしかるべきではないでしょうか。

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2008.10.14

映画『ボーン・スプレマシー』(お薦め度★★★)

監督、ポール=グリーングラス。脚本、トニー=ギルロイ、ブライアン=ヘルゲランド。原作、ロバート=ラドラム『殺戮のオデッセイ』。原題『THE BOURNE SUPREMACY』。2004年米。サスペンス・アクション映画。出演、マット=デイモン(ジェイソン=ボーン)、フランカ=ポテンテ(マリー)、ジョーン=アレン(パメラ=ランディ・CIA内部調査局長)、ブライアン=コックス(アボット・CIA高官)、ジュリア=スタイルズ(ニッキー・CIAマドリード支局員)、カール=アーバン(キリル)。史上最強にして記憶喪失の暗殺者"ジェイソン・ボーン"シリーズの第2作。スプレマシーは至高、最高の意。

第1作『ボーン・アイデンティティー』よりも面白くなっています。
監督がダグ=リーマンからポール=グリーングラスに交代したのが良い結果を生みました。ただし、物語はほとんどわかりません。"トレッドストーン計画"がキーワードで出てきますが、断片的な説明と目まぐるしい追跡劇が観客の理解を置き去りにして進んでしまいます。さらにボーンを狙う暗殺者の人間技と思えない能力の高さにはついていけません。理解を超える超人的な相手に対応できるボーンの戦闘能力の凄さを強調したいのでしょうが、それにしては軟弱とも思えるボーンの思考は史上最強とは全く感じさせないギャップがあります。
内容は理解しにくいけどアクションシーンに見応えある作品でロシアでのカーチェイスは圧巻でした。

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2008.10.13

ウォンカ(WONKA)・チョコレートを初めて食す

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映画『チャーリーとチョコレート工場 』の劇中で登場したウォンカバーを初めて購入しました。輸入雑貨店で498円です。ネスレ製品で映画が公開された頃から販売されているのは知っていましたが、作品に共感できなかったので劇中のチョコレートを食べたいと思いませんでした。子どもたちはこの作品が大好きで、それに登場したチョコレートが食べたいと以前からリクエストされていたので今回買うことにしました。

割とボリュームのある甘~いミルクチョコレートです。1度に食べる量としては1列(3粒)で結構です。いまだにケータイストラップがプレゼントされる「WONKAゴールデンキャンペーン」実施中です。人気があるのですね。

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2008.10.12

F1第16戦日本GP

富士スピードウェイ、67周。

10/12決勝(曇り/ドライコンディション)

優勝[予選4位]フェルナンド=アロンソ(ルノー)
2位[予選6位]ロバート=クビサ(BMWザウバー)
3位[予選2位]キミ=ライコネン(フェラーリ)

15位[予選14位]中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)

大味のレースとなった。
すべての責任はルイス=ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)だ。勝つために手段を選ばない彼の行動に問題がある。
スタート直後にライコネンが先頭に立ったものの、出遅れたハミルトンが姑息にも強引にイン側に入ってブレーキングをミスしたため、フェラーリ2台が順位を落とし、後続が巻き込まれてデビッド=クルサード(レッドブル)がクラッシュしてリタイア、中嶋一貴も接触してフロントを壊して直ぐにピットストップ。全てをぶち壊した。割を喰ったマッサも2周目にシケインでハミルトンと絡んでしまう。ハミルトンはスピンして最後尾に落ちて直ぐにピットストップ。因果応報だろう。
ハミルトンとマッサに対しにドライブスルーペナルティーの裁定が下ったが、そもそもの原因を作ったのはハミルトンだ。中嶋の母国グランプリでの活躍を期待していたのに全てが彼の危険で強引なドライビングによって大味のレースになってしまった。

今回のレースはスタートが全て。
アロンソが2連勝。優勝が決まっているにもかかわらず、最終周でアロンソを抜くハミルトンの厭らしさは何なのだろう。ハミルトンは12位でノーポイント。マッサは7位で2ポイント獲得。差は5ポイント。是が非でもマッサにシリーズチャンピオンを取ってもらいたい。


