「Windows 7 Service Pack 1 日本語版」をインストールした
日本マイクロソフト(株)が「Windows 7 Service Pack 1 日本語版」をWindows Update および ダウンロードセンターでのダウンロード提供を一般公開したのに伴い、早速職場のPCにWindows Updateでインストールしました。自動更新は対応されない模様です。
■ Windows 7 SP1の特徴(マイクロソフト サイトから引用)
Windows 7 SP 1 は、Windows 7 の出荷以降、主に Windows Update を通じて提供された Hotfix およびセキュリティ更新プログラムをまとめて適用するパッケージです。Windows 7 SP 1 にはサーバー側の新機能への対応を除き、新たな機能は含まれていません。なお、Windows 7 は製品出荷以来すでに全世界で3億ライセンスが販売されており、インターネットに接続された全世界の PC の20% に搭載されています。日本の法人市場においては、2011年2月10日現在、ボリュームライセンスを主として購入する法人のうち、約19% (※)にあたる10,570社でWindows 7 のボリュームライセンスが購入されています。
インストールが完了するまで約1時間半かかりました。インストール後の再起動も長く、シャットダウンで電源OFFまでに画面に「Service Packの構成中」が30%まで表示され、再び電源ONになってから残り70%が処理されました。デスクトップに表示が切り替わるまでも時間がかかり一瞬不安になりました。起動して冒頭のポップアップが表示されます。無事成功のようです。
| 固定リンク
« ユーミン SURF&SNOW in Naeba Vol.31のオリジナルグッズいただきました! | トップページ | ドラマ「プロポーズ兄弟〜生まれ順別 男が結婚する方法〜」(お薦め度★★★) »
コメント