« 「Google Chrome(クローム)OS」が姿を見せた | トップページ | Edyの「キャンペーンかんたん登録」とcococ(ココシー)でEdy情報収集を強化した »

2009.11.22

映画『Disney'sクリスマス・キャロル<デジタル3D/日本語吹替版>』(お薦め度★★★)

監督・脚本、ロバート=ゼメキス。原作、チャールズ=ディケンズ『クリスマス・キャロル』。原題『A CHRISTMAS CAROL』。2009年米。ヒューマン映画。出演、ジム=キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊)、ゲイリー=オールドマン(マーレイ/ボブ=クラチット/ティム少年)、ロビン=ライト=ペン(ベル)、コリン=ファース(フレッド)、ボブ=ホスキンス(フェジウィッグ/ジョー老人)。

「人は変われる」という普遍的なテーマにジーンときました。
原作が良いのでしょうね。文豪チャールズ=ディケンズの古典的名作とのことですが、全く知りませんでした。新自由主義の時代に、2008年からのリーマン・ショックによる日米欧の金融危機と同時不況によって、改めて人は人生観を変えなければならないことを今作はメッセージしているのではと深読みしました。

クリスマス映画に元々興味が無く、予告で知ったキャラクターデザインが好みではなかったので見送るつもりでいたのですが、11月13日放送「お願い!ランキング」の“お金を出しても観に行きたい映画”で実際に鑑賞した女性30人中30人が評価していたので、急遽家族で行くことに決定しました。

モーション・キャプチャーの進化版、パフォーマンス・キャプチャーを駆使した3Dで製作されています。アニメ以上実写未満の作品でアニメと実写の境界が無くなってしまっています。ここまで来るとアニメ作品として評価すべきではないと感じます。本ブログではアニメに分類しないことにしました。TOHOシネマズのデジタル3Dは『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』に続いて2作品目です。全体的に暗い場面が多く観ずらいものの空を飛ぶシーンは圧巻で3D表現は十分だったと思います。相変わらずメガネの上に3Dメガネを重ねなければならず煩わしさが気になります。

なお、10月17日から2000円の料金から基本鑑賞料金プラス300円に値下げされており、前売券1300円に300円プラスして1600円で済みました。ちなみにシネマイレージ特典の“6本観れば1本無料招待”は無料プラス300円となるそうです。

|

« 「Google Chrome(クローム)OS」が姿を見せた | トップページ | Edyの「キャンペーンかんたん登録」とcococ(ココシー)でEdy情報収集を強化した »

コメント

ひらりんでーーす、いつもどうもです。
ブログで3Dの2000円は高いのでちょっと敬遠・・・
と書きまくった甲斐があって値下げしてくれたみたいで、
それ以来ちょくちょく3Dは見るようになりました。
もちろんこの作品も鑑賞ポイント+300円で観れましたよ。

投稿: ひらりん | 2009.11.23 22:37

>ひらりんさん、コメントありがとうございます。

3Dが安くなって良かったですよね。
ブログでの効果があったのかもしれません。
+300円だと納得できます。
TOHOシネマズは巧い設定をされたと感心しています。

投稿: erabu | 2009.11.24 21:49

erabuさん。ご無沙汰してます。
なかなかコメントできず、すみません。

私は3D鑑賞ではありません。
そう!映像が綺麗でした。
変わってゆくことは非常に大切なことなのでしょうね。
保守的になりがちで、変わること=苦労と考えがちですが。
別な道が開けるかもしれませんね。

投稿: de-nory | 2009.12.25 07:21

>de-noryさん、お久しぶりです。

>私は3D鑑賞ではありません。
メガネが煩わしいので、3Dは止めたいと思っています。
今年観た中で『アイス・エイジ3』以上の効果を挙げている作品は今のところありません。

>別な道が開けるかもしれませんね。
人生で遅いということは無いということを教えてくれる尊い作品だと思います。笑顔が大切ですよね。

投稿: erabu | 2009.12.25 23:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画『Disney'sクリスマス・キャロル<デジタル3D/日本語吹替版>』(お薦め度★★★):