<ドライバーズポイント>
1位 ルイス=ハミルトン 84pt
2位 フェリペ=マッサ 79pt
3位 ロバート=クビサ 72pt
4位 キミ=ライコネン 63pt

15位 中嶋一貴 9pt

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映画『APPLESEED SAGA エクスマキナ』(お薦め度★★)

監督、荒牧伸志。プロデュース、ジョン=ウー。脚本、たけうちきよと。原題『Appleseed Saga: Ex Machina』 2007年日本。SFアクション映画。声の出演、小林愛(デュナン=ナッツ)、山寺宏一(ブリアレオス=ヘカトンケイレス)、岸祐二(テレウス)、沢城みゆき(ヒトミ)、五十嵐麗(ニケ)、高島雅羅(アテナ=アレイアス)、辻親八(ランス=ロット隊長)、加瀬康之(義経)、コング桑田(マヌエル=アイアコス)、土師孝也(リヒャルト=ケスナー)、深見梨加(吉野ハジメ)。『アップルシード』の続編。

前作で初めて3Dライブアニメという手法で映像化され、続編で更に進化させた映像になったようですがはっきり言って気持ち悪さがあります。ロボットを人間に似せようとするとある時点まで気持ち悪く感じて、それを超えると違和感が無くなるという感覚と同じです。前作では人間の顔の部分は二次元的で、人間の肉体の動きはモーションキャプチャーによる三次元になっていました。整合性は無いものの観ていてストレスはありません。本作では人間の顔の部分も三次元となり動きがモーションキャプチャーというよりもCG的に処理されたています。より機械化・省力化された印象ですが、生理的に全く馴染めないものになってしまいました。
ストーリーも前作と比べて小粒です。普通、第二弾であればより以上の物語にすべきです。しかし、本作は"新スタートレックのボーグ"と"天空の城ラピュタの空中都市"のアイデアを複合して真似ておりオリジナリティがありませんでした。ジョン=ウー得意の二丁拳銃によるガンアクションは実写と違って迫力に欠けており、アニメでの演出としては効果的に通用していません。明らかに失敗です。
タイトルも意味不明です。単純に"アップルシード2"とすれば良かったのではないでしょうか。「エクスマキナ」とはラテン語の「デウス・エクス・マキナ」という言葉から来ており、意味は「機械じかけの神」だそうです。レビューに際して調べてやっとわかりました。理解できないタイトルでは意味ありません。

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2008.10.11

スターバックス店でコーヒー豆を挽いてもらう

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週末になったので、早速近くのスターバックス店で米国土産でいただいたコーヒー豆を挽いてもらいました。店員の方に依頼すると快く対応してくれました。無料です。コーヒーメーカーで使用するので「中挽き」にしてもらいました。ほとんど待ちませんでした。非常に良い対応でした。
帰宅して直ぐにコーヒーを入れました。飲み味すっきりのスターバックスコーヒーです(当たり前か)。良い香りで美味いですね。少しリッチでアメリカンなコーヒーブレイクになりました。感謝♪

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2008.10.10

映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(お薦め度★★★★)

監督、デヴィッド=イェーツ。脚本、マイケル=ゴールデンバーグ。原題『HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX』。2007年イギリス・アメリカ。ファンタジー映画。出演、ダニエル=ラドクリフ(ハリー=ポッター)、ルパート=グリント(ロン=ウィーズリー)、エマ=ワトソン(ハーマイオニー=グレンジャー)、ヘレナ=ボナム=カーター(べラトリックス=レストレンジ)、ロビー=コルトレーン(ルビウス=ハグリッド)、ワーウィック=デイヴィス(フィリウス=フリットウィック)、レイフ=ファインズ(ヴォルデモート卿)、マイケル=ガンボン(アルバス=ダンブルドア)、ブレンダン=グリーソン(マッドアイ=ムーディ)、リチャード=グリフィス(バーノン=ダーズリー)、ジェイソン=アイザックス(ルシウス=マルフォイ)、ゲイリー=オールドマン(シリウス=ブラック)。「ハリー・ポッター」シリーズの第5作。

