はじめてのTSUTAYA ④返却編
本日CD新譜2枚の返却日ですが、実は昨日の晩に5枚全て返却しました。
ついうっかり忘れてしまう気がするので、一度に戻しました。
レジで手提げ袋を渡すと、直ちに一枚ずつ中身が入っているかどうかチェックです。ともかくCDがあるかどうかを素早く確認して、商品のバーコードを読み取りました。延滞がないかどうかのチェック、0円表示されて店員からOKをもらって無事終了。手際がいいもののCDケースの開閉は結構ぞんざいでケースにひびが入っているかどうかは気にされていない様子です。
これで一連のレンタル作業が完了しました。
レンタルは簡単な仕組みであることは理解できましたが、あらためて①入会申込み②仮カード発行③レンタル実施(支払い)④返却の流れについて紙でもWebでもわかりやすい説明書きが無いのが不思議でした。仕組みのモデルとなるのは図書館の本の貸し出しだと容易にわかります。これに料金が設定されているだけと解釈すればそれだけのことかもしれません。しかし、T会員規約・TSUTAYAフランチャイズチェーンレンタル利用規約」で細かい部分については理解しなければなりませんので、CD/DVDレンタルが世の中に当たり前に根付いているのわけでもないでしょう。あらためて通常の一般的な手続きについては初心者向けに敷居を低くして欲しいと感じました。
外部にある返却口を利用できるよになれば達人の域に達することができると勝手に考えてます。
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