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この記事へのトラックバック一覧です: 映画『バベル』(お薦め度★★):
» バベル [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『私たちは、いまだ、つながることができずにいる―。 届け、心。』
コチラの「バベル」は、旧約聖書の"バベルの塔"をモチーフに、モロッコで放たれた一発の銃弾が世界中に影響を及ぼす様を描いている4/28公開になったPG-12指定のヒューマン・ドラマなのですが、早速...... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 10:12
» 映画『バベル』を試写室で鑑賞。 [masalaの辛口映画館]
2月下旬GAGA試写室にて『バベル』を鑑賞した。時はアカデミー賞発表間近で菊池凛子がアカデミー助演女優賞にノミネートされた事により一躍有名になってしまった作品だ。映画会社からの指令で1時間前に試写室に来るようにとの事、とにかく大混雑で座席が用意出来な...... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 13:32
» バベル [キューピーヘアーのたらたら日記]
記事にはしなかったんだけど、最近『赤い糸』という携帯小説を読んだ。
記事にしなかった理由は、格調高い"たらたら日記"の品が落ちる、
ってゆーか、そんな大げさなことじゃなくても、
記事にする値打ちもないや、と思ったのは確か。
女子中学生が主人公なんだけど、
酒、タバコ、クスリ、セックス、レイプ、傷害、自殺未遂、刺青、妊娠等々、
なんでもござれ。
それらが、芸術性を全く排除した文体の中で語られている。
ちょっとお、こんなんがもてはやされるって、
最近の若い子、やばいんじゃないのお?!っ... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 14:26
» 【バベル】 [+++ Candy Cinema +++]
【原題:BABEL】
監督 ≪ アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
脚本 ≪ ギジェルモ・アリアガ
製作年度 ≪ 2006
日本公開 ... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 14:43
» 映画「バベル」 [日々のつぶやき]
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司
やっとやっとの公開ですね~
あれだけオスカー候補で話題になっていてたから、あの頃すぐに上映だったら良かったのに・・... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 14:50
» バベル [to Heart]
届け、心。
製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 143分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
出演 ブラッド・ピット/ケイト・ブランシェット/ガエル・ガルシア・ベルナル/役所広司/菊地凛子/二階堂智
言葉が通じない。心も通じない。想いは届かない。
―世界はバラバラになってしまった―
始まりは、モロッコの少年が放った一発の銃弾だった・・
撃たれたのはモロッコを旅行中のアメリカ人スーザン(ケイト・ブ... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 15:52
» バベル・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
人間たちが痛々しい。
神が創った人間が、天に近づくほど高いバベルの塔を作ろうとしたとき、神は怒り一つだった人間たちの言葉を別々のいく... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 16:08
» バベル [そーれりぽーと]
菊地凛子?誰よそれ。
一年前はそんな風に思っていたのに、ゴールデングローブ賞やオスカーにもノミネートされ、実体は見えないまま期待は膨らむばかり。
スズキシンジのブログと、劇場予告編以外の予備知識は排除して『バベル』を観てきました。
★★★★★
これが映画。
日本、アメリカ、モロッコ、メキシコを舞台に、四つの言語と手話が飛び交う。
場所によって複雑に前後する時系列や言語のちゃんぽんなところが面白く、のっけから心を持っていかれた。
何気ない日常の中、ちょっとした表現不足や虚栄で関わってしまう闇の面... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 16:44
» バベル BABEL [いい加減社長の日記]
「ちょっと重そうだな」と思い、「ゲゲゲの鬼太郎
」と迷いながらも、やっぱり「バベル
」を選択。
見逃すわけにはいかないだろうし。
話題になったから「混んでそうだな」と思い、ちょっと早めに「UCとしまえん
」に。
「バベル
」は大き... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 17:31
» バベル (2006) BABEL 143分 [極私的映画論+α]
素晴らしい腕前の「獣医師」でした(謎) [続きを読む]
受信: 2009.02.20 17:49
» 映画「バベル」 [<花>の本と映画の感想]
バベル
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ガエル・ガルシア・ベルナル 役所広司 菊地凛子 二階堂智
2006年
モロッコでは、兄弟二人(... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 17:51
» 『バベル』 [めでぃあみっくす]
言葉が通じないと気持ちも伝わらない、言葉があっても気持ちは伝わらない。でも本当に伝えたい想いは言葉がなくても通じる。
一発の銃声が結ぶモロッコ、メキシコ、そして日本での計4つのエピソード。どの話にも相手に気持ちが伝わらないばかりに生まれるもどかしさと孤独....... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 18:04
» 「バベル」 Babel [俺の明日はどっちだ]