シリーズの中で1番の出来です。
予告編ではヴォルデモート卿の脅威をかきたてるシーンが登場し、かなりダークで怖そうな印象を持ちましたが、本編はそれほどでもありません。様々な要素が詰まっていますが、脚本・編集・演出のどれもが見事でよく出来た作品になっています。ハリーの孤独と苦悩を仲間が分かち合い助け合うというこれまで以上の繋がりを巧みに描いています。悔しい別れもあり、ハリーの心の機微を的確に表現しています。希望が感じられるラストの余韻は幸福感に浸れました。
前作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク=ニューウェルからデヴィッド=イェーツに監督が交代しました。大成功でしょう。次の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』でも監督を務めるので第6作も期待できます。残念ながら今年11月21日を公開予定されていましたが、2009年7月17日(金)の日米同日公開となりました。来年の夏休み映画の目玉ですね。子どもたちを連れての「ハリー・ポッター」シリーズ初となる劇場観賞をしたいと思います。

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2008.10.09

映画『シン・シティ』(お薦め度★★★)

監督・脚本、ロバート=ロドリゲス、フランク=ミラー。スペシャルゲスト監督、クエンティン=タランティーノ。2005年米。クライム・アクション映画。R-15指定。出演、ブルース=ウィリス(ハーティガン)、ミッキー=ローク(マーヴ)、クライヴ=オーウェン(ドワイト)、ジェシカ=アルバ(ナンシー)、ベニチオ=デル=トロ(ジャッキー=ボーイ)、イライジャ=ウッド(ケビン)、ブリタニー=マーフィ(シェリー)、デヴォン青木(ミホ)、ジョシュ=ハートネット(ザ=マン)。全米人気グラフィック・ノベルを原作者フランク=ミラーと鬼才ロバート=ロドリゲスが共同監督して映画化。

映像があまりに個性的なのでとっつきにくいものの、ストーリー性があり一見の価値はあります。
白黒に原色を塗ったスタイリッシュ映像が強烈なバイオレンスを吸収しているため、生理的な嫌悪感を与えません。“罪の町(シン・シティ)”で繰り広げられる3つの危険な物語が独立しながらも1つに絡まって展開していく構成がよく練り込まれています。独自の映像美と世界観に引き摺り込んで観ている者を飽きさせません。これだけクドイ映像とストーリーでありながら、観終わった後の後味はスッキリしているのが以外でした。久しぶりのミッキー=ロークが出演しているので顔を確認しようと目を凝らしたのですが、特殊メイクのため分からず仕舞いでした。少しも昔の面影を感じることができません。まさにこの作品の一キャラクターそのものになって演じていました。

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2008.10.08

映画『ゾディアック』(お薦め度★★★)

監督、デヴィッド=フィンチャー。脚本、ジェームズ=ヴァンダービルト。2007年米。サスペンス・ミステリー映画。PG-12指定。出演、ジェイク=ギレンホール(ロバート=グレイスミス・風刺漫画家)、マーク=ラファロ(デイブ=トースキー・刑事)、ロバート=ダウニー=ジュニア(ポール=エイブリー・新聞記者)、アンソニー=エドワーズ(ウィリアム=アームストロング・刑事)、クロエ=セヴィニー(メラニー)、ブライアン=コックス(ベリー)、イライアス=コティーズ(ジャック=マラナックス・巡査部長)。1968年から米国に“ゾディアック(占星術の黄道十二宮)”と名乗る全米史上初の劇場型連続殺人事件(未解決)の映画化。

完成度の高い作品です。
デヴィッド=フィンチャーらしい乾いたタッチでクールに描かれています。『エイリアン3』から彼の独特な映像センスは非常に気に入っています。登場人物から一歩引くというか俯瞰しているというか、客観的な距離感は彼ならではのものだと思います。キャスティングも見事だと思います。事件を追う人々の長期間にわたる苦悩がリアルに伝わってきました。
さて、本作ですが日本人にはタイトルに馴染みが無く、迷宮入りの事件ということもあって引きが弱かったのではないでしょうか。派手さはありませんが、質の高い社会派映画です。

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2008.10.07

映画『トランスフォーマー』(お薦め度★★★★)

