芦田愛菜がこどもの日にAMラジオで初パーソナリティ
今日、ニッポン放送でこどもの日スペシャル番組「芦田愛菜 わたしのすきな歌」にパーソナリティで出演しました。生放送ではなかったのですが、立派に番組をこなしていました。アシスタントの小口絵理子アナウンサーが芦田愛菜に質問を行い、回答できると芦田愛菜の希望するリクエスト曲がかかるといった番組です。質問が難しくても彼女に必ず答えられるようにヒントを出します。小学1年生らしく何事にも真剣に答えていました。どの仕事でも健気です。KARAの「ミスター」も好きで、いつも聴きながら踊っているとのことでした。微笑ましいですね。小口アナウンサーも芦田愛菜が本当に愛らしいようで、和気藹々な雰囲気でとても癒されました。
ニッポン放送のサイトから番組内容を引用しす。
テレビドラマや映画、CMで大活躍中の芦田愛菜ちゃん(6歳)が「こどもの日」の5月5日に、ニッポン放送でラジオパーソナリティに挑戦します。
番組は、愛菜ちゃん自らが選んだステキな音楽をお届けしながら、女優として、そして歌手としても活躍する“芦田愛菜”の素顔の魅力がいっぱい!
愛菜ちゃんの明るい声と楽しい音楽が、番組を聴いている皆さんに幸せな気分をお届けします。
フジテレビのドラマ「マルモのおきて」の番宣も兼ねており、芦田愛菜、鈴木福、ときどきムック(犬)が歌う主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」をスタジオで踊って小口アナウンサーに振付を伝授していました。ラジオなので当然見えないのですが、小口アナウンサーの口振りから本当に可愛らしい動作だったようです。身長を聞かれ108センチメートルとハキハキと答えていました。昨年12月より2センチ大きくなりました。自分の苗字は書けるものの名前まだ無理とのことでピカピカの一年生です。
長男が彼女のファンなので番組を聴きたいと自分の部屋のラジカセをいじっていましたが、電波が入らないようなのでiPod touchを渡してradikoアプリで聴かせました。俺はリビングにあるアナログラジオを使いました。番組終了では元気良く「バイバイ」でお別れしました。こどもの日ならではの番組でした。テレビと違って素の部分が感じ取れるラジオ番組は良いですね。
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