交通手段とコミュニケーションツールの発達からさまざまな意味において人と人が繋がりやすくなったのと裏腹に、たとえ言葉が通じるもの同士、あるいはそれが家族だとしても心が通わない、言わば「ディスコミュニケーション」をテーマに、ひたひたと押し寄せてくる圧倒的な演出力で観るものをねじ伏せてしまうまさに骨太な作品。
モロッコ、アメリカ、メキシコ、そして日本と、異なる国を舞台に4つの言語、そして手話(with TV電話!)が飛び交い、時系列を巧みにずらしながら、それぞれの物語が放つ糸がやがて結びついてひとつの大... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 18:08
» 試写会「バベル」 [ITニュース、ほか何でもあり。by KGR]
東京ミッドタウン、GAGA USENの社内にある試写室で開催。
第79回アカデミー賞、作品、監督、助演女優(ダブルノミネート)
脚本、編集、作曲の6部門7ノミネート。
マスコミが菊池凛子一辺倒で騒ぎ倒したことで知っている人も多いでしょう。
聴覚障害の方のご意見もあって日本語にも字幕が付いたことでも有名になった。
***
モロッコの山中。
羊飼いのアブドゥラは、知人のハッサンから、
羊を襲うジャッカルを追い払うためライフル銃を買う。
ライフル銃は息子のアフメッドとユセフに渡される。
二人はいた... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 18:13
» 「バベル」 [心の栄養♪映画と英語のジョーク]
バベル スタンダードエディションギャガ・コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る
夫婦の絆を取り戻すため旅をしていたアメリカ人夫婦、リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン
(ケイト・ブランシェット)。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を
打ちぬく。医師のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。英語が通じない村の住人
たちや対応が遅いアメリカ政府に苛立ちをあらわにするリチャード・・。同じ頃、東京に住む
聴覚に障害をもった女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない毎日に... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 18:47
» 「バベル」共有しあえることの幸福 [ももたろうサブライ]
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 予告編で菊池凛子を観て「高校生か?」と突っ込んでしまったし、公開後の評判は今ひとつのようだし、観客が気分を悪くするという事故は起きているし・・・ということであまり期待はせずに観た(からかも知れない)が、とて...... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 19:34
» バベル(2006年) [勝手に映画評]
菊池凛子が、助演女優賞にノミネートされて話題になった映画。バベルとは、”バベルの塔”から来ています。旧約聖書 創世記11章には『遠い昔、言葉は一つだった。神に近づこうとした人間たちは天まで届く塔を建てようとした。神は怒り、言われた”言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”。やがてその街は、バベルと呼ばれた。』と書かれているらしいですが、今の世界はまさにバベルでの出来事のために、人々は言葉も心も通じ合うことは無い(通じ合っていない)と言うことが、この映画が突きつけたテーマになっています。でも、それだけで『... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 19:48
» バベル(BABEL) [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
バベルの塔は旧約聖書によると、神が人間の自己神格化の傲慢を憎しみ人々の言葉を混乱させて罰したとのこと。転じて言葉が輻輳してワケワカメな状態になるさま。そしてこの映画も実に見事にワケワカメで、カオス的だ。これも全て、北京の蝶ではなく、東京の弾のせいだ。... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 19:55
» 『バベル』 ('07初鑑賞44・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
4月28日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 13:50の回を鑑賞。{%gift%} [続きを読む]
受信: 2009.02.20 20:38
» 【映画】バベル [新!やさぐれ日記]
■状況
MOVIX伊勢崎にてサービスデイ価格で観賞
■動機
ブラッド・ピッドと役所広司の夢の競演
■感想
書ききれないのでコメント内へ
■あらすじ
モロッコ編A:ジャッカル退治用にライフルを手にした少年達の物語
メキシコ編 :アメリカで働くメキシコ人家政婦が息子の結婚式のために本国に帰る話
モロッコ編B:モロッコを旅するアメリカ人夫婦がバス旅行中に銃撃される話
日本編 :聴覚障害を持つ娘とその父親の物語
■コメント
4つの物語が時系列どおりに細切れで進み、ひとつの物語... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 20:47
» バベル [ふぴことママのたわ言]
神は、人を、分けた。
辛口の批評も多いようですが、とにかく観てみたい作品でした。
内容は想像通り、かなり痛々しく重いものでした。
事の発端は、ヤギを襲うジャッカルの撃退用に
父が兄弟に渡した銃だったのです。
弟が撃った銃弾が、夫婦の絆を修復するために
モロッコを旅行中のアメリカ人旅行者の
妻にあたってしまう。
その夫婦のシッターは、息子の結婚式に出席するために
かわりのシッターを探すが見つからず、
やむなく子供たちを連れてメキシコへ行くが、
アメリカに戻れなくなってしまう。
問題の銃は、日本人が... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 22:02