» Disney's クリスマス・キャロル [LOVE Cinemas 調布]
チャールズ・ディケンズの名作をフル3DCGで映画化。監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや『ベオウルフ/呪われし勇者』で3DCGの鬼才ロバート・ゼメキス。またパフォーマンス・キャプチャーでの出演にジム・キャリーやゲイリー・オールドマンといった豪華俳優陣がキャスティングされている。特にジム・キャリーは1人7役の大活躍だ。... [続きを読む]

受信: 2009.11.22 19:38

» Disney's クリスマス・キャロル [yanajunのイラスト・まんが道]
映画『Disney's クリスマス・キャロル』は、ロバート・ゼメキス監督がチャールズ・ディケンズ氏の小説を映画化した作品です。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 [続きを読む]

受信: 2009.11.22 19:58

» 「Disney's クリスマス・キャロル」 パフォーマンス・キャプチャーと3D [はらやんの映画徒然草]
イギリスの作家チャールズ・ディケンズの古典「クリスマス・キャロル」をロバート・ゼ [続きを読む]

受信: 2009.11.22 21:25

» Disney’s クリスマス・キャロル [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。チャールズ・ディケンズ原作、ロバート・ゼメキス監督、ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、ロビン・ライト・ペン、コリン・ファース、ボブ・ホスキンス、カラム・ブルー、ダリル・サバラ、フェイ・マスターソン、レスリー・マンヴィル。1842年のロンドン....... [続きを読む]

受信: 2009.11.22 21:27

» 「Disney’s クリスマス・キャロル」みた。 [たいむのひとりごと]
ディズニーアニメは敬遠しがちだけど、偏屈ジイさんが主人公というので鑑賞。また、3D上映も気になったが【吹替版】しか上映がなかったため”2D字幕版”にした。いつもどおりそれ以上の前知識は入れていなかった... [続きを読む]

受信: 2009.11.22 22:52

» Disney'sクリスマス・キャロル [★YUKAの気ままな有閑日記★]
フェイントで鑑賞―【story】守銭奴で、家族を持たず、誠実な使用人ボブ(ゲイリー・オールドマン)やたった一人の甥(コリン・ファース)どころか、全ての人との繋がりに背を向けて生きるスクルージ(ジム・キャリー)は街一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナー、マーレイ(ゲイリー・オールドマン)の亡霊が現われて、スクルージを彼自身の“過去”“現在”“未来”のクリスマスをめぐる時間の旅へと連れ出す精霊がくると予言する―     監督 : ロバート・ゼメキス 『ベオウルフ/呪われし... [続きを読む]

受信: 2009.11.22 23:49

» 『Disneys クリスマス・キャロル3D(吹替え版)』 [唐揚げ大好き!]
  この冬、ディズニーから誰も見たことのない 絶望と希望に満ちたクリスマス・プレゼントが届く   ■主人公スクルージは、金がすべての嫌われ者。愛に背を向け、無慈悲に生きる彼の元に、クリスマス・イブの夜、最悪のクリスマス・プレゼントが届く。それは、【過去... [続きを読む]

受信: 2009.11.23 07:20

» クリスマス・キャロル [Akira's VOICE]
お金は大事やけど,人間愛はもっと大事。   [続きを読む]

受信: 2009.11.23 10:50

» 「Disney's クリスマス・キャロル」 [或る日の出来事]
14日はTOHOシネマズで1000円の日。吹き替え版で3Dというのはチケットを買ったときに知った。 [続きを読む]

受信: 2009.11.23 19:13

» Disney'sクリスマス・キャロル(2009) [銅版画制作の日々]
 未来は、まだ変えられるかもしれない… フリ―パスポート第3弾は、ジム・キャリーが嫌われ者のスクルージ他過去・現在・未来のクリスマスの霊等、全部で7役をこなすヒューマンファンタジー「クリスマス・キャロル」です。監督は「ロジャー・ラビット」「ポーラー・エクスプレス」など、最新の映像技術を駆使して映画を作り続けるロバート・ゼメキス。何故?今「クリスマス・キャロル」なのか・・・・・。実はゼメキス監督は「クリスマスキャロル」が大好きだそうで、ずっと映画化したいと思っていたそうです。ようやくディケンズが書い... [続きを読む]

受信: 2009.11.23 21:39

» ★「DISNEY'S クリスマス・キャロル」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは、シネマイレージ会員の鑑賞ポイント6点と300円払って、 日本語吹き替えの3D版を鑑賞。 予告編もバシバシ飛んでくる3Dの「カールじいさん〜」と「アバター」だった。... [続きを読む]

