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2009.01.07

映画『アイ・アム・レジェンド』(お薦め度★★★)

監督、フランシス=ローレンス。脚本、アキヴァ=ゴールズマン、マーク=プロトセヴィッチ。2007年米。SFホラー映画。出演、ウィル=スミス(ロバート=ネビル)、アリシー=ブラガ(アナ)、ダッシュ=ミホク(アルファ=メイル)、チャーリー=ターハン(イーサン)、サリー=リチャードソン(ゾーイ=ネビル・妻)、ウィロー=スミス(マーリー・娘)。全米公開は興収2億5000万ドル、日本でも興収43億円のヒット。

予告の雰囲気から期待したのですが、結局ゾンビ映画なのですね。
2012年、人類が絶滅し廃墟と化したNYを圧倒的なスケールで映像化しています。見事です。なんとも言えない緊張感に溢れています。隠れた怪物(ゾンビもどき)との心理戦も良かったのですが、主人公が自暴自虐になってからはさすがハリウッドでした。明らかにCGとわかる大量ゾンビもどきとの銃火器の戦争に突入して、タイトル通りのエンディングを迎えます。ナルホド。物足りないようなそうでないようなほどほどのストーリーでした。リチャード=マシスンの古典的傑作『地球最後の男』を映画化していますが、原作のほうが深い物語のようです。

作品の性格上、あらすじの予告でした。

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コメント

erabuさん おはようございます♪

中盤まではとっても良かったのですが、他にも生存者がいると分かった時点から少しずつ退屈になっていきました。
本家の作品はどんな感じなんでしょうね。
ウィルと言えば来月公開の『7つの贈り物』という作品がありますね。
最近の彼って作品自体はちょっとアレですが、それでもウィルが出てるからまだ観れるという感じになってきてる気がしてます。

投稿: なぎさ | 2009.01.08 09:16

>なぎささん、こんばんわ♪

>他にも生存者がいると分かった時点から少しずつ退屈になっていきました。
そうなんですよ。「地球最後の男」だったのではと看板倒れですから、まさか「地球最後の女」と「地球最後の子供」のいたという設定だったのか、なんて(笑)。
この設定からして本家からズレているようです。

>ウィルと言えば来月公開の『7つの贈り物』という作品がありますね。
知りませんでした。あまり彼に関心がありません。そのため確か彼を劇場で観たことは無いと思います。

>それでもウィルが出てるからまだ観れる
公開中の評判が良いですよね。ハズレ作品はないように感じています。

投稿: erabu | 2009.01.08 22:09

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JUGEMテーマ:映画   地球最後の男−それは・・・      1人しかいないという絶望なのか・・・              それとも1人だけはいるという希望なのか。 怖くて悲しい。 映画の前半ほとんどをロバート・ネビル役のウィル・スミスが一人で演じる。 だって・・・他には誰もいないのだから。 ガン撲滅のために開発されたウィルス。 それは初めのうちは効果を表すものの、副作用によって多くの人々が死にいたってしまう。 本編の冒頭、この新... [続きを読む]

受信: 2009.01.08 09:11

» 【アイ・アム・レジェンド】 地球救いすぎ [明るいときに見えないものが暗闇では見える。]
【ネタバレ注意】 なんかいつも地球を救ってくれている気がする男、ウィル・スミス。 ・インディペンデンスデイ ・メンインブラック1&2 ・ワイルドワイルドウエスト(違うか?) ・アイロボット ・ハンコック(そうか?) お、数えてみると意外と少ない。 なんにせよ、いつもありがとうウィル。 さて、これ本当に「地球最後の男」か・・・っていう声も聞こえてきそうな本作。 原作が古典SFであり、あらゆるこれ系映画の原点とも言えるだけに、もう見飽きたよ的なストーリーではありますね。 ... [続きを読む]

受信: 2009.10.03 03:09

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