監督、マイケル=ベイ。脚本、アレックス=カーツマン、ロベルト=オーチー。2007年米。SFアクション映画。出演、シャイア=ラブーフ(サム=ウィトウィッキー)、ミーガン=フォックス(ミカエラ)、ジョシュ=デュアメル(レノックス大尉)、ジョン=ヴォイト(ジョン=ケラー国防長官)、ジョン=タートゥーロ(シモンズ)、レイチェル=テイラー(マギー)、タイリース=ギブソン(エップス軍曹)、アンソニー=アンダーソン(グレン)、ケヴィン=ダン(ロン=ウィトウィッキー)、ジュリー=ホワイト(ジュディ=ウィトウィッキー)、アマウリー=ノラスコ(ホルヘ)、バーニー=マック(ボビー=ボリビア)、W=モーガン=シェパード(ウィトウィッキー船長)、マイケル=オニール(トム)。声の出演、ピーター=カレン(オプティマス=プライム)、マーク=ライアン(バンブルビー)、ヒューゴ=ウィーヴィング(メガトロン)。日本の玩具が原点で、1980年代に人気を博した日米合作のアニメを実写化。全世界で興収が計7億ドルを突破。

これはもう痛快無比の面白さでした。
メカからロボットへ変身する過程のスピーディかつ緻密な描写は圧巻です。これほどまでにメカニカルに変身する様子が観ていて気持ち良くて楽しいとは想像以上でした。全世界でヒットしたのも頷けます。マイケル=ベイと言えば『アルマゲドン』ですが、この作品も間違いなく彼の代表作として肩を並べました。ともかく戦闘機やミサイルなどの撮り方がカッコ良く、間髪入れずに戦闘シーンが連続して息もつかせません。そのド派手な演出はお見事です。
本作の成功を受けて、三部作とシリーズ化されます。今度は必ず映画館で観賞します!!

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2008.10.06

スターバックス1号店のコーヒー豆

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米国のお土産にいただきました。ありがとうございます。
ワシントン州シアトルのパイク・プレイス・マーケットにあるスターバックス コーヒー1号店(1971年オープン)にしか売っていないコーヒー豆だそうです。ラベルの表記は次の通り。

PIKE PLACE
-SPECIAL RESERVE-
SEATTLE,WASHINGTON

WHOLE BEAN COFFEE
NET WT 8.8 oz(250g)

日本のスタバ店で豆を挽いてくれるそうです。どのようなプロセスでこのコーヒーを飲むことができるのか非常に楽しみです。後日レポートします。

ところで、スタバの1号店はどこにあるのか興味が出て、Googleマップで調べてみました。カタカナで「シアトル パイク・プレイス・マーケット」と入力して検索ができました。英語を使わなくても簡単に探せます。さらに詳細でウェブページを覗いたところ「Starbucks Store Locator--Store Detail」というリンクで米国スターバックサイトが表示されました。Googleマップは至れり尽くせりですね。

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映画『ヒッチャー』(お薦め度★)

監督、デイヴ=マイヤーズ。脚本、エリック=レッド、ジェイク=ウェイド=ウォール、エリック=バートン。2007年米。サスペンス・スリラー映画。R-15指定。出演、ショーン=ビーン(ジョン=ライダー)、ソフィア=ブッシュ(グレース=アンドリューズ)、ザカリー=ナイトン(ジム=ハルジー)、ニール=マクドノー(エステリッジ警部)。オリジナル『ヒッチャー』(1985)のリメイク作品。

観るべきでは無かった作品です。
ジャンルとしてはバイオレンスとホラーを組み合わせたものです。バイオレンスには物理的な制約がありますが、ホラーにはありません。ホラーの何でもありの要素がバイオレンスに加わったら、暴力的で制御不能なワケワカラン内容になってしまいます。「どうして」という謎解きはすっ飛んでしまって、救いようの無い意味不明の凄惨な場面が垂れ流されるだけでした。R-15指定なので心配していたのですが、最後のほうで想像以上に惨たらしいシーンが登場してしまいます。スプラッターものならまだしもバイオレンスでは絶対に表現しない映像でしょう。デイヴ=マイヤーズ監督の掟破りのセンスにはついていけません。オリジナル自体は全く知りませんが、リメイクからは観る価値はなさそうです。

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2008.10.05

映画『ミッドナイト イーグル』(お薦め度★)

