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2010.11.22

ドラマ「幻夜」は10分持たなかった

11月21日(日)22時からスタートしたWOWOWのドラマ「幻夜」は開始10分で鑑賞を止めました。WOWOW FILMSとして製作される映画『白夜行』が2011年1月29日公開で控えているだけに非常に期待していたのですが、見送ります。

ともかく冒頭の脚本および演出が薄っぺらくてどうしようもありません。大地震に続き、最初の殺人が描かれているのですが、全くリアリティがありません。物語の重要な導入を失敗しています。ドラマの予告CMから感じていた面白くなさそうな予感以上に外していました。この前に放送されたドラマ「マークスの山」が今年最高のドラマだったので、引き続き良質なドラマを観ることができると考えていたのに残念です。

過去において冒頭15分間を観ることができれば最後まで鑑賞は続けられるのですが、久しぶりにこの壁を破ることができない作品となりました。

イントロダクション(WOWOWオンラインから引用)
今や国民的作家である東野圭吾氏の数多くの傑作の中でも、TBSでドラマ化もなされた「白夜行」は、最もファンの多い作品の一つ。今回、WOWOWでドラマ化される「幻夜」は、その続編、姉妹編とも言われる作品で、「白夜行」同様、直木賞候補ともなり、すでに100万部に迫る売れ行きをみせている傑作クライムサスペンスだ。
ドラマ化にあたっては、大作にふさわしい豪華な共演が実現した。自身の野望のためにはどんなことでもする主人公・新海美冬役には、様々なメディアで活躍する女優・深田恭子。日本文学史上に残る「究極の悪女」をどのように演じるか、要注目だ。そして、愛する美冬のためならすべてを捧げると決意した男・水原雅也役に、演技派俳優・塚本高史。さらに、自身もつらい家庭の問題を抱えながら執拗に美冬と雅也を追い詰める刑事・加藤亘役として、幅広い世代に支持される俳優・柴田恭兵がWOWOW初登場だ。
主人公、美冬の、「美」、そして、最高の生き方に対する恐ろしいまでの執念によって、ある時は美しく、ある時は厳しく、周囲の様々な人間の業が炙り出されて行く過程は、圧巻そのもの。テレビドラマの概念を越えたかつてないスケールで贈る、映像の叙事詩の誕生だ。

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