受信: 2009.11.23 22:35

» DISNEYS クリスマス・キャロル [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
1843年に出版され、世界中で読み継がれている有名なクリスマス・ストーリーである、チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」を俳優の実際の演技をデジタル的に取り込むパフォーマンス・キャプチャーの技法を駆使して映画化した作品。原作は、以前、読んだこと... [続きを読む]

受信: 2009.11.23 23:28

» 時代を越えて語り継がれる名作。『Disney'sクリスマス・キャロル』 [水曜日のシネマ日記]
金儲けに執着し人間らしい感情を忘れてしまった初老の男性の物語です。 [続きを読む]

受信: 2009.11.24 00:14

» 劇場鑑賞「Disney'sクリスマス・キャロル」 [日々“是”精進!]
クリスマス・キャロル「Disney'sクリスマス・キャロル」を鑑賞してきました鑑賞予定にはありませんでしたが、前売券が当たったもので。差額を払い、3D吹き替え版を。文豪チャールズ・ディケンズの古典的名作を、「ポーラー・エクスプレス」「ベオウルフ/呪われし勇者」...... [続きを読む]

受信: 2009.11.24 06:10

» クリスマス・キャロル3D <ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
観に行くなら断然、3D をおすすめ。 吹替になってしまうが面白さは倍増スクルージが亡霊に連れられて 空を飛びまくるねんけど それが速いから まぁとにかく目が回りよりまくりますぜ (ただ単にワタクシの動体視力が弱ってるせい) 画面に奥行きがあって 雪なん...... [続きを読む]

受信: 2009.11.24 06:14

» Disney’s クリスマス・キャロル 2Dで観るより3Dの方が評判高いようだ! [労組書記長社労士のブログ]
【 66 -13- 1ヶ月フリーパスポート=14 】 『ロンドンが大不況にみまわれた1843年に出版されたチャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」は、絶望の日々を送っていた当時の市民たちに希望の光を灯し、今なお世界中で愛され続けている“世界で最も有名な”クリスマス・ストーリー。』なんだということは一般常識として知っている。 しかし自分は、子供が小さい時に買って読み聞かせていた「ミッキーのクリスマスキャロル」という絵本で読んだだけで、原作は読んでいない。 こんな大人ってダメなのかなあ・・・など... [続きを読む]

受信: 2009.11.24 10:09

» Disney's クリスマス・キャロル [なにも起こらなかった一日の終わりに。ver2.0]
 本日は「ポーラー・エクスプレス」のチームが再び贈るクリスマスファンタジー「クリスマス・キャロル」を観てきましたよ!!ほっほ〜う!  二者択一  クリスマスキャロルは原作も名作で映画化も散々されているということもあるので、とりあえず細かいあらすじは書きませんが、ぜんぜん知らない人のためにおおまかにストーリーを書くと、19世紀のロンドン、ケチで偏屈なじいさん・スクルージがクリスマス・イブの夜、過去・現在・未来のクリスマスの精霊たちによってさまざまな出来事を経験させられ、人が変わったように善人に... [続きを読む]

受信: 2009.11.24 10:16

» クリスマス・キャロル [放浪映画人]
監督:ロバート・ゼメキス 2009年公開(USA) 結果から言うと、可も無く不可も無くって感じです。 今回は3Dで観賞しました。 この作品は3Dで観賞した方が絶対に良い! 空を飛ぶシーンでの浮遊感などは、3Dでしか味わえません。 あと、全編がCGアニメなんですが、非常に細かく仕上げられています。 町並みなども細部に亘ってこだわりを感じるくらいです。 ストーリーは、まあ、子供の教育にいいかも…。 「他人に優しくする接する事は、自分も幸せになれる」という事です。 公式ホームページ 放浪映画人トップペ... [続きを読む]

受信: 2009.11.24 23:11

» Disney'sクリスマス・キャロル (2009・アメリカ) [白ブタさん]
ちょっと早めのクリスマス映画{%クリスマスツリーwebry%} 『クリスマス・キャロル』 で ディズニー ときては見ないわけにはいきません★ [続きを読む]

