ロッテ打線の頑張りでヘロヘロの渡辺俊が勝利投手(第67戦/38勝27敗2分)
○千葉ロッテ6x-2オリックス・バファローズ 千葉マリン(18:15)TV観戦
・昨日は雨天中止。夕方から急速に天候は回復したが、球団側は大事をとったのかもしれない。
□責任投手
勝利投手 渡辺俊 (5勝 3敗 0S)
敗戦投手 金子千 (4勝 7敗 0S)
□バッテリー
Bs●金子千、鴨志田、西=日高
M○渡辺俊、内、伊藤、薮田、小林宏=里崎
□本塁打
Bs
M 井口6号ソロ(7回・鴨志田), 金泰均17号ソロ(7回・鴨志田)
どうにも渡辺俊が締まらない。
毎回長打を浴びて得点圏にランナーを背負うピッチングで4回まではなんとか無失点の綱渡り状態が続いたが、5回にとうとう失点してしまう。
ノーアウト満塁で5番T-岡田を空振り三振。6番セギノールをファーストゴロに仕留め、ファースト・福浦がつかんで2塁へ送球しフォースアウト。ゲッツーかと思われたが、ピッチャー・渡辺俊の1塁へのベースカバーが遅れて、ショート・西岡が一瞬待って送球しセーフ。3塁ランナーがホームインしてしまい2対1。この1点を失ったことで渡辺俊は5回でマウンドを降りた。ともかく内容が悪過ぎる。要所を締めたというよりも、オリックスが打ち損じた印象だった。
一方の千葉ロッテ打線は、初回にツーアウト2、1塁で5番大松が右中間を破るタイムリーツーベースで早々とオリックス先発の金子千から先制点を奪った。
2対1とされた5回ウラには、2番今江と3番井口の連続タイムリーで4対1。
6回にも1点返され4対2。2点差に追いつかれて7回には3番井口、4番金泰均のアベックホームランで6対2として試合をほぼ手中に収めた。
5回で渡辺俊を諦めたロッテベンチは、6回からは内を投入。1番坂口、2番荒金に連打を許して1点を失ったが後続を断った。7回は伊藤、8回は薮田、9回は小林宏がそれぞれ3者凡退のパーフェクトリレーでゲームセット。終盤はすっきりと試合を運んでくれた。渡辺俊は5月18日中日戦から1ヶ月ぶりの勝利を飾った。
勢いが下降気味で苦しい試合が続く。明日からの日ハム戦も踏ん張りどころだ。敵地・札幌ドームで頑張って欲しい。
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