<交流戦:S対M>今季初の3連敗(第58戦/34勝23敗1分)
○東京ヤクルトスワローズ6x-3千葉ロッテ● 神宮(15:00)未観戦
□責任投手
勝利投手 増渕 (1勝 2敗 0S)、林昌勇 (0勝 1敗 7S)
敗戦投手 伊藤 (1勝 1敗 0S)
□バッテリー
M 渡辺俊、●伊藤、内=里崎
S 由規、○増渕、松岡、S林昌勇=相川
□本塁打
M
S 田中2号3ラン(7回・伊藤), 相川4号ソロ(8回・内)
とうとう千葉ロッテが今シーズン初の3連敗を喫した。
すべて逆転されてのパターン。
打線が好調であっても、終盤逆転するだけの底力があるわけではないので、投手陣が崩れるともろさを露呈してしまう。
今日は3点先行していたのにもかかわらず、7回まで先発の渡辺俊が試合を作ったのにもかかわらず、“新勝利の方程式”の伊藤が逆転となるスリーランを浴びたのでは一溜りもなかった。
今季一番の我慢のときを迎えた。
ビジター最後の試合となる明日は何とかしのいで欲しい。頑張れ、マリーンズ!
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