F1第8戦イギリスGP
シルバーストン・サーキット、60周。
6/21決勝(曇/ドライコンディション)
優勝[予選1位]セバスチャン=ベッテル(レッドブル・レーシング)
2位[予選3位]マーク=ウェバー(レッドブル・レーシング)
3位[予選2位]ルーベンス=バリチェロ(ブラウンGP)
11位[予選5位]中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)
予選で自己最高の5番グリッドを獲得した中嶋に期待が高まる。今季絶好調のジェンソン=バトン(ブラウンGP)は6番グリッド。1987年に父・中嶋悟(当時ロータス・ホンダ)がシルバーストーン・サーキットで決勝最高位4位の成績を残している。父を越えれば表彰台も夢ではない。第二の母国イギリスで是非とも健闘して欲しい。
スタート直後、中嶋はヤルノ=トゥルーリ(トヨタ)を抜いて4位に浮上。オープニングラップはベッテル、バリチェロ、ウェーバーの次で堂々たる4位。そのまま順位をキープして15周目でピットストップ。中嶋の後ろにいたキミ=ライコネン(フェラーリ)は次の周でピットストップしてコースに戻ったら中嶋の前。18周目にロズベルグ、トゥルーリ、バトンがピットインして、ロズベルグ、トゥルーリはライコネンの前、バトンはライコネンと中嶋の間に入り、中嶋は成す術も無く9位に順位を落とす。
40周目の2回目のピットストップで中嶋は11位まで順位を落としレースを終えた。中嶋はピットストップするたびに順位を落とす情けない展開。チームメイトのニコ=ロズベルグは7番グリッドスタートで5位でフィニッシュしてポイントを獲得している。前レースでのピット作業ミスといい、今回のピットストップで順位を下げる戦術ミスといい本当にツキが無い。
ベッテルが段違いの速さで後続を引き離し、レースに波乱は無くポールツゥフィニッシュで今季2勝目。チームメイトのウェーバーも2位に入り、レッドブルは第3戦中国GP以来の今季2度目のワン・ツーフィニッシュを飾った。バトンは6位で母国で勝利を飾れなかった。
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コメント
トラックバックありがとうございました。
中嶋は予選5位で期待したんですけどね。まだチャンスがあると思うので期待したいと思います。
また遊びに来ます。
投稿: haru | 2009.06.23 08:05
>haruさん、コメントありがとうございます。
一貴は本当に残念でした。
是が非でも結果が望まれます。
次も頑張って応援します。
投稿: erabu | 2009.06.23 21:43