» バベル [★YUKAの気ままな有閑日記★]
アレハンドロ・ゴンサレス・イ二ャリトゥ監督の『21グラム』を鑑賞した時に、重苦しい気分を味わったので、本作も覚悟して鑑賞した(笑)*アカデミー賞6部門7ノミネート、作曲賞受賞、助演女優賞ノミネート(菊地凛子)*カンヌ国際映画祭・最優秀監督賞受賞*ゴールデングローブ賞・作品賞受賞、助演男優賞ノミネート(ブラッド・ピット)、助演女優賞ノミネート(菊地凛子)【内容】言葉が通じない。心も通じない。想いはどこにも届かない。私たちは争いが絶えない世界の住人である前に、同じ星に生きる命のひとつではなかったのか?今... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 22:06
» 【映画】バベル…普通評価。ポケモンショックには注意ね [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
{/kaeru_fine/}
ブログのトップページを全文表示から概要表示に変更してみたのですが、
その場合「概要文」ってのを本文と別に書けるようなんですよね。
「概要文」を入力しない場合は本文の書き出し部分が概要文として表示されるようです。
で、スパイダーマン3部作でとりあえず概要文を入力してみたんですけど、
本文の最初の方が書き出しが表示されている方が、なんとなく臨場感(?)があって良いなぁ…と勝手に思う{/face_ase2/}ピロEKです。
なので今後、基本概要文は書かないと決めたピロEK。
... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 22:44
» バベル [メルブロ]
バベル 163本目
上映時間 2時間23分
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、ガエル・ガルシア・ベルナル 、役所広司 、菊地凛子 エル・ファニング
評価 6点(10点満点)
会場 中野サンプラザ(試写会 1...... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 22:45
» バベル [悠雅的生活]
繋がらない心。繋がる思い。 [続きを読む]
受信: 2009.02.20 23:18
» 『バベル』 [ラムの大通り]
(原題:Babel)
----アカデミー賞ノミネートが発表されたね。
この『バベル』って7部門でノミネートでしょ?
「うん。
今日は最初は『ロッキー・ザ・ファイナル』のお話にしようと思ったけど、
急遽、こちらに」
----『バベル』って「旧約聖書」にも出てくるよね。
確か、神に近づこうとした人間たちが
天まで届く塔を建てようとして、
神の怒りを買って、言葉を乱され、世界をバラバラにされたと言う…。
「おいおい。フォーンは本当に猫なの(笑)。
この映画の監督アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは
... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 23:30
» 話題作のはずの バベル 観てきました。 [よしなしごと]
公開前はいろいろな意味で評判だったけれど、いざふたを開けると反応は微妙な映画、バベルを見てきました。 [続きを読む]
受信: 2009.02.20 23:33
» バベル [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すため、リチャードは、妻スーザンを誘い、モロッコを旅します。その旅の途中、バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜いてしまいます。なんとか医者のいる村までたどり着きますが、応急処置しかできません。リチャードは... [続きを読む]
受信: 2009.02.20 23:45
» 『バベル』を観たぞ〜! [おきらく楽天 映画生活]
『バベル』を観ました『アモーレス・ペロス』、『21グラム』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、旧約聖書の“バベルの塔”をモチーフに、モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本、それぞれの場所で孤独な魂どうしが織りなす愛と哀しみ、再生への希望の物語が...... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 00:10
» 砂の嵐に隠された [宇宙のめいぐると]
近年メキシコ出身の映画作家が立て続けに出てきてますね。
[続きを読む]
受信: 2009.02.21 00:29
» 映画「バベル」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Babel
我々は十分賢くなったので、塔を建て、天に届かせよう・・・、そして主は町と塔を見て、言われた彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう・・・
アフリカ(モロッコ)、アメリカ(ロス、メキシコ)そしてアジア(東京)の3... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 00:47
» mini review 07256「バベル」★★★★★★★☆☆☆ [サーカスな日々]
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。[もっと詳しく]
誰のせいにもできないような悲劇の連鎖の中で... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 01:01
» ★「バベル」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
(2007/A83/S45)←今年劇場鑑賞45本目。
大型連休中はシネコン混むからあまり行く気がしなかったけど・・・
ナイトショウなら、そうでもないのかなっ・・って事で、
菊池凛子と、チカチカシーンで気分が悪くなった人続出ネタの「バベル」を鑑賞。
... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 01:12
» 115「バベル」(メキシコ) [CINECHANの映画感想]
その声は届くのか?
