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2008.10.14

映画『ボーン・スプレマシー』(お薦め度★★★)

監督、ポール=グリーングラス。脚本、トニー=ギルロイ、ブライアン=ヘルゲランド。原作、ロバート=ラドラム『殺戮のオデッセイ』。原題『THE BOURNE SUPREMACY』。2004年米。サスペンス・アクション映画。出演、マット=デイモン(ジェイソン=ボーン)、フランカ=ポテンテ(マリー)、ジョーン=アレン(パメラ=ランディ・CIA内部調査局長)、ブライアン=コックス(アボット・CIA高官)、ジュリア=スタイルズ(ニッキー・CIAマドリード支局員)、カール=アーバン(キリル)。史上最強にして記憶喪失の暗殺者"ジェイソン・ボーン"シリーズの第2作。スプレマシーは至高、最高の意。

第1作『ボーン・アイデンティティー』よりも面白くなっています。
監督がダグ=リーマンからポール=グリーングラスに交代したのが良い結果を生みました。ただし、物語はほとんどわかりません。"トレッドストーン計画"がキーワードで出てきますが、断片的な説明と目まぐるしい追跡劇が観客の理解を置き去りにして進んでしまいます。さらにボーンを狙う暗殺者の人間技と思えない能力の高さにはついていけません。理解を超える超人的な相手に対応できるボーンの戦闘能力の凄さを強調したいのでしょうが、それにしては軟弱とも思えるボーンの思考は史上最強とは全く感じさせないギャップがあります。
内容は理解しにくいけどアクションシーンに見応えある作品でロシアでのカーチェイスは圧巻でした。

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