監督、成島出。脚本、長谷川康夫、飯田健三郎。原作、高嶋哲夫・小説『ミッドナイト イーグル』。2007年日本。サスペンスアクション映画。出演、大沢たかお(戦場カメラマン・西崎優二)、玉木宏(東洋新聞記者・落合信一郎)、吉田栄作(三等陸佐・佐伯昭彦)、竹内結子(週刊「WISE」記者・有沢慶子)、佐原弘起(優二の息子・西崎優)、坂本爽(週刊「WISE」カメラマン・青木誠)、波岡一喜(工作員・平田俊夫)、金子さやか(工作員の恋人・チヘ)、大森南朋(三等陸佐・斉藤健介)、石黒賢(週刊「WISE」編集長・宮田忠夫)、袴田吉彦(内閣危機管理監・冬木利光)、藤竜也(内閣総理大臣・渡良瀬隆文)。

超駄作です。
あまりにも脚本がお粗末過ぎました。どう転んでも丸腰の民間人が武装した軍隊と戦えるわけがありません。偶然に巻き込まれてしまうならともかく、積極的に関わってしまう無茶苦茶な設定はメジャー作品としては理解を超えています。ほとんどの登場人物の描き方も凡庸で共感できるところがありません。特に石黒賢が演じる編集長の宮田は全く意味不明の謎の人物でした。成島出監督の作品は『油断大敵』と『フライ,ダディ,フライ』を観ていますが、どちらも思わしくなく、今作で更に評価を下げました。制作費と宣伝費を投入しても、邦画で本格的なポリティカルサスペンスは無理なのかもしれません。

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2008.10.04

3回目のディズニーシー

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前回に行ったのが2003年7月で5年振り3回目の東京ディズニーシーです。東京ディズニーランドと比べて行く機会が少なく、アトラクションもほとんど利用してきませんでした。過去2回は子どもが小さかったので地階に誘導される入り口が怖いといって園内の見学が中心でした。今回は大きくなったのでいろいろなアトラクションにデビューさせました。
10時半に到着。さてと思ったところ、先ずは喉が渇いたとのことで「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」でパンナコッタとソフトドリンクでいきなり休憩です(笑)。

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喉が潤ったところで、1つ目のアトラクションは「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に乗りました。待ち時間は30分で比較的空いていました。狭い水路だけを航行するだけと思っていたら、メディテレーニアンハーバーに漕ぎ出してくれて、プロメテウス火山の絶景が見えて楽しい船旅になりました。3回目にして初体験するアトラクションではありませんね。いままでもったいないことをしました。

船を降りたら12時になっていました。再びお昼の休憩です(笑)。ピザやパスタでワインが手軽に飲めるイタリアン料理ということで「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」に行きました。パンフレットで良さそうに見えたのですが、品数が少なくボリュームも軽食という内容でした。ガッツリとした食事にはなりそうもないので予定していたワインを生ビールに切り替えました。食後のデザートはお店を出てカプチーノ味のポップコーンにしました。キャラメル味の甘さを控えた食べやすいものでした。

腹ごしらえが済んだところで、『アラビアンコース』を目指しました。2つ目は「キャラバンカルーセル」です。待ち時間は数分程度です。回転木馬は楽しいから一緒にとのリクエストで1階と2階を1回ずつ連続して乗りました。大人にはお尻が痛いだけで面白くありません。3つ目は「マジックランプシアター」です。45分待ちとのことで並んだのですが、ディズニー・ファストパスの実施アトラクションで人気があるため、一般で並んでいる列が進んでいかず結局1時間くらいかかりました。3Dの飛び出す映像だったのですね。結構楽しめました。人気があるのも頷けます。

ここで再び喉が渇いたとの要求があり、「サルタンズ・オアシス」に入りお茶を注文しようとしたところ、ジュース以外のソフトドリンクはホットのみとのことで、お店の隣にワゴンでペットボトルを200円で販売しているのでそちらから購入しました。