夫婦の絆を取り戻したいリチャードは妻のスーザンとモロッコを旅行していた。そして観光バスに乗っていた時、どこからか放たれた銃弾にスーザンは負傷する。撃ったのはヤギを守りながらジャッカルを追っ払っていたアフメッドとユセフの兄弟。それはちょっとしたすれ違いによる発砲だった。
アメリカでリチャードたちの子供を預かっていたのがアメリア。息子の結婚式のため仕方なく二人の子供を故郷メキシコへ連れて行くアメリア。送迎を甥のサンチャゴに頼むが、事件はアメリカへ戻る時に起こった。
...... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 02:44
» バベル [ぶっちゃけ…独り言?]
2点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)
正直、ワタクシには合わないタイプの映画かなぁ〜と思い、ずっと観るのを躊躇
してたんですよね〜。
ま、残念ながらその杞憂は正解だったわけで・・・
アイディアとしては面白いし、それぞれのエピソードもそれなりに良かったとは
思うのですが・・・
全体としてもう一つパッとしないと言うか、実際に映画としてイマイチ面白味が
ないと言うか・・・
まぁ、好みの問題なんでしょうけど、ワタクシ的には日本のエピソードにまるっ
きり思いっきりハマれなかったんですよ... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 03:19
» 『バベル』 (2006) / アメリカ [NiceOne!!]
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、 役所広司、菊地凛子、アドリアナ・バラッザ公式サイトはこちら。『バベル』 公式ブログです。<Story> (→ コピペなんです...... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 07:55
» バベル [ネタバレ映画館]
パンツ穿いてください。 [続きを読む]
受信: 2009.02.21 08:24
» 掛け違えたボタンの後悔。『バベル』 [水曜日のシネマ日記]
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、一発の銃弾が切っ掛けとなり、各々の国での出来事を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2009.02.21 09:21
» バベル [迷宮映画館]
イニャリトゥ、こっち側にきたなあ、という印象が強い。 [続きを読む]
受信: 2009.02.21 09:23
» 『バベル』 [京の昼寝〜♪]
私たちは、いまだ、つながることができずにいる。
■監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ■脚本 ギジェルモ・アリアガ ■キャスト ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子 □オフィシャルサイト 『バベル』 リチャード(ブラッド・ピット)は、妻のスーザン(ケイト・ブランシェット)とモロッコを旅していた。 ある哀しい出来事が原因で壊れかけた夫婦の絆を取り戻すため、アメリカからやって来たのだ。... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 10:34
» バベル [こんな映画見ました〜]
『バベル』
---BABEL---
2006年(アメリカ)
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演: ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル 、役所広司、菊地凛子、二階堂智、アドリアナ・バラーザ
「アモーレス・ペロス」「21グラム」の俊英アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、旧約聖書の“バベルの塔”をモチーフに描き出す衝撃のヒューマン・ドラマ。
モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本、それぞれの場所で孤独な魂どうしが織りなす愛と哀しみ、再生への希望の... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 14:19
» バベル [Akira's VOICE]
ひとつの銃弾が心の扉を開ける。
[続きを読む]
受信: 2009.02.21 15:20
» 『バベル』2007・4・30に観ました [映画と秋葉原と日記]
『バベル』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
モロッコ・羊飼いの少年とその家族。
隙間風が吹く米国人夫婦(ブラッド・ピット)(ケイト・ブランシェット )。
米国・メキシコ・アメリカ人夫婦の子供たちのシッターをしている不法就労のメキシコ人の家... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 16:02
» Babel バベル [表参道 high&low]
