« チムニーグループの低価格居酒屋「やきとり道場」は旨い! | トップページ | 映画『ノーカントリー』(お薦め度★★★) »

2010.02.21

映画『デス・レース』(お薦め度★★)

監督・脚本、ポール=W=S=アンダーソン。2008年米。PG-12指定。バイオレンス映画。出演、ジェーソン=ステーサム(ジェンセン=エイムズ)、ジョアン=アレン(ヘネシー・女所長)、ナタリー=マルティネス(エリザベス)、イアン=マクシェーン(コーチ)、タイリース=ギブソン(マシンガン=ジョー=メイソン)、マックス=ライアン(バチェンコ)。

作品紹介(WOWOWオンラインから引用)
B級映画の雄ロジャー・コーマンが製作した1975年のSFアクション映画「デス・レース2000年」は、低予算ゆえのチープな娯楽作ながら奇抜なアイディアなどが支持され、カルトな1本に。今回は「バイオハザード」第1作や「エイリアンVS.プレデター」など、やはりSF活劇に強いP・W・S・アンダーソン監督が原典よりもたっぷりと製作費を注ぎ、大迫力のカーチェイス場面など見せ場を満載し、スリリングな近未来バイオレンス・アクションに仕立て直した。主演は「トランスポーター」シリーズの人気タフガイ男優、J・ステーサム。

チープ過ぎてガッカリでした。
せっかくジェーソン=ステーサムを主演に迎えても、構成と脚本が悪すぎてはどうにもなりません。
視聴率を取りたいために、運転の巧い男をはめてデス・レースに参加させるという貧相な物語です。デス・レース自体が自動車の競争でなく、兵器としての生き残りを図る戦いなのでわざわざフルスロットルの速さを競わせる意味がありません。ましてや第3ステージあるレースの第2ステージで、主催者側がコンボイクラスの車を登場させたのはデス・レースを否定するだけの行為です。そもそも視聴率を狙っているのに自殺行為と思える演出は全く意味不明でした。

脚本が失敗しているのに制作に一杯お金をつぎ込んだ駄作です。

|

« チムニーグループの低価格居酒屋「やきとり道場」は旨い! | トップページ | 映画『ノーカントリー』(お薦め度★★★) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1637/47626272

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『デス・レース』(お薦め度★★):

» デス・レース [LOVE Cinemas 調布]
『バイオハザード』、『エイリアンvsプレデター』のポール・W.S.アンダーソン監督作品。主演は『トランスポーター』のジェイソン・ステイサム。刑務所で命を懸けたレースが展開されるド派手なカーアクション映画。予告をみてあまりの馬鹿さ加減に痺れてしまい早速レッツゴー!... [続きを読む]

受信: 2010.02.21 20:12

» デスレース [【Blue Station!】]
今年9本目 レンタル 評価:1-2-3-4-5-6-7-(8)-9-10 タイトルのごとく、死をも伴うレース。 というか、ほとんど死んでいる。 刑務所内で行われるレースだが、基本的に攻撃または防御が可能。 攻撃は、車に装備されたマシンガン。防御は、スモークなど3種類。 それぞれ使用するには、レース上にあるマークを踏む必要がある。 ゲームでも良くある感じ。 助手席には、ナビゲーターとして、女が乗る。 マシンガンはガンガン撃ってくるので、助手席の女も撃たれれば このレースを放映して設けている女署長... [続きを読む]

受信: 2010.03.21 09:31

» デス・レース [★★むらの映画鑑賞メモ★★]
作品情報 タイトル:デス・レース 制作:2008年・アメリカ 監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:ジェイソン・ステイサム、ジョーン・アレン、イアン・マクシェーン、ナタリー・マルティネス、タイリース・ギブソン、マックス・ライアン、ジェイコブ・バルガス あらすじ:孤島の刑務所で繰り広げられる過激な死のレース「デス・レース」を放映し、人気番組となっている近未来のアメリカ。殺人の濡れ衣を着せられたジャンセン(ジェイソン・ステイサム)は刑務所の所長ヘネシー(ジョアン・アレン)からレース出場を迫られ、美人... [続きを読む]

受信: 2010.10.28 15:41

« チムニーグループの低価格居酒屋「やきとり道場」は旨い! | トップページ | 映画『ノーカントリー』(お薦め度★★★) »