喉ごしらえが済んだところで、『マーメイドラグーン』に向かいました。4つ目のアトラクションは「スカットルのスクーター」です。待ち時間は15分との表示ですが、なかなか進まず30分近く待ちました。見た感じわりとゆるい乗り物と思っていたのですが、小回りながらも横Gがかかるスリリングさがあり、子どもたちはプチびびっていました。ここから屋内施設のトリトンズ・キングダムに入りました。海の底の広場をイメージさせる薄暗い施設で幼児向けに作られています。5つ目のアトラクションは「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」でゴンドラが上下するものです。見た目と違って浮遊感が無いので次回はパスです。6つ目のアトラクションは「ブローフィッシュ・バルーンレース」です。フグの形をした乗りものが吊るされ、回転します。下から見ていると横Gがかかって怖い体験をするのではと連想させましたが、ほとんどスリリングさは無く回転するときに受ける風が心地よい乗り物でした。

夕方の5時を過ぎたので4度目の休憩となる夕食を取ることにしました。アトラクション利用回数と休憩回数がほとんど変わりません(笑)。昼食は洋物だったので、夕食は中華にしました。『ミステリアスアイランド』にある「ヴォルケイニア・レストラン」を選びました。店名と店内つくりからは全く中華料理を連想させません。しかし、メニューは豊富で味も満足できお店としては合格です。お酒はワインを注文しました。グラス2杯分の小瓶で若干物足りなさがありました。やはり食後のデザートはお店を出て、スチームボート・ミッキーズ横のストロベリー味のポップコーンにしました。確か5年前に食べたときは一口で甘いと感じた味でしたが、現在のものはかなり甘さを控えていて手のひら一杯に食べても十分な甘さを得ることができません。時代に合わせてかなり糖分を減らしたようです。

3回目にしてやっとディズニーシーの楽しさを理解しました。ディズニーランドのほうが上と思っていましたが、子どもが喜ぶアトラクションにそれほど差はなさそうです。馴染みがあるかないかだけのようですた。休憩に関してはお酒が飲めるのでランドを上回っています。
1点だけ不満があります。今回初めて公共機関を利用したのですが、JR舞浜駅からディズニーリゾートラインを利用しなければなりません。片道大人250円、小人130円かかります。帰りは一駅ですが、行きはほぼ一周する必要があります。入園料はランドとシーの違いは無いですが、交通アクセスで負担に差がでます。

ところで、10月1日よりシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED(ゼッド)」が開幕しています。幾何学的な白い建物がクールに印象的です。1994年に「サルティンバンコ」に出会って、サーカス以上の素晴らしいものに感動して以来再開を心待ちにしていました。近いうちに子どもたちと一緒に観劇できたらと考えています。

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2008.10.03

千葉ロッテ、最終戦を有終の美で飾る(第144戦/Yahoo!動画観戦)

選手やスタッフ、球団関係者の皆さん、26番目の戦士たち、本当にお疲れ様でした。
クライマックスシリーズ進出が出来ず、残念な結果に終わりました。
昨シーズンにYFKを失い、中継陣の不安定さが先発陣にも伝播して悪循環を繰り広げました。何とか後半から盛り返してくれたものの、選手起用においては疑問だらけでストレスが溜まりました。ともかく納得のいかない負け試合が多く、情けない思いをしました。来年もバレンタイン監督の続投です。清水投手、橋本選手、サブロー選手の流出も覚悟しなければならず、ストーブリーグも目が離せません。
しかし、来シーズンはきっと新たな希望があると信じています。

いつも当ブログにトラックバックしていただく千葉ロッテファンの方々、本当に感謝しています。
皆さんとともに戦えたことを誇りに思っています。これからも一緒に応援していきましょう。

今後とも何卒よろしくお願いします。

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○千葉ロッテ7-3東北楽天●

千葉ロッテが2連勝で最終戦を締め括った。貯金3。
イーグルスとの今季通算対戦成績は16勝7敗1分。

先発は、千葉ロッテが小野晋吾、東北楽天が片山博視。

小野投手は無難な立ち上がりをみせたが、5回表につかまる。
6番・鉄平がライト前ヒット。7番・渡辺直が送りバント、ワンアウト2塁。8番・平石がレフトオーバータイムリーツーベースヒット、1点先制。0-1。ワンアウト2塁。9番・嶋をフォアボール。ワンアウト2、1塁。1番・中村はファーストゴロで打ち取るも進塁打となり、ツーアウト3、2塁。2番・内村にタイムリーヒットで2者生還。0-3。いつもの小野らしい失点の仕方。

