« デジタルサイネージ型自動販売機をJR東日本の駅構内で発見した | トップページ | 2011年花粉シーズン突入、昨年の5倍?! »

2011.01.27

ドラマ「SP(エスピー)」[全11話](お勧め度★★★★★)

総監督、本広克行。原案・脚本、金城一紀。音楽、菅野祐悟。主題歌、V6「way of life」。プロデュース、高井一郎。制作、フジテレビドラマ制作センター。制作著作、フジテレビ。2007年11月3日~2008年1月26日放送。深夜帯ドラマ史上初の平均視聴率15%越えを記録。

出演、岡田准一(井上薫・警護課第4係 機動警護班 隊員、階級は巡査部長)、堤真一(尾形総一郎・警護課第4係 機動警護班 係長、階級は警部)、神尾祐(石田光男・警護課第4係 機動警護班 隊員、階級は警部補)、真木よう子(笹本絵里・警護課第4係 機動警護班 隊員、階級は巡査部長)、松尾諭(山本隆文・警護課第4係 機動警護班 隊員、階級は巡査部長)、飯田基祐(西島勇司・警護課理事官)、江上真悟(中尾義春・警護課第4係課長)、平田敦子(原川・警護課庶務係)、野間口徹(田中一郎・公安部公安第1課)、山本圭(麻田雄三・内閣総理大臣)。

<ストーリー>
Episode I 第1話 東京都知事
Episode II 第2話、3話、4話 元内閣総理大臣
Episode III 第5話、6話、7話 重要参考人
Episode O 第8話 プロローグ
Episode IV 第9話、10話、11話 内閣総理大臣

圧巻でした。
この作品は映画『SP 野望篇』から入ったので、正直ドラマを観たらがっかりするかもしれないと踏んでいましたが、映画レベルのクオリティの高さに驚かされました。特にEpisode IIの病院ジャックは凄すぎます。昨年の映画公開に合わせた再放送は第5話以降録画できましたので、第1~4話はレンタルDVDで鑑賞しました。Episode IIをCM無しのノンストップで観れたのは大正解でした。緊張感溢れる展開にハラハラドキドキの連続で映画『SP 野望篇』以上の内容でした。観終えた後の疲労感とカタルシスは、ブルースウィルス主演映画『ダイハード』の第1作を彷彿させました。本当に深夜帯のドラマとは思えない出来です。

映画との違いで一番ホッとしたのは、警護課第4係機動警護班の職場の雰囲気です。係長と隊員との信頼感が薄いように感じたのですが、元々の作品の設定が味わえて世界観に馴染めました。

SP本来の職務が描かれており、わかりやすくて納得できます。映画で語られる国家的な革命だとか大儀という要素が少なく、アクションドラマとして楽しめました。ただし、もう少し映画に続くための伏線があるのかと期待していたのですが、最終回となる第11話で西島警護課理事官の死のみでした。春に公開される映画『SP 革命篇』で全てが明かされるのでしょうか。本作を締めくくるようなエンディングを期待します。

|

« デジタルサイネージ型自動販売機をJR東日本の駅構内で発見した | トップページ | 2011年花粉シーズン突入、昨年の5倍?! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1637/50700314

この記事へのトラックバック一覧です: ドラマ「SP(エスピー)」[全11話](お勧め度★★★★★):

« デジタルサイネージ型自動販売機をJR東日本の駅構内で発見した | トップページ | 2011年花粉シーズン突入、昨年の5倍?! »