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2009.03.13

映画『リトル・ミス・サンシャイン』(お薦め度★★★)

監督、ジョナサン=デイトン、ヴァレリー=ファリス(夫婦)、脚本、マイケル=アーント。2006年米。ロードムービー映画。PG-12指定。出演、グレッグ=キニア(リチャード=フーヴァー・夫)、トニ=コレット(シェリル=フーヴァー・妻)、スティーヴ=カレル(フランク・妻の兄)、アラン=アーキン(グランパ・夫の父)、ポール=ダノ(ドウェーン=フーヴァー・長男)、アビゲイル=ブレスリン(オリーヴ=フーヴァー・長女)。第79回アカデミー賞で助演男優賞と脚本賞の2部門に輝いたインディ作品。

作品紹介(WOWOWオンラインから引用)いわゆる“機能不全家族”をテーマとした低予算作品ながら、バラバラの価値観の家族が1つの旅を通じて絆を再生していく姿を、ユーモアとヒューマニズムの秀逸なブレンドで描写。「40歳の童貞男」のS・カレル、本作でアカデミー助演男優賞に輝いたA・アーキンら芸達者な出演陣に交じり、アカデミー助演女優賞にノミネートされた天才子役A・ブレスリンも魅力的。監督は音楽ビデオ界出身で本作が初長編のコンビ、J・デイトンとV・ファリス。本作は新人監督の登竜門、サンダンス映画祭で熱狂的に歓迎され、全米公開も予想外の大ヒット。

アカデミー賞脚本賞を受賞したのが理解できます。
登場する家族はとんでもありません。まるでアニメ『ザ・シンプソンズ』を実写化したようなキャラクターで、非常にヘンテコリンです。しかもシンプソンズのようなかわいげがありません。どうなることやらと物語を追いました。段々と家族間に変化が訪れます。そしてアクシデント。にもかかわらずテンションが下がらないのがグッドです。ラストの弾けっぷりで作品として高いレベルで終わりました。全体に面白いのかと言われるとコメディっぽくないので馴染めませんが、脚本の見事さに脱帽です。小品でも米国は侮れません。

予告からは本編の面白さは伝わりません。

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