しかし、その5回ウラに千葉ロッテ打線が逆襲。
8番・細谷がフォアボール。9番・渡辺正人がセンター前ヒット。ノーアウト2、1塁。1番・田中雅彦がセンターフライ。ワンアウト2、1塁。2番・早川がレフト前ヒット。ワンアウト満塁。3番・福浦がフォアボールで押し出し。1-3。4番・里崎も連続フォアボールで押し出し。2-3。5番・竹原がレフト線にタイムリーツーベースヒット、2者生還し逆転。4-3。6番・堀もセンター前にタイムリーヒットで2者生還し、6-3。3点差とする。先発の片山をKO。
続く6回ウラ、2番手・小山伸一郎投手からワンアウト後1番・田中雅彦に代打・神戸が2号ソロホームラン。7-3。バックスクリーンに運んだアッパレなパワーで楽天は意気消沈。

6、7回は伊藤義弘投手、8回は川崎雄介投手、9回はシコースキー投手でシッカリと反撃を断った。
特に9回表ツーアウトで7番・渡辺直がセカンドゴロにセカンド根元が逆ハンドで押さえ、ショート早坂にトスして、早坂が1塁へ目の覚めるような送球をした。惜しくもセーフとなったが、盛り上がった。

小野は8/13以来の5勝目。ホールド王は川崎。
最終戦は楽しかった。


前回観戦してからの試合結果
2日(木) ○ 7 - 3 対楽天 18:15 千葉マリン【73勝70敗1引き分け】

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BOSE M3販売終了、M2は名称変更

EATEC JAPAN 2008でBOSEブースを見てきました。
PC用スピーカーのコーナーに「M2」という名称を表示せずに「Computer MusicMonitor」という表記で展示されていました。気になってスタッフの方に質問したところ、「M3」は今年夏に販売を終了し、「M2」という表記は止めているとのことでした。「M3」の電池駆動が魅力だったのですが、価格としては高いので商品を「M2」に絞ったようです。1ラインになったため名称を「Computer MusicMonitor」にした模様です。ちなみにBOSEサイトでは「M2」の名称で紹介されています。

ブースでは日産ティアナが採用したBOSEサラウンド・サウンドシステムを試聴することができます。受付で整理券を配っており、展示されている日産ティアナに4人乗り込んで2分半のオーディオコンテンツを体験できます。車内には11のスピーカーが組み込まれているとの説明を受け、ドアを閉めてもらって聴きました。車の中はどうしても中低音が強調されやすいのですが、高音がしっかりとしていてバランスの良いクリアなサウンドが確認できました。ただし、短時間なので長距離でどのように感じられるのかは不明です。それにしてもBOSEを採用している日産ティアナは贅沢ですね。

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ところで、今年のCEATECはパナソニックブースの優勢が目立ちました。150型プラズマテレビは圧巻でした。解像度はフルHDの4倍で大きさだけでないことを強調していました。それと比べて液晶テレビのシャープやソニーのブースはインパクトに欠けていました。

【関連記事】
2007/ 2/ 8 BOSE スピーカーM3が欲しい
2007/10/ 3 BOSE スピーカーM2 11/1発売

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2008.10.02

千葉ロッテ、今季勝ち越しを決める(第143戦/Yahoo!動画観戦)

○千葉ロッテ2-1東北楽天●

千葉ロッテが連敗ストップ。貯金2として今季の勝ち越しを決めた。

先発は、千葉ロッテが久保康友、東北楽天が青山浩二。

千葉ロッテが3回ウラに先制。
ワンアウトから1番・根元がツーベースヒット。2番・早川がタイムリー3ベースヒットで1点。1-0。3番・福浦は浅いセンターフライだったが、3塁ランナー早川がタッチアップ。ホームへの送球が大きく逸れ、余裕のホームイン。2-0。