覚えにくいAlejabdro Gonzalez Inarritu(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)監督の作品はダイアログがないシーンが象徴的です。 ’Babel’(バベル)も菊池凛子演じるろうあの女子高生のシーンはもちろん、Brad Pitt(ブラッド・ピット)とCate Blanchett(ケイト・ブランシェット)のセリフなしの演技も光ります。 そして映画は冷たく乾いた空気が支配してます。 監督が少年時代に旅をしたモロッツコのドライな雰囲気やメキシコ国境に広がる砂漠の荒涼感も独特の映像を作... [続きを読む]
受信: 2009.02.21 21:19
» 「バ ベ ル 」 [★ Shaberiba ★]
神様が言葉や場所を分けたのもきっと意味があるんだよね・。 [続きを読む]
受信: 2009.02.21 22:42
» 「バベル」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Babel」USA/フランス/メキシコ
タイトル“バベル”とは旧約聖書“バベルの塔”に由来する。
モロッコ、サンディエゴ(USA)、メキシコ、東京(日本)と、4つの地域で物語は同時進行する。
とにかく話題満載映画で、予告も何度も、何度も観て...でもやはりスゴイ映画だった。
監督は「21グラム/2003」のメキシコ出身アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
彼の「21グラム」は観たが「アモーレ・ペレス/ 1999」は未見。機会があれば観てみたい「アモーレ・ペレス」。
「21グラム」の... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 00:04
» 菊地凛子さんの似顔絵。映画「バベル BABEL」 [「ボブ吉」デビューへの道。]
年に4、5本の娯楽映画しか観ない僕なので、気の効いた感想は書けませんが、
事前に情報を知らないと、どんな印象を持つ映画なのか、ありのままを
書いてみたいと思います(ネタバレ勿論あります)。
結論としては、観たくないシーンも、何箇所かありましたが、
非常に面白く観る事が出来ました。
それは、藤井隆のプロモ(※1)、小松彩夏のファンタのCM(※2)
という、ミーハーな僕の入り口が前半に見つかったから(笑)。
幼い子供2人を、メキシコ人の乳母に託し、
モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦、リチャード(ブ... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 01:03
» 「バベル」 [或る日の出来事]
アカデミー賞をにぎわせた注目の作品(とはいえ、受賞したのは音楽賞だけだが)、公開初日に行ってきましたよ。
特典はリストバンド。「BABE... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 01:28
» バベル Babel [映画!That' s Entertainment]
●「バベル Babel」
2006 アメリカ Paramount Pictures,143min.
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司
菊池凛子ほか。
<2006年度アカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ作品賞等授賞作品>
この年のアカデミーに6部門もノミネートされながら、結局1つしかとれなかったり、画面の
パカパカで気持ち悪くなった人が出たりで、賑やかだった映画を、やっとW... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 08:44
» 映画〜バベル [きららのきらきら生活]
「バベル」公式サイト本年度アカデミー賞最多の6部門ノミネート、作曲賞受賞作品はるか昔、言葉はひとつだった、人間達は神に近づこうと、天まで届く塔を築く。怒った神は言葉を乱し、世界はバラバラになった・・・。アメリカ人夫妻・リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)は、幼い息子と娘をメキシコ人の乳母に託し、モロッコを旅していた。山道を行く観光バスの中、どこからか放たれた1発の銃弾が、スーザンの肩を打ち抜くという事件が起こる。銃を発砲したのはモロッコ山中に住む幼い兄弟だった。地元の... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 11:22
» 『バベル』 [試写会帰りに]
『バベル』(『BABEL』)を観ている時に頭に浮かんだのは、バタフライ効果というもの。何の気はなしにしたほんの思いつきの、ちょっとした行動が、地球の裏側では大変な事態へと展開しているかもしれない。 見終わってから考えたのは、たった一人きりで生きていると思ってい..... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 13:14
» バベル [UkiUkiれいんぼーデイ]
いやぁ〜、「バベル」言うたら、ここで止まって歌ってくださいって言うアレ?
それは「バミル」
飯島愛のメイク後?
それは「バケル」
あ〜ん、ビールの・・・?
「ラベル」。。。。。て、もういいですね。
良かったんじゃないでしょうか!!!
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の作品、私はこれが初めてでしたが二重マルでした!