受信: 2009.11.25 23:25

» 『Disney'sクリスマス・キャロル』(2009)/アメリカ [NiceOne!!]
原題:ACHRISTMASCAROL原作:チャールズ・ディケンズ監督:ロバート・ゼメキス出演:ジム・キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊)、ゲイリー・オールドマン(マーレイ/ボブ・クラチット/ティム少年)、ロビン・ライト・ペン(ベル)、コリン・ファ...... [続きを読む]

受信: 2009.11.26 05:23

» Disney'sクリスマス・キャロル [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
Disney'sクリスマス・キャロル’09:米 ◆原題:A CHRISTMAS CAROL◆監督: ロバート・ゼメキス「ベオウルフ/呪われし勇者」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」◆出演: ジム・キャリー 、 ゲイリー・オールドマン 、 ロビン・ライト・ペン 、 ボブ・ホスキンス 、 コリン・...... [続きを読む]

受信: 2009.11.26 14:07

» Disneysクリスマス・キャロル 3D 日本語吹替版 [ダイターンクラッシュ!!]
2009年11月23日(月) 14:00~ TOHOシネマズ川崎7 料金:300円(1ヶ月フリーパス+3D料金差額) パンフレット:700円(買っていない) 『Disneysクリスマス・キャロル』公式サイト フリーパス鑑賞20本目。 3Dは2000円だし、日本語吹き替えだしで、今までは字幕版を観ていたのだが、差額の300円を払えばいいので今回は3D日本語吹替版を鑑賞。 「クリスマス・キャロル」は、小学生の頃に読んでえらく感動し、10回くらい読み返したものだった。 「3人のゴースト」とか、映画... [続きを読む]

受信: 2009.11.26 17:52

» Disney's クリスマス・キャロル(3D) [小部屋日記]
A Christmas Carol(2009/アメリカ)【劇場公開】 監督・脚本:ロバート・ゼメキス 出演:ジム・キャリー/ゲイリー・オールドマン/コリン・ファース/ボブ・ホスキンス/ロビン・ライト・ペン/ケイリー・エルウィズ 未来は、まだ変えられるかもしれない・・ 文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。 最新鋭のパフォーマンス・キャプチャー技術を駆使し、実写でもないアニメでもない驚異の映像。 映画館で"デジタル... [続きを読む]

受信: 2009.11.26 20:32

» Disney'sクリスマス・キャロル やっぱり3Dで観るのが正解だったのだ! [労組書記長社労士のブログ]
【 67 -13- 1ヶ月フリーパスポート=15 】 Disney'sクリスマス・キャロル【字幕スーパー2D版】を先日観たんだけど、レビューに書いているとおり、かなり印象が悪く俺としては評価も悪かった。 しかしTBさせていただいたブロガーの皆さんの評価を観ていると、3Dと2Dのどちらかを観たかで、きれいにこの映画の評価が分かれていることに気付いた。 もともと吹き替え版をあまり好まないので、字幕スーパーを選んだのだけど、これは出来れ3D版も観ておきたいなあって思ってしまった。 今まで3Dの映画も数々... [続きを読む]

受信: 2009.11.26 23:28

» Disneysクリスマス・キャロル(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
大人向けだよね。ってことで「Disney'sクリスマス・キャロル」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:山寺宏一、安原義人、伊澤柾樹 上映時間:97分  家族を持たず、お金大好き、人との付き合い大嫌い。という生き方を貫きとおしているスクルージは、当然... [続きを読む]

受信: 2009.11.26 23:37

» クリスマス・キャロル [2009 映画観てきましたっ!]
主演 ジム・キャリー 他に、ジム・キャリー、ジム・キャリー。。。。 なんと7役の ジム・キャリー ゲイリー・オールドマンも3役だと! [続きを読む]

受信: 2009.11.26 23:53

» 「DISNEY’S クリスマス・キャロル」3D技術の進歩を楽... [soramove]
「DISNEY’S クリスマス・キャロル」★★★ ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、ロビン・ライト・ペン、コリン・ファース声の出演 ロバート・ゼメキス監督、97分 、公開日:2009-11-14、アメリカ                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「日本人でも聞いたことある クリスマスの童話、 人に優しくしようという、しごく健全な 道徳的なお話、今更とも思... [続きを読む]

