宇多田ヒカルが心配だ
12/2に自身のサイトにアップされた彼女の写真を見てビックリしました。
宇多田ヒカルらしいふっくら感が無くなっており、顔の輪郭が変わっています。一瞬彼女なのかと戸惑うくらいでした。
デビューして以来、ずっとファンです。最近はドラマ「イノセント・ラブ」の主題歌が使われていて、身近に感じていただけに、ただただ驚くばかりです。
昨日のJ-CASTニュース記事「宇多田ヒカル「激やせ」? 頬からあごにかけてほっそり」で知りましたが、非常に心配です。問題が無ければいいのですが...
宇多田ヒカルについては、HP版erabuで次のように記述しています。
宇多田ヒカル彼女のデビュー曲「Automatic」が発売された1998/12/8から、数日内にFMラジオで流れていたのを、たまたま通勤中に聞いて衝撃を受けました。聞くたびに鳥肌が立たちました。心に染み込むリズムと切ない歌声に虜です。歌手は誰なんだとラジオ放送に耳をそばだてて確認したところ「ウタダヒカル」と全く知らない名前で、「歌(が)だ光る」からきたのだな、貧しい発想だな、一発屋で終わるかなと感じ、CDが無くならないうちに購入しようと、それまでシングルCDは買ったことがなかったにもかかわらず、即購入しました。その後すぐに藤圭子の長女(当時15歳)で、本名であることを知って、二重に驚きました。彼女の評価はその後のマスコミの報道でもわかるとおり、天才的な歌姫であることは間違いなく、しかもお金になる金の卵です。私もすでにシングル4枚、アルバム1枚、DVD3枚全部を購入し、デビューしてからの彼女の動向を追っています。
昨日発売されたセカンドアルバム「Distance」は、今日の報道で200万枚近く出荷される模様です。前アルバムでは800万枚を超え、今回もどんな伝説を残すのか興味がつきません。(2001/3/29)
ブログ版erabuでは次の通り。
2004.09.20 UtaDA『EXODUS』
2006.05.05 MOOCS PLAYERとiTunesの聴き比べ
2006.06.18 対談、ユーミン×宇多田ヒカル
2008.04.02 宇多田ヒカル『HEART STATION』(CD)
2008.04.25 音楽で時代を共有できなくなっている!!
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