唐川が復帰戦白星、千葉ロッテは連敗脱出(第105-F戦/54勝49敗2分)
○千葉ロッテ5-2北海道日本ハムファイターズ● 千葉マリン(18:15)TV観戦
・登録【投手】19 唐川 侑己、46 川越 英隆
抹消【投手】30 伊藤 義弘、【内野手】58 青野 毅
□責任投手
勝利投手 唐川 (4勝 3敗 0S)、セーブ投手 小林宏 (2勝 1敗 19S)
敗戦投手 木田 (5勝 2敗 0S)
□バッテリー
F●木田、カーライル、榊原、菊地、加藤武=大野、鶴岡
M○唐川、古谷、薮田、小野、S小林宏=的場
□本塁打
F
M
勝ち~♪
5月13日の横浜戦以来、約3ヶ月ぶりの復帰登板の唐川は少したくましく見えた。
初回いきなりワンアウト満塁のピンチを迎えたが、5番糸井、6番二岡を連続三振に切り抜けた。
そのウラに、久しぶりにマリンガン打線が爆発。3番井口が先制タイムリー、日ハム木田のワイルドピッチ、7番清田の2点タイムリーで一気に4点を奪取。2回にも追加点を加えて5対0と幸先良く唐川を援護した。
唐川は強風に再三帽子を飛ばされながらも好投を続けた。5、6回に1点ずつ返されたものの終始安定した内容で6回にマウンドを降りた。ここまでで5対2。
7回から継投策に入ったが、千葉ロッテのベンチが冴えていた。
2番手・古谷がツーアウト1塁としたところで、3番手・薮田に交代。6番二岡を1球でセンターフライに仕留めた。
8回からは1軍復帰から3連投となる4番手・小野を起用。ここのところ失敗を繰り返している薮田に続投させない判断は正しい。小野はツーベースを打たれたものの後続を断ち、日ハム打線を見事に抑え切った。
3回から得点できないものの、3点差あれば残る9回は守護神・小林宏で逃げ切れる。
最終回、ワンアウトから3番稲葉にファースト内野安打されランナーが出た。4番小谷野にセンターオーバーのライナーを打たれた。センター・岡田が背走し半身の体制でジャンプしてキャッチ。お見事!超ファインプレーで日ハムの反撃を捻じ伏せた。小林宏は5番糸井をピッチャーゴロに打ち取りゲームセット。
日ハムからホームでの3タテを阻止し、3位をキープした。唐川は4勝目。
セットアッパーの伊藤が右肩の張りのため出場選手登録を抹消された。勝利の方程式であるIYKトリオはちょっとお休みになるが、リリーフに加わった小野が機能しそうなので新たにYOKトリオが組まれるかもしれない。中継陣が安定してくれば勝てる試合が増えてくるだろう。期待したい。
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