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2011.05.15

ドラマ「世にも奇妙な物語 21世紀21年目の特別編」(お薦め度★★★★)

エピソード 主演 原作 脚本 演出 お薦め度
「ドッキリチューブ」

坂口憲二
野波麻帆

小林泰三

正岡謙一郎

石川淳一

★★★★
「分身」

大森南朋

唯川 恵

渡辺千穂

河毛俊作

★★★
「通算」

松平健
山本裕典

ふじきみつ彦

佐藤源太

★★
「缶けり」

永作博美

半澤律子

都築淳一

★★★★★
「PETS」

谷村美月
国生さゆり
国仲涼子

筧昌也 筧昌也 ★★★

「ドッキリチューブ」
坂口憲二の恐怖に慄く迫真の演技が見事でした。ドラマ「モテキ」で知った野波麻帆はOLの役がはまります。いきなり逆ギレしたウェイトレス役を怪演してました。ブラック過ぎて予想できないオチに驚かされました。

「分身」
アイデアが秀逸です。途中からほぼラストが読めてしまい、ちょっと意味が通じない結末が残念でした。話の膨らませ方によっては、もっと怖いエンディングが用意できたのではないでしょうか。

「通算」
コメディタッチながら、ギャップのあるシビアな結末に戸惑いました。どんでん返しに至る展開はよく練られていたと思います。

「缶けり」
めちゃくちゃ怖かったです。何度も背筋がゾクッとしました。話の進み方が納得でき、しかも少年の霊が効果的に登場させる演出にハラハラさせられました。ホラーとして一級品です。永作博美が追い詰められて恐怖のあまりパニックに陥る演技は圧巻でした。

「PETS」
これはもうミュージカル「CATS」をリスペクトした作品でしょう。うまく人間の姿をしたペットを人間と組合せて作品の世界を構築していました。

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[番組データ](フジテレビHPから引用)
オンエア:2011年5月14日(土)21時~23時10分、フジテレビ

今年で21年目! フジテレビの看板番組『世にも奇妙な物語』。
今回もタモリがストーリーテラーをつとめ、豪華キャストが登場します! 全5編から成るオムニバスドラマとして、5月14日(土)21時から放送決定! 豪華ラインナップは…

あらすじ
「ドッキリチューブ」
真壁洋輔(坂口憲二)はドッキリの映像をインターネットで配信する「ドッキリチューブ」の主催者。真壁はアクセス数をのばすために、常に刺激的な映像を求めるのだったが、自身にある恐怖が襲いかかる…。

「分身」
定年間近の刑事・山岡武(松平健)。最後の花道を飾るべく張り込みを終え警察署に戻った山岡だったが、彼に拍手の嵐が。何と山岡は出勤回数、飲み込んだ胃薬の数などあらゆる数の通算が祝われる世界に迷い込んでしまった様子。そして彼がラストで迎える驚愕の“祝福”とは…!?

「通算」
田崎守(大森南朋)はお見合いで志保(杏)と結婚。しかし守は志保が本当に幸せなのか疑問を抱くようになる。そこで守は、インターネットの掲示板で志保の本心を聞き出そうと、架空の人物になりすまし志保とメール交換をするのだった。

「缶けり」
藤村幸子(永作博美)が小学生の時、神社の境内で缶けりをして遊んでいると、友人の一人が行方不明に。その後友人は境内近くの井戸で遺体で見つかった。そして30年後、亡くなった友人の姿を見たという知人が次々と不審死を遂げるのだった…。

「PETS」
犬のサクラ(谷村美月)は飼い主の桃子(国仲涼子)と平穏に暮らしていたが、桃子に彼氏ができて以来サクラはそっちのけ。そしてさらにサクラに悲劇が起こる。何と桃子はサクラを捨てるのだった。

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