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2010.05.28

ドラマ「激♥恋」[全8話](お薦め度★★★)

演出、一色隆司。脚本、横田理恵。制作統括、岡本幸江、加賀田透。原作、みなづき未来。主題歌、JURIAN BEAT CRISIS「BRIGHTEST WAY」(作詞、渡瀬マキ。作曲、内池秀和)、挿入歌、Tiara「好きでいさせて」(作詞、Tiara。作曲、内池秀和)。2010年NHK放送、恋愛ドラマ。
出演、荒井萌(立花海優・高校1年生)、渡部秀(広瀬湊・サッカー部キャプテン)、蕨野友也(滝沢雄大・サッカー部副キャプテン)、広瀬アリス(久永夏帆・海優の親友)、恒吉梨絵(森山杏奈・湊の元カノでサッカー部の元マネージャー)、増山加弥乃(本橋美波・海優の幼なじみで航の彼女)、冨田佳輔(広瀬航・湊のいとこ)、風間トオル(立花大祐・海優の父親)、洞口依子(立花晴美・海優の母親)、飯田基祐(広瀬貴史・湊の父親)、とよた真帆(広瀬マキ子・湊の母親)。

エピソード
#1「運命の出会い」
#2「危険な誘惑」
#3「走り出した思い」
#4「砕けた心」
#5「本当の気持ち」
#6「届かぬ思い」
#7「運命のいたずら」
#8「この空の向こうに」

意外と良くできた作品です。
韓国ドラマ並みのドロドロとした人間模様で構成されているものの、学園青春ラブストーリーとして軽快に描かれており、さわやかな印象を残してくれました。原作はケータイ小説サイト「魔法のiらんど」で2009年「NHK賞」を受賞しており、よく練られた小説であることを伺わせます。

海優、湊、タキ先輩、夏帆の主要人物が個性豊かに描かれています。重苦しいテーマでありながら前向きさを失わず、明るい未来に進もうとする健気さは素晴らしいものがありました。物語には二重の伏線が用意されており、終盤に向かうほどよりタイトルに添った展開になります。そして最終回でタイトルの意味を知ることになります。湊の父親が息子に向かって語る台詞にグッときました。彼の一言がこのドラマを深いものに仕上げました。

本作を観るきっかけとなったのは、雑誌「日経エンタテインメント!」5月号です。ヒロイン役の荒井萌が紹介されていました。彼女は1995年生まれの15歳で、初連ドラ主演を務めるとのことで、可愛らしい女の子の写真と「ゲキコイ」というドラマタイトルとのギャップに興味を持ちました。15歳にしては大人びています。演技力はナチュラルでなかなかのものです。寂しげな表情は絶品でした。

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