« 小野の好投もリリーフ陣が大炎上、千葉ロッテ3タテ喰らう(第132戦/55勝73敗4分) | トップページ | オリジナルビデオアニメ「FREEDOM」[全7話](お薦め度★★) »

2009.09.21

TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」[全26話](お薦め度★★★★)

テレビ東京で1995~96に放映。企画・原作、GAINAX。企画、Project Eva.。総監督、庵野秀明。キャラクターデザイン、貞本義行。メカニックデザイン、山下いくと、庵野秀明。音楽、鷺巣詩郎。脚本、庵野秀明、薩川昭夫、榎戸洋司。絵コンテ、摩砂雪、樋口真嗣、鶴巻和哉。作画監督、鈴木俊二、本田雄、長谷川慎也。美術監督、加藤浩。声の出演、緒方恵美(碇シンジ)、三石琴乃(葛城ミサト)、林原めぐみ(綾波レイ)、宮村優子(惣流=アスカ=ラングレー)、石田彰(渚カヲル)、山口由里子(赤木リツコ)、立木文彦(碇ゲンドウ)、清川元夢(冬月コウゾウ)、山寺宏一(加持リョウジ)、関智一(鈴原トウジ)、岩永哲哉(相田ケンスケ)、岩男潤子(洞木ヒカリ)、結城比呂(日向マコト)、長沢美樹(伊吹マヤ)、子安武人(青葉シゲル)。

主題歌、オープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」、エンディングテーマ「Fly Me to the Moon」。

<リスト>
#1
第壱話 使徒、襲来
第弐話 見知らぬ、天井
第参話 鳴らない、電話
第四話 雨、逃げ出した後
#2
第伍話 レイ、心のむこうに
第六話 決戦、第3新東京市
第七話 人の造りしもの
第八話 アスカ、来日
#3
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 マグマダイバー
第拾壱話 静止した闇の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
#4
第拾参話 使徒、侵入
第拾四話 ゼーレ、魂の座
第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして
#5
第拾七話 四人目の適格者
第拾八話 命の選択を
第拾九話 男の戰い
第弐拾話 心のかたち 人のかたち
#6
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
#7
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ者
#8
第弐拾伍話 終わる世界
最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の余韻覚めやらず、結局TVシリーズをレンタルDVDで再鑑賞しました。今度は子供たちと一緒です。
1巻当たり4話収録されているので、7巻で終ると思いきや6、7巻は「ビデオフォーマット版」が収録されていて全8巻となっていました。理由はわかりませんが、ビジネスとしての匂いを感じます。

さて、作品の感想ですが、旧さを全く感じさせません。いまだに映画版で熱狂させるだけの様々な仕掛けが用意されていた物語でした。ただし、最後の2話に対する不可解さは変わりません。

改めて、新劇場版でもエヴァの謎は解明されないと感じました。『破』で新キャラクターが登場したものの物語はTVシリーズの枠の中で作られていることを確認しました。新劇場版のTVシリーズの対象は次の通りです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は第壱話~第六話まで。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は第八話~第拾九話まで。

次回作の『Q』でも「人類補完計画」などの謎はそのままで終らせるのだと思います。庵野秀明監督はTVシリーズで構成された世界を超えることはしないでしょう。

何故か?

それはエヴァがビッグビジネスになってしまったためです。もしも『Q』で全てが解明されることになれば、エヴァをリピートする人が激減して関連グッズの売上が落ちることは間違いありません。ビジネスとして作品が成功するのと作品の謎解きは別次元ではあるものの、エヴァの場合は最後の2話に対する謎解きを求めてファンがついて来た面が大きいと感じます。観客に対してそれなりのお土産を用意して満足度を高めてくれるのは間違いないでしょうが、謎は謎のままに終らせることになると思います。それがエヴァらしいと思えてきました。

“全てはシナリオ通り” !!

|

« 小野の好投もリリーフ陣が大炎上、千葉ロッテ3タテ喰らう(第132戦/55勝73敗4分) | トップページ | オリジナルビデオアニメ「FREEDOM」[全7話](お薦め度★★) »

コメント

erabuさん。こんにちは。
エヴァのTVシリーズ鑑賞はやはりお勧めのようですね。

TVシリーズ知らない私としては、非常に興味のあるところなのですが、かかる時間に尻込みしてしまってます。
こういうのって、「一気鑑賞といきたい」と思っているので尚のことなんです。
けれど、どこかでは必ず観ます。

投稿: de-nory | 2009.09.23 07:37

>de-noryさん、コメントありがとうございます。

「宇宙戦艦ヤマト」「起動戦士ガンダム」「エヴァ」が3大TVアニメと呼ばれているようで、やっぱり群を抜いていますね。

最初に観たときよりも、不毛な感覚は大分減りました。

全部で13時間になりますので、一気に観るのは大変だと思いますが、挑戦してみてください。
待ってます。

投稿: erabu | 2009.09.23 17:56

私はテレビ版しか観れていないので、どれだけ違うのかは分かりませんが、エヴァは各話のタイトルだけでも惹きつけられます!

投稿: souki_kishiko | 2010.06.05 19:54

>souki_kishikoさん、コメントありがとうございます。

確かに各話のタイトルは、インパクトがありますね。
数字を漢字表記しているのも個性的です。

投稿: erabu | 2010.06.07 00:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1637/46267613

この記事へのトラックバック一覧です: TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」[全26話](お薦め度★★★★):

« 小野の好投もリリーフ陣が大炎上、千葉ロッテ3タテ喰らう(第132戦/55勝73敗4分) | トップページ | オリジナルビデオアニメ「FREEDOM」[全7話](お薦め度★★) »