俳優さんがどなたも熱演でしたし、後半は涙がこみ上げてきましたよ。
「旧約聖書」の「創世記」に出てくる伝説の巨大な塔。... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 14:15
» バベル BABEL [まてぃの徒然映画+雑記]
言葉では通じ合えない人たちの物語。アカデミー作品賞には納得です。モロッコ、北米、日本でおこる一連の物語。いずれも言葉は通じても心が通じ合わない者同士の物語。子供をシッターのアメリアに預け、夫婦で海外旅行に出るブラピ夫婦。でも妻の顔は晴れない。しかも旅の...... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 21:02
» BABEL / バベル [2009 映画観てきましたっ!]
アカデミー 助演女優賞にノミネートされるほどの 菊池凛子さんの演技とは どれほどのものかと、興味あったので 木曜レディースに観てきました。 [続きを読む]
受信: 2009.02.22 21:05
» バベル/BABEL [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
世界の片隅で偶然放たれた一発の銃弾が、孤独な魂たちをつなぎ合わせてゆく。
リチャードは、妻のスーザンとモロッコを旅をしていた。ある哀しい出来事で壊れかけた夫婦の絆を取り戻すため、アメリカからやって来たのだ。まだ幼い息子と娘はメキシコ人の子守りに託してい...... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 22:07
» 「バベル」 [首都クロム]
先ず、独り善がりに喚き散らすのをやめると良い。自分の要求だけを通そうとする欲求を鎮めないといけない。そういう怒号は耳障りなだけで、何も有意義なことはないのですから。そんな風に思います。苛立ちは、憎しみ同様に連鎖を繰り返すようです。繰り返す毎に、嵩も増して行きます。それは恐らく、まだ言語が一つだけだった遙かな時代に、着々と高さを増していったバベルの塔の如く。
スーザンが運び込まれた家のお婆さんが良かった。言葉が通じない中で、彼女だけが喚き散らしたり取り乱したりすることなく、重傷を負ったスーザ... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 22:18
» 「バベル」 [the borderland ]
ジクソーパズル欲しさに前売券買いました(^^;
「21グラム」は、登場人物みんな不幸な作品だったので、ある程度覚悟はしていたのですが、これも重い作品ですね。日本が舞台でアカデミーにもノミネートされたから大きな劇場で公開されてるけど、内容的にはミニシアター向けです。菊池凛子さん目当てで気軽な気持ちで観にいくと、痛い目合いますよ。
【ネタバレです】 ↓ブラピの目の下のシワが気になった。
モロッコ、日本、アメリカ、メキシコとどうのように物語が繋がるのかと思えば、一丁のライフルだけで日本を入... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 23:11
» 『バベル』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応... [続きを読む]
受信: 2009.02.22 23:22
» [Review] バベル [Diary of Cyber]
この映画を観ている最中、僕は思った。
「今まで、何百何千、数多と報道されてきた世界のニュース。そのうち、一体どれだけのものに関心を持っていたのだろう?」
2割? 3割? いや、違う。きっと、1割どころか、1%にも達していないだろう。そして、これは報道された中のニュースに限ったことである。報道されないニュースも含めれば、僕がこれまでに関心を寄せたニュースなんて、ほんの一握りだ。
勿論、関心を寄せたところで、何ができるわけではない。一個人の持てる力など、たかだか知れている。全ての問題を解決... [続きを読む]
受信: 2009.02.23 09:32
» バベル [夫婦でシネマ]
アレハンドロ・イニャリトゥ監督が世界規模で「21グラム」的世界を展開します。 [続きを読む]
受信: 2009.02.23 18:25
» 「バベル」 [雑板屋]
〜2007年4月公開予定作品〜
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品なだけに、少々期待も膨らませながら観たものの、正直・・マスコミの過剰反応なだけのような気がした。
話事態は単純で、点と線が繋がりやすく複雑感も全くなし。伏線や時間軸の困難を予想し...... [続きを読む]
受信: 2009.02.24 14:32
» BABEL [暇人のお気楽日記]
2006年(米)
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラット・ピット(リチャード)
ケイト・ブランシェット(スーザン)
ガエル・ガルシア・ベルナル(サンチャゴ)
役所広司(ヤスジロー)
菊池凛子(チエコ)
アドリアナ・バラッザ(アメリア)
エル・ファニング(デビー)
二階堂智(ケンジ)
この映画で、日本では全くの無名だった菊池凛子がアカデミー賞助演女優賞に選ばれて、一気に有名になりましたね。なので彼女の演技や演じている役を興味津々で... [続きを読む]
受信: 2009.02.25 16:09
» 「バベル」 [てんびんthe LIFE]
「バベル」ブロガー試写会 GAGA試写室で鑑賞
ミッドタウンの34Fからの景観は赤坂の今まで見えなかったところがみえて面白かった!
