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2009.08.14

映画『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの<デジタル3D/日本語吹替え版>』(お薦め度★★★★★)

監督、カルロス=サルダーニャ。共同監督、マイケル=サーマイヤー。脚本、マイケル=バーグ、ピーター=アッカーマン、マイク=リース、ヨニ=ブレナー。原題『ICE AGE: DAWN OF THE DINOSAURS』。2009年米。アニメ映画。声の出演、太田光(シド/ナマケモノ)、竹中直人(ディエゴ/サーベルタイガー)、山寺宏一(マニー/マンモス)、豊口めぐみ(エリー/マンモス)、(スクラット/リス)、(バック/イタチ)、(エディ/フクロネズミ)、(クラッシュ/フクロネズミ)。

TOHOシネマズで3D初鑑賞しました。入り口で3Dメガネを渡されました。精密機械が入っているので①落とさない②水をつけないと取り扱いの注意を受けました。メガネをかけているのですが、さらに3Dメガネをかけなければならず快適ではありません。重くてずり下がるので絶えず手でメガネを支えていなければなりませんでした。

P1000897

元々3Dで観ようと考えていませんでした。7月25日に公開されて3週間しかたっていないのですが、近くの劇場では日に1回しか上映されていません。今回は何んと朝8時5分からの上映です。こんなに朝早くから映画を観たのは初めてかもしれません。前売券なので見送るわけにはいかず、子供たちを連れて7時に家を出ました。安く観るはずが3Dだと正規特別料金になってしまい、差額を支払わなければなりません。前売り大人1300円+700円。前売り小人800円+700円でした。

朝早く、追加料金を払い、3Dメガネは煩わしい三重苦での鑑賞で、しかもスクリーンサイズは小さい。しかし、3D映像と作品内容に大満足です。IMAXと比べて3Dも料金は同様に高くなりますが、断然納得できます。

「アイス・エイジ」シリーズの中で最高の出来です。キャラクターが活かされて、アドベンチャー・ストーリーとして秀逸でした。氷の下に恐竜ワールドが出現して、シドが3匹のティラノ・キッズのママになるという奇想天外な物語です。本当に脚本が超一級です。新登場となる片眼の冒険野郎バックが素晴らしい存在です。ヘンテコなことばかりしか言わないのにすごく頼りになる存在で、非常に魅力的なキャラクターでした。映像も素晴らしいの一言です。恐竜ワールドを3Dで見事に描いています。3Dそのものに期待していなかったのですが、今作で考えが一変しました。米国で3D作品に人気が出ているのがわかりました。今後料金が高くなっても3Dを選択することになるでしょう。

それにしてもこれだけ面白い作品が、夏休み期間にもかかわらず上映本数が絞られていくのが理解できません。夏休みのファミリー映画としては最高の作品です。大人が観ても子供同様に楽しめます。この作品を見逃すのは勿体ないでしょう。絶対に劇場で3D鑑賞をすべきです。

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コメント

erabuさん。こんにちは。
3Dで鑑賞ですか。
価格がUPするのがイヤで3Dでは観てません。

なかなか良いできでしたよね。
ディエゴの活躍が薄かった気がして残念です。

投稿: de-nory | 2009.08.17 07:00

>de-noryさん、いつもお世話様です。

>価格がUPするのがイヤで3Dでは観てません。
わかります。
私もたまたま3Dでしか上映していなかったので、選択の余地がありませんでしたが、料金からすると両方上映していれば3Dを見送ったかもしれません。2本分くらいの負担になりますから、多くの作品を観るのであれば一般上映に回りますね。

>なかなか良いできでしたよね。
同感です。
夏休み映画としては見逃すのは勿体無いです。

>ディエゴの活躍が薄かった気がして残念です。
確かにそうでしたね。
その分、バックが良い味のキャラクターでした。

投稿: erabu | 2009.08.17 22:53

こちらも失礼します
3Dで鑑賞だとどういった風にみれるのでしょうか
私はレンタルでしたので普通でしたが、恐竜に追いかけられるところなんかが浮き出てみえたりするのかな?
新キャラバックは非常に魅力的で、でも相変わらず旧キャラも大切に描かれているのがよいところですね
自然の本能にディエゴの悩みが、本当は一番考えさせられるところなんですよね(でも仲良しが一番ですね)
自分だけの悩みではあったけれど、ディエゴはそれも克服したのはよかったです
そう考えるとシドの出番がいまいち薄かったのかな?

投稿: maki | 2010.08.31 14:01

>makiさん、ご丁寧にありがとうございます。

>3Dで鑑賞だとどういった風にみれるのでしょうか
通常3Dの演出としては、近景でキャラクターや接近物を画面から飛び出して観客を驚かせるところのみが強調されてしまうのですが、本作に関しては近景と遠景の両方を奥行きを重視して撮影されていました。

特に、恐竜はすごく大きなものとして画面から溢れる存在感を3Dで表現していたので、他のキャラクターとの大きさの違いが十二分に表現されていました。

>恐竜に追いかけられるところなんかが浮き出てみえたりするのかな?
もちろん、浮き出てきて逃げているキャラクターと一緒に逃げたくなりました(笑)

本作の後にもいろいろな3D作品を観ましたが、いまだに3D演出は一番良かったです。

投稿: erabu | 2010.09.05 10:07

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