受信: 2009.11.27 07:27

» Disney'sクリスマス・キャロル☆独り言 [黒猫のうたた寝]
レディースディの3本目は『Disney'sクリスマス・キャロル』字幕版で鑑賞しましたが、これは3Dでもう一回観たいと思わせてくれた作品です。お馴染みのクリスマス・キャロルの物語のこの映像化は凄いものがありました。ジム・キャリーが多彩にこなすキャラクターも凄いけど他に... [続きを読む]

受信: 2009.11.28 00:16

» クリスマス・キャロル [Peaceナ、ワタシ!]
- ディズニーが完全映画化! - 一週間前なのですが… レディースデーに、ディズニーの『クリスマス・キャロル』を観てきました! どうしても‘字幕版’で観たかったので、レイトショーに1人で鑑賞。(地元のワーナー・マイカルでは、字幕版はレイトショーのみの上映なのです) 先週は、本当は遊びに行く余裕なんてなかったんですけれど…家で1人で作業(例のアルバム)をしていると煮詰まって煮詰まって…「ここまで作業したら●を食べる!」とか「ここまで進めたら映画に行く!!」等々、‘自分にご褒美’をチラつかせ... [続きを読む]

受信: 2009.11.28 02:13

» 「Disney'sクリスマス・キャロル」 [みんなシネマいいのに!]
 今更説明するまでもないチャールズ・ディケンズの小説の映画化。 金の亡者スクルー [続きを読む]

受信: 2009.11.29 15:42

» こっちの方が良い!『Disney'sクリスマス・キャロル(3D 日本語吹替版)』 [水曜日のシネマ日記]
金儲けに執着し人間らしい感情を忘れてしまった初老の男性の物語。今回観たのは3D日本語吹替版です。 [続きを読む]

受信: 2009.12.01 11:49

» Disney's クリスマス・キャロル [迷宮映画館]
3D版、初体験 [続きを読む]

受信: 2009.12.02 08:19

» 【Disney’s クリスマス・キャロル】 [日々のつぶやき]
監督:ロバート・ゼメキス 「スクルージーはケチでお金だけが全ての町の嫌われ者。 あるクリスマスイブの夜、かつて一緒に仕事をしていたマーレイが亡霊となって現れた。 そして彼はこれから三人の精霊がやってくると伝える」 ディケンズのクリスマス・キャロルを... [続きを読む]

受信: 2009.12.03 10:56

» 「クリスマス・キャロル」 [It's a wonderful cinema]
 2009年/アメリカ  監督/ロバート・ゼメキス  出演/ジム・キャリー      ゲイリー・オールドマン      コリン・ファース  名作「クリスマス・キャロル」を名匠ロバート・ゼメキスがCGアニメ化した作品。ジム・キャリーは一人で何役もこなしているそうですね。  クリスマス・イヴの夜。町一番の欲張りで嫌われ者の老人スクルージのもとに元共同経営者・マーレイの幽霊が現われる。彼はスクルージに「3人の精霊が訪れる」とつげ、現われた精霊たちはスクルージを過去や未来に連れて行く・・... [続きを読む]

受信: 2009.12.04 00:18

» Disney's クリスマス・キャロル [萬歳楽の酒飲み日記]
公式サイト  http://christmas-carol.jp 今回観たのは3D版。 3D初挑戦だったけど、思っていた以上に楽しめた。 眼鏡の上に眼鏡ってことと割引無しの2,000円という価格がネックになり敬遠していたんだけど、新しく出来たシネマサンシャインかほくの入会金が11月末まで無料のうえ入場料(一般会員料金1,400円)プラス300円ということで行ってみた。 眼鏡の方は、おいらの眼鏡と大きさの相性が良かったのか眼鏡の上に引っ掛かる感じで、眼鏡なしで掛けるよりもむしろ観易かった。 で... [続きを読む]

受信: 2009.12.04 12:08

» Disney's クリスマス・キャロル [犬・ときどき映画]
Disney's クリスマス・キャロル字幕版 <Story> スクルージは、強欲で思いやりのかけらもない孤独なお爺さん。 甥っ子がクリスマスの食事に誘いに来ても「帰れ」。クリスマスの寄付にも「貧しくて死ぬのは運命だ、知らん」、従業員のクラチットに「なぜクリスマスを祝う?」と皮肉を言う。 そんなクリスマスイブに帰宅すると、7年前に亡くなった共同経営者の亡霊があらわれ「この世でひどいことをした報いでいま苦しんでいる」と警告していく。 そしてその後3人の精霊が現れ、過去・現在・未来の現実を見せつけられる... [続きを読む]

