« 2011 春の新ドラマは良い作品が少ない | トップページ | 芦田愛菜がこどもの日にAMラジオで初パーソナリティ »

2011.05.03

映画『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』(お薦め度★★★)

監督、佐藤英明。脚本、君塚良一、佐藤英明。原作、武居俊樹『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文春文庫刊)。主題歌、ユニコーン「ぶたぶた」。2011年日本。コメディ映画。
出演、浅野忠信(赤塚不二夫)、堀北真希(武田初美)、阿部力(編集者・広瀬譲治)、木村多江(赤塚トシ子)、いしだあゆみ(赤塚ヨリ)、佐藤浩市(編集長・佐々木勝一)、正名僕蔵(フジオプロ・松野日出夫)、粟根まこと(フジオプロ・山口哲夫)、新井浩文(フジオプロ・森みのる)、山本剛史(フジオプロ・三波一喜)、佐藤恒治(フジオプロ・金子順蔵)、佐藤正宏(ゲイバー「狸御殿」ママ)、梅垣義明(ゲイバー「狸御殿」歌姫)。

堀北真希の“シェー”がとっても可愛く、しかもシャープな決めポーズになっていて格好良かったです。
ギャグマンガの神様・赤塚不二夫の破天荒な生き方を新人編集者の視点から描いた良質なコメディ映画でした。笑いばかりかと思っていましたが、思いっきり泣かせる場面もあり意外性がありました。浅野忠信が演じる人懐っこくやさしさに溢れる赤塚不二夫に癒されました。夫婦以上の関係を築かなければならない編集者を堀北真希が期待以上の名演をしてくれました。赤塚不二夫の才能を愛し、彼を支えようとする姿勢に共感しました。二人ともおバカなシーンを体当たりで演じてくれて、微笑ましく清々しさを感じました。評価は並みですが、心が洗われる作品で記憶に残ると思います。

TOHOシネマのプレミアスクリーンを初体験しました。2席ごとにテーブルが配置されており、後部座席からテーブル越しにスクリーンを観ることができるので、前の人の頭が視界に入ってきません。足が伸ばせる上にリクライニングが出来る座席なのでリッチな気分で映画鑑賞ができました。通常料金で利用できたので大満足です。

|

« 2011 春の新ドラマは良い作品が少ない | トップページ | 芦田愛菜がこどもの日にAMラジオで初パーソナリティ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1637/51570681

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』(お薦め度★★★):

» 「これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫」の感想 [fu+iのページ]
ラジマン。のしたら宣言で読まれたよ(今日更新されるから午前中に聴いた方がいいよ) 書初めのコメントで言ってたやつね 9割つまらなかった。 1割笑えたけど、「レッツラ★ゴン」を描き始めてからのところ 「レッツラ★ゴン」は不条理さを表現して、子どもにはウケなかったんだよね だからだと思います。ネタバレになりますが、【全裸でマンガ描くシーン】があるのですが、そこが私のツボのピークでした。 なので、マンガをあまり読まない子どもや少女マンガの編集者になりたい方にウケるのかもしれません ちなみ... [続きを読む]

受信: 2011.05.07 05:14

» これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫 [LOVE Cinemas 調布]
原作は武居俊樹の「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」。ギャグマンガの王様・赤塚不二夫とその編集担当者だった武居俊樹の交流を描いた伝記ドラマだ。常識を外れた天才漫画家が普段表には決して見せない姿までも描き出す。赤塚不二夫は浅野忠信、編集者武居は性別を変えて堀北真希が演じている。監督は佐藤英明、脚本を「踊る~」シリーズの君塚良一が務めた。... [続きを読む]

受信: 2011.05.07 12:32

» 「これでいいのだ! 映画☆赤塚不二夫」感想 [新・狂人ブログ~暁は燃えているか!~]
 漫画家・赤塚不二夫の担当編集者を務めた武居俊樹氏の、35年に及ぶ交流を書き記した著作「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」を原作に、大胆すぎる脚色で映画化。    いきなりこんな事を書くのも何だが、小生は赤塚不二夫が嫌いだ。  子供の頃から永井豪先生を心と魂... [続きを読む]

受信: 2011.05.12 18:54

» 映画「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」タリラリラーン、タリラリラーン [soramove]
「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」★★☆ 浅野忠信、堀北真希、阿部力、 木村多江、いしだあゆみ、佐藤浩市出演 佐藤英明監督、 111分 、2011年4月30日公開 2011,日本,東映 (原作:原題:赤塚不二夫のことを書いたのだ/ 武居俊樹)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「予告編を見て、たまに 『これは見なくてもいいかな』と思う映画がある この映画もそんな臭いのす... [続きを読む]

受信: 2011.05.15 23:10

» 映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』 [闘争と逃走の道程]
 元少年サンデー編集者が、漫画家・赤塚不二夫と共に過ごした35年の日々をつづったエッセイをもとに、大幅な脚色を加えて映画化した作品。編集者の目を通して見た、天才漫画家の素顔とは。 赤塚不二夫のこと...... [続きを読む]

受信: 2011.05.16 22:42

» これでいいのだ!! [映画的・絵画的・音楽的]
 『これでいいのだ!!』を、渋谷TOEIで見てきました。 (1)浅野忠信が漫画家の赤塚不二夫を演じるという異色の組合せの面白さを見るつもりで映画館に足を運んだところ、確かにその点にも興味は惹かれましたが、むしろ編集者の武田初美(堀北真希)の物語と考えた方が当た...... [続きを読む]

受信: 2011.05.28 05:56

« 2011 春の新ドラマは良い作品が少ない | トップページ | 芦田愛菜がこどもの日にAMラジオで初パーソナリティ »