ドラマ「流星の絆」[全10話](お薦め度★★)
残念ながら不発でした。
キャスティングが良かったので毎週楽しめたものの、サスペンスドラマとしては辛いものがありました。前半の劇中劇で笑いを取る展開でどうなることやらと心配しましたが、中ほどから後半にかけてテンポが上がって最終回は盛り上がりを迎えました。しかし、クライマックスで失速してそのまま流れた印象を持ちました。どうしても犯人の行動に必然性が無く、説得力に欠けます。ドラマの設定と辻褄が合っていないようにしか感じられません。宮藤官九郎にはサスペンスは荷が重たかった印象です。
俳優陣の演技についても問題を感じました。人物像の性格付けをブラすのが気になりました。特に尾美としのりが演じた林ジョージは意味不明のキャラクターです。サギ役の中島美嘉もいただけません。主役の二宮和也に関しても微妙に役作りを変えていて、一貫した人物になっていませんでした。要潤も同様です。コメディドラマであれば生きてくる演出なのでしょうが、シリアスな物語には無理だったようです。
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コメント
erabuさん こんにちは♪
『幸せのレシピ』にTBありがとうございました。
こちらからはエラーとなっていまいお返しできなくてすみませんm(_ _)m
さて、このドラマですが私も最初はどうなることかと観るのも止めようかと思ったほどでした。
>特に尾美としのりが演じた林ジョージは意味不明のキャラクターです。
同感です!
この兄妹が世話になった施設長さんだったみたいですが、どうにも中途半端な登場の仕方だったこともあってこの人が犯人かとも疑いました。
唐突に出るあの劇中劇は最後まで違和感が残りました。
投稿: なぎさ | 2008.12.21 16:04
なぎささん、コメントいつもありがとうございます。
>こちらからはエラーとなっていまいお返しできなくてすみませんm(_ _)m
とんでもありません。サーバ負荷の関係ですので気になさらないでください。
本作はサスペンスドラマとしては、観なくても良かったと思います。そもそも時効目前の事件を全く必然性がない無い刑事が、追求すること自体が不自然ですよね。謎解きはしっくりしません。
欧米のドラマと比べて、宮藤官九郎をもってしても追いつけないのが残念です。
投稿: erabu | 2008.12.23 00:13