受信: 2009.12.07 07:13

» [遅ればせながら、映画『Disney'sクリスマス・キャロル 3D』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆・・・今回、途中から、文学作品評論になります^^    ◇  タイトルで「遅ればせながら」としましたが、公開から遅れての鑑賞となりましたが、シーズン的には、それほど遅れてはいませんね^^;  素晴らしかったです。  物語は文豪ディケンズの名作で、丁寧に描いていけば、同じくクリスマスシーズンが舞台となる『忠臣蔵』と同じく、外れのない出来となるでしょう。  CGでデフォルメされているとは言え、主演のジム・キャリーの動き・表情を見事に捉えていることに代表できる画像取り込みの演出は繊細で、  ... [続きを読む]

受信: 2009.12.16 01:45

» 「Disney's クリスマス・キャロル」 [古今東西座]
嘗てはあれほど新作が待ち遠しかったロバート・ゼメキス監督だが、最近ではすっかり疎遠になってしまった。何となく僕が観たいと思うゼメキス監督作品から遠ざかっていくような気がして寂しい限り。この『Disney's クリスマス・キャロル』もたまたま上映時間が都合に合っただけのことで、タイトルにあるディズニーの印象が強く、観始めて彼が監督していることに気が付いた次第。『クリスマス・キャロル』は文豪チャールズ・ディケンズの名作の映画化。あまりにも有名な話なので物語の紹介は省く。このくらい世界的に知れ渡った物語を... [続きを読む]

受信: 2009.12.25 02:01

» クリスマス・キャロル [墨映画(BOKUEIGA)]
「こんな顔では嫌われる」 強欲が顔に出る。笑顔がなくては自分も人も幸せに出来ない。 【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。) 金銭欲を満たすために生きる男が、クリスマス・イブの夜の不思議な体験を経て、本当の幸福の意味を悟る奇跡と感動のファンタジー。文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。ケチな主人公をはじめ、7役を演じるのは名優ジム・キャリー。希望に満ちたメッセージや、俳優の演技をデジタル的に採... [続きを読む]

受信: 2009.12.25 07:22

» Disney’sクリスマス・キャロル<吹替え> [りらの感想日記♪]
【Disney’クリスマス・キャロル】 ★★★☆ 映画(40)ストーリー 19世紀半ばのロンドン。金貸業を営むスクルージ(ジム・キャリー)は [続きを読む]

受信: 2009.12.26 15:09

» 09-336「Disney's クリスマス・キャロル」(アメリカ) [CINECHANの映画感想]
全ての人に神のご加護を  19世紀半ばのロンドン。金貸業を営むスクルージは、金がすべての嫌われ者。クリスマス・イヴだというのに貧しい人への寄付をはねつけ、“貧乏人が死んでも構わない。余計な人口が減るだけだ”と悪態をつく始末。  そんな彼の前に、7年前に死んだ共同経営者マーレイの亡霊が現われる。彼は怯えるスクルージに対し未来への警告を発し、その運命を変えるために3人の霊がやって来ると言い残して姿を消す。  やがて一人目の霊が現われ、スクルージを過去のクリスマスの日々へと連れ出す。そこで...... [続きを読む]

受信: 2009.12.27 15:55

» 映画『Disney'sクリスマス・キャロル』 [ガンまる日記]
※仮面を外すの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援 [続きを読む]

受信: 2009.12.31 20:06

» Disney's クリスマス・キャロル [RISING STEEL]
Disney's クリスマス・キャロル / A CHRISTMAS CAROL 2009年 アメリカ映画 ウォルト・ディズニー製作 監督・脚本:ロバート・ゼメキス 原作:チャールズ・ディケンズ 撮影:ロバート・プレスリー ...... [続きを読む]

受信: 2011.06.09 19:56

« 「Google Chrome(クローム)OS」が姿を見せた | トップページ | Edyの「キャンペーンかんたん登録」とcococ(ココシー)でEdy情報収集を強化した »