久保投手はヒットこそ2安打されただけだったが、制球が悪く四死球5で苦しんだ。
5回表には3つのフォアボールでツーアウト満塁で自らの首を絞める内容。
7回表、7番・鉄平にツーベースヒット。この試合2安打目。代打・平石をファーストゴロ。ワンアウト3塁。代打・フェルナンデスをセカンドゴロに打ち取るも、3塁ランナー鉄平にホームインされ1点返される。2-1。

しかし、東北楽天に反撃の流れは生まれず、8回は川崎雄介投手、9回は荻野忠寛投手がそれぞれ3者凡退で仕留めてゲームセット。

久保は4勝目。荻野は30セーブ目。

東北楽天は再び最下位に転落。低迷しているチームとの消化試合で、1点差ながらほとんど緊張感が無く気合いが入らない。久保投手の独り相撲なピッチングにイライラさせられた。


前回観戦してからの試合結果
2日(木) ○ 2 - 1 対楽天 18:15 千葉マリン【72勝70敗1引き分け】

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2008.10.01

千葉ロッテ、西武との最終戦に敗れCS進出ならず(第142戦/Yahoo!動画観戦)

●千葉ロッテ5-9埼玉西武○

千葉ロッテが連敗。3位日本ハムが勝ち5位楽天が負けたので今シーズンの4位確定。貯金1。
西武との今季通算対戦成績は11勝13敗。

先発は、千葉ロッテが渡辺俊介、埼玉西武が涌井秀章。
前回の対戦で負けているとはいえライオンズキラーの渡辺投手と、10勝目がかかった涌井投手の投げ合い。首位の西武は7連勝しているのでホームで迎え撃つ千葉ロッテが有利だ。

しかし、帰宅途中でケータイから速報を見たところ、2回表を終わって0-7。既に試合の勝敗は着いていた。帰宅して確認したところ3点返しているものの更に2点追加されて3-9。6点差になっている。今シーズンの千葉ロッテは序盤に大量点を取られて逆転するだけの力は無い。ひっくり返す事はほぼ不可能だろう。

しかし、奇跡を信じて5回から応援だ!!

5回表は3番手・伊藤義弘投手が3者凡退に斬って取る。
5回ウラ、1番・西岡がショートゴロだが、全力疾走して内野安打にする。走り抜けた後の足を引き摺る様子が痛々しい。2番・早川がセンター前ヒット。1塁ランナー西岡が痛みをこらえながら3塁へ到達。ベース上で痛さでうつむく姿が観ていて辛い。3番・福浦が詰まりながらもセンター前にタイムリーヒットで西岡は悠々生還。4-9。ノーアウト3、1塁。4番・里崎も右中間フェンス直撃のタイムリーツーベースヒットで1点追加。5-9。ノーアウト3、2塁。ここで4回に連続ソロホームランを打っている5番・橋本と6番・サブローだ。一気に追いつけると思ったが2人とも凡退。7番・大松もファーストゴロに倒れ、この回は2点止まりで涌井投手の勝ち投手の権利を許してしまう。

千葉ロッテは伊藤義弘-シコースキー-川崎雄介-荻野忠寛の継投で西武打線を抑える。
一方の埼玉西武は6回から岡本真也-星野智樹-大沼幸二で8回まで千葉ロッテの反撃を許さない。

そして運命の9回ウラは定石通り守護神・グラマンを投入。
1番・西岡は絶妙のセーフティバント。グラマン投手が慌てて駆け下り1塁へ悪送球でボールが逸れ、西岡が一気に2塁へ到達。足を引き摺っての闘志に頭が下がる。グラマンは打球を投げた際に足を痛め何んと交代。ロッテに幸運が舞い降りた。6番手・谷中真二投手に交代。しかし、2番・早川は三振。3番・福浦はセカンドゴロ。西岡は3進。4番・里崎はデットボール。ツーアウト3、1塁。5番・ズレータは三振。ゲームセット。

今シーズンを象徴するかのような粘りの無い試合でクライマックスシリーズを逃した。9月攻勢が良かっただけに惜しまれる。オリックスと日ハムの底力に届かなかった。

悔しい、今晩はヤケ酒。


前回観戦してからの試合結果
1日(水) ● 5 - 9 対西武 18:15 千葉マリン【71勝70敗1引き分け】

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