TBS付近の再開発がどんどん進んでいるので来年はまた違った感じになりそうです。そんなすばらしいところにお引越しをしたGAGAの試写室、その名も「HEAVEN」他の試写室と比べてもホントゴージャス!「極楽、極楽…」と言いたくなる見事な環境。この作品を鑑賞するには最高です。超デカスクリーンでみるという作品ではなくじっくりと心を落ち着けてみないといけない作品。
... [続きを読む]
受信: 2009.02.26 19:01
» 映画 「バベル」 [ちょっとひとことええでっかぁ―♪]
大勢の若者があふれ騒いでいる薄暗い店内にミラーボールの照明が点滅、
大音量で響くイントロ…、菊池凛子が演じる「チエコ」が店内に入って... [続きを読む]
受信: 2009.02.28 19:44
» 「バベル」(69) [映画とワンピースのこでまり日記]
いまどきの女子高生だってあんなに簡単にパンツ脱がない・・・よね?’06 フランス・アメリカ・メキシコ 143分監督・・・アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ出演・・・ブラッド・ピッド ケイト・ブランシェット 役所広司 菊地凛子 ガエル・ガルシア・ベルナル壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち... [続きを読む]
受信: 2009.02.28 22:07
» 映画を観た〜バベル〜 [垂直落下式どうでもいい話]
昨日、TOHOシネマズ浜松に『バベル』を観に行きました。
バラバラにされた私達が、再びひとつに
つながるには、どうすればいいのか?
その答えを秘めた銃弾が今、放たれた
ストーリー:壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。同じころ、東京に住... [続きを読む]
受信: 2009.03.02 23:43
» 【 バベル 】 [もじゃ映画メモメモ]
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台にしたヒューマン・ドラマ。菊地凛子がアカデミー助演女優賞ノミネートされました。
もうちょっと3つの話が絡むんだとばかり思っていたんですがね、それぞれのテーマは共通していましたが。見る人によって評価が分かれそうな感じです。
日本のエピソードはちょっと浮いていたように思いましたが、テーマ的には一番解りやすかったかな。そうそう、あのメモには何て書いてあったんだろう。
まぁ同じ言語同士でもね、コミュニケーションが必ずしも上手くとれるってワケではないんだよねぇ。
... [続きを読む]
受信: 2009.03.04 14:40
» 映画 『バベル』 [Death & Live]
皆さんより一足遅く...(笑)
『バベル』 2006年
原題 : BABEL
監督 : Alejandro Gonzlez Irritu
同監督出世作 『アモーレス・ペロス』 を初めて観たとき、
というか、その後何度観てもだけれど、
最後にバチッと決まる、あのパズルが完成した瞬間のような、
あのはまり具合は、この作品には無かったですね。
逆に言うと、組み合わせ途中のパズルを誰かに途中で蹴られて、
でも、またなんとか組み合わせようかと思っているけ... [続きを読む]
受信: 2009.03.04 20:09
» バベル~壁は「言葉」だけなのか? [Osaka-cinema-cafe]
旧約聖書「創世記」がしめす「バベルの塔」の物語。
かって神に近づこうと人間が立てた塔。
それを見た神は、
「彼らはひとつの民で、皆ひとつの言葉を
話しているから、このような不遜なことをしでかすのだ。
二度とこのような真似をしないよう、彼らの言葉を混乱させ、
お互いの言葉が聞き分けられないようにしてしまおう」
神はただちに人々をその街から追い出し、人々は
世界各地へと散り散りになった。
言葉もその地方で異なった言葉を用いるようになった。
そして、この街の名は「バベル」と呼ば... [続きを読む]
受信: 2009.03.05 03:31
» 「バベル」心の壁 [ノルウェー暮らし・イン・London]
「境界を形成するものは、言語、文化、人類、宗教ではなく、私たちの中にある」とは、本作の監督、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの言葉。
人は何故、互いを理解しあえないのか?なぜ争ってしまうのか?
言葉も性別も国籍も超えた、コミュニケーションはどうすれば生まれるのか?
そうなのだ・・・・・壁を作っているのは、他ならぬ自分たちなのである。... [続きを読む]
受信: 2010.05.14 18:21
» 神は、人を、分けた。「バベル」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
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バベル(ブラッド・ピット) 壁紙 [続きを読む]
受信: 